
総合評価
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powered by ブクログ東京バンドワゴン第2巻 相変わらずの賑やかな堀田家は何が起きても安心だなぁ 今回は生き別れの淑子さんの登場にビックリするやら 秋実さんと目録の話に涙したり 警察沙汰に出産に目まぐるしい とうとう結婚することになった藍子さんよかったね! ホントLOVEだねぇ~ 次も楽しみ!
8投稿日: 2025.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
堀田勘一 79歳。明治から続く古本屋〈東京バンドワゴン〉の3代目店主。 堀田サチ 勘一の妻。良妻賢母で堀田家を支えてきたが、2年前に76歳で死去。 堀田我南人 勘一の一人息子。60歳。伝説のロッカーで、今もロック魂は現在。 堀田秋実 我南人の妻。堀田家の太陽のような中心的存在だっあが、5年ほど前に他界。 堀田藍子 我南人の長女。35歳。画家で、未婚の母。おっとりした美人。 堀田花陽 藍子の娘。小学6年生の12歳。落ち着いたしっかり者。 堀田紺 我南人の長男。34歳。元大学講師。フリーライターをしながら、店を手伝う。 堀田亜美 紺の妻。34歳。才色兼備な元・スチュワーデス。 堀田研人 紺と亜美の一人息子。10歳。好奇心旺盛な小学4年生。 堀田青 我南人の愛人・池沢百合枝の子。堀田家次男として暮らす、26歳の旅行添乗員。プレイボーイの長身美男子。 堀田すずみ 突然堀田家に転がり込んできた、青の妻。23歳。 脇坂佳代子 亜美の母。 脇坂和文 亜美の父。 脇坂修平 亜美の弟。 玉三郎・ノラ・ポコ・ベンジャミン 堀田家の猫たち。 アキ・サチ 堀田家の犬たち。 祐円 勘一の幼なじみ。近くの神社の神主。息子に後を譲り、悠々自適の毎日を過ごす。 康円 祐円の息子。 マードック 日本が大好きなイギリス人。画家。藍子に惚れている。 真奈美 近所の小料理居酒屋〈はる〉のおかみさん。藍子の高校の後輩。 藤島直也 28歳の若さでIT企業の社長。無類の古書好きでもある。 永坂杏里 藤島を支える美人秘書。 茅野 定年を迎えたばかりの元刑事。〈東京バンドワゴン〉に通って十何年の、古書好き。 池沢百合枝 日本を代表する大女優。青の産みの母。 槙野春雄 大学教授。すずみの父であり、花陽の父。故人。 堀田達吉 明治18年に〈東京バンドワゴン〉を開いた初代。 坪内逍遥 〈東京バンドワゴン〉を名付けた。 堀田草平 〈東京バンドワゴン〉二代目。 伊藤 骨董屋〈成古堂〉の主人。 新ちゃん 篠原新一郎。我南人の後輩。建設会社の社長。柔道で世界選手権も戦ったことがある。 増谷裕太 〈東京バンドワゴン〉の隣のアパートに住む学生。 岩田 近所の交番の警官。 小夜 〈東京バンドワゴン〉のカフェに置き去りにされた赤ちゃん。 春美 真奈美の母。 常本幸司 三代続く畳屋。 剛志 畳屋を継ぐと言って戻ってきた次男。 コウ 〈はる〉で働いている料理人。 増谷玲井奈 小夜の母。十九歳。夏樹から逃げていたところを我南人に助けられる。 会沢夏樹 小夜の父。ヤクザに借金がある。玲井奈の母親に振り込め詐欺をしてしまう。 道下 和菓子屋〈昭爾屋〉の主人。 高橋 昭爾屋の隣の玩具屋屋。 橋田 初老の男性。本を売りにきた。自分が売った本を自分で買っている。 藤島麻里 藤島直也の姉、十七歳のときに殺された。 高木 藤島麻里を殺した犯人。 三崎龍哉 若いミュージシャン。 正枝 我南人が小学校の頃にいろいろ可愛がってもらった近所のお姉さん。 高坂光輝 正枝の孫。研との同級生。 淑子・キャンベラ 勘一の妹。昭和二十年に米兵と駆け落ちし、アメリカへ行った。夫をガンで亡くし、自分もがんを患い死ぬなら日本で死にたいと帰ってきた。葉山でひっそりと暮らしていた。 神奈川 警察官。 西城 警察官。 ウェス・モンゴメリー マードックの母。 堀田かんな 紺と亜美の娘。名前は神無月と勘一の〈かん〉を貰ってつけられた。いとこの鈴花と同じ日に生まれた。 堀田鈴花 青とすずみの第一子。名前はすずみの鈴と花陽の花から取った。いとこのかんなと同じ日に生まれた。
0投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログ『東京バンドワゴン』の第二弾。 今回の堀田家はクリスマスの朝からスタート。 欅の一枚板の座卓に並ぶは、焼魚、だし巻き玉子、ワカメと胡瓜の酢の物、焼海苔、冷奴、おみおつけはお揚げに葱に薩摩芋に人参に玉葱と具沢山! ああ、本当に美味しそう! 全員揃っての会話が乱れ飛んで、これまたいつも通り。 そしてこの冬の騒動は。 東京バンドワゴンに併設する藍子と亜美がきりもりしているカフェに、赤ちゃんを連れた若い女性が来店。 ちょっと目を離した隙に女性が姿を消していた……え!捨て子!? どーする、堀田家! 季節は移って春。 堀田家に恋のつむじ風が吹く。 藍子を慕うマードックさんにライバル出現!? 夏は幽霊騒動。 我南人(がなと)の友人である正枝さん。 彼女のお孫さんが毎晩、本から出てくる幽霊と会話をしているとか。 そのうち、雨漏りでもないのに天井から水が滴ってきたり、窓ガラスがノックされたりし始めたという。 さて、これは一体…。 秋は秋実さんの七回忌。 それを機に、門外不出の目録のお話や、マードックさんと藍子のイギリス行きのお話等々。 お話も纏まって平和に幕を閉じるかと思いきや、堀田家に警察がやってきて家宅捜索! しかも捜索の最中にすずみが産気づく!! つられるように亜美まで!! そうなのだ、堀田家には只今妊婦さんが二人いる。 最後までドタバタの堀田家。 ドタバタなんだけど、全てはまぁるく納まってゆく。 勘一の言葉を借りれば「終わり良ければ全て良しってな」。 我南人の言葉を借りれば「LOVEだねぇ」。 第二弾も愛に溢れたあったかいお話たちだった。
35投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログ面白いと思うときは、残りのページが少なくなるのが残念だと感じる時である。 家族愛、隣人愛、全てはLOVE。 非常に良い。読んでいて優しい気持ちになれる。 悪いところが見当たらない。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログはぁ(*´Д`*)♡今回も面白かったー!! 勘一、我南人親子二代の大黒柱がどっしりしてるからワクワクしながらも安心して読んでいられる。 日々ちょっとした事から事件が起こるんだけど、みんなの知恵と人脈と人徳で解決していくところがすごく気分爽快! 悪い事した人を懲らしめる時も、人情味あふれるやり方で「こりゃ更生するしかないわ。。。✨」って思うあたたかさがある。叱り方が愛情に満ちてる。 現実にもこんな人がいたらなぁ。 懐が広い勘一じいちゃんが大好き。 あと、毎回出てくるごはんが美味しそう(*´﹃`*) 真似して作ってみよ♪ 最後の方はちょっと盛り上げ方が雑になっちゃった感があるなぁ。あの場面は2人の大事な事だからもう少し丁寧にしてほしかったw でもとにかく人情味にあふれたこんな古書店私も行きたい☆
1投稿日: 2025.03.13
powered by ブクログ第二弾。今回は新たな仲間も増えかつ進展もあり。スタイルはいつも通りでちょっとした気になる出来事を堀田家の面々で解決していく。短編になっているのがキリが良くてよい。3.8
1投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログ12月-04。3.0点。 東京バンドワゴン、第二弾。 赤ちゃん置き去り騒動や、新しい家族の話やら。 読みやすい。
0投稿日: 2024.12.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まさしくホームドラマ小説として楽しめた。サチさんの語りですすむ物語には慣れてきたけれどやっぱりTVドラマの面々が頭に浮かぶ。亜美さんとすずみさんが同時に妊娠、出産するというのは驚くけどまぁいいかと思える。賑やかなこの家族にふれあいたくなったら読もうとおもえる。
0投稿日: 2024.09.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さいっっっこうすぎる1冊 何回も何回も読み直しても色褪せない家族のあったかさとか、勘一と淑子さんの再会とか、かんなちゃん鈴花ちゃんの誕生とか、藍子さんとマードックさんの結婚とか、相変わらずドタバタな堀田家がだいすき 本を巡る謎とLOVEがこれからも続いて欲しいなあと願うばかり
0投稿日: 2024.09.14
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズ2 4世代が一緒に暮らす堀田家 毎日毎日が賑やかで不思議でいっぱい。 新しい家族も増えてますます絶好調 「LOVEだねぇ~」がすべて!
0投稿日: 2024.09.01
powered by ブクログ読むのが楽しみ!なシリーズ。 前作もだったけど、 今回も登場人物たちの 衝撃的な人生や過去が明らかに。 でも決して暗くならず、 いい〜感じに明るくポップ。 赤ちゃんが二人誕生して、 ますますにぎやかな大家族に。 大変そうだけど羨ましい♡ そんな気持ちで読みました♪
20投稿日: 2024.07.25
powered by ブクログ2巻目。 冬春夏秋で進むお話。 1巻目が冬で終わったからその続き。 登場人物に学生がいるので成長が分かって良いですね。 【冬】 カフェに置き去りにされた赤ん坊とくり抜かれた古書の話。 査定に出したら価値あるものの中身を抜かれてたってのを笑い話で終わらせるのはどうなのかね。 普通に犯罪にしてほしい。 【春】 藤島さんの家庭教師と一度古本屋に卸した本を買い戻す客の話。 買い戻すのはちょっと無理やりな気がする。 藤島さんは何を話して納得したのかが気になる。 【夏】 持ち込まれた古書に挟まれた昔のバンドワゴンの写真と、転校生の幽霊疑惑。 こうしてまた登場人物を増やしていく。 【秋】 呪いの目録と出産・結婚。 結局事件については詳しく語られないのかな。
1投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログ2024.5.30 読了 東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」を営む4世代8人大家族の堀田家がなぞの事件に巻き込まれるホームドラマミステリーの第二弾 登場人物は変わり者やわけありの人だらけだけど悪人が出てこないので最後まで楽しく読めました。
1投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ東京、下町の古本屋「東京バンドワゴン」を営む堀田家は、今時珍しい大家族。 一癖も二癖もある堀田家の面々は、ご近所さんと共にまた謎の事件へと巻き込まれる。 赤ちゃん置き去り事件、幽霊と会話をする小学生……万事解決となるか? 古書店を舞台に、大家族が舞い込んでくる謎を人情味たっぷりに解決していくホームドラマ小説、『東京バンドワゴン』シリーズ第二弾です。 冬から秋へと、一年かけても変わらない家族の絆と、変わっていく恋愛関係、増えていく家族。 穏やかで賑やかで、心温まる大家族の姿が優しくてとても良い。 変化も時間の経過も、歳をとっていくことも、悪い事だけではないと思わせてくれます。 核家族化が進行していく中珍しい大家族のシリーズ。なかなか続きが読めていないですが、昨年にもシリーズ18作目が出たそうですし続きが楽しみです。。
20投稿日: 2024.03.09
powered by ブクログ2作目だけど1作目から変わらない面白さ 1作目の時から焦らされてたから藍子さんとマードックさんが結婚したのが嬉しい☺️ お産でパトカーに病院まで送ってもらうのはさすが堀田家だなって思った笑
1投稿日: 2024.02.24
powered by ブクログ今回もLOVEが詰まってました。それでもって次を読ませたくなるような終わり方。 このシリーズ、ばあちゃんの語りが好きです。
1投稿日: 2023.12.31
powered by ブクログまるでホームドラマを見ているような大家族のお話。初巻も面白かったので引き続き読んでみました。家族がどんどん増えるはいろいろな事件に巻き込まれるやらでドタバタですが、楽しく読めました。
1投稿日: 2023.11.23
powered by ブクログ自分で売った本を変装して毎日少しずつ買い直しにくる男性の謎やカフェに置き去りにされた赤ちゃんの謎や呪いの目録等、何かと騒動の絶えない古本屋・東京バンドワゴン。藤島さんとマードックの関係も良い。3人(4人)も新しい家族が増え、次巻からさらに賑やかになりそう。これだけ登場人物多いのに、不思議と混乱しない。余談だが、亜美さん・すずみさんにあやかれるかと読んだら、その日のうちに入院となったので陣クス本だった。LOVEが読者にも効くなんて素敵。
2投稿日: 2023.11.15
powered by ブクログ東京下町大家族ってだけで面白そうなのだけど、いい家族‼︎LOVEだよ。 まーいつもドタバタ色んな事が起きるし個性的で人情味のある人ばかりでついつい一緒に過ごしてるような錯覚に陥ってしまう。今回もたくさんのLOVEがあって楽しめた。
5投稿日: 2023.09.19
powered by ブクログ1がなかなか面白かったので、続きも読んでみることに。ドラマの配役を見たので、顔を思い浮かべながら読みました。 大家族って楽しそう。東京バンドワゴンのようなお店があったら通いたい。気楽に読めて、ほっこりできるシリーズです。
2投稿日: 2023.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
藍子とマードックさんおめでとう。 だんだん登場人物が増えてきて、誰が誰たがわからなくなってきた。 淑子さんとの再開はうるっときた。
1投稿日: 2022.12.27
powered by ブクログ☆4 「シリーズ第2弾」 前作に引き続き、とっても面白かったです❁⃘*.゚ 後半、特に最後の「秋」はハラハラドキドキして一気読みでした!
6投稿日: 2022.09.22
powered by ブクログ〈東京バンドワゴン〉シリーズ第2弾も、前回に引き続き相変わらずのにぎやかさです。 サチさんの目線で、古本屋、カフェ、朝の食卓、小料理居酒屋〈はる〉など次々と場面が変わっていって、本当にホームドラマを見ているようで面白いです。 今回も、カフェに置き去りにされた赤ちゃんや、自分の売った本を一冊ずつ買い戻すおじいさんや、葉山の海の家で花陽と研人に本を託したおばあさんの謎など、どれも人情味あふれた温かいお話ばかりでした。 そして、秋には家族が二人もいっぺんに増えるようで、大家族のお話だけあって、ほんとに話題が尽きません。 亡くなった我南人の妻秋実さんは、家族を支える太陽のような人だったそうです。 このシリーズ、過去も未来も興味深く、まだまだ何かが起こりそうです。 そして、最後の締めくくりは、今回も結婚式でしたね。 幸せいっぱいでほんとうに微笑ましいです。 花陽や研人に加え、新しく生まれた子どもたちの成長も楽しみです。
30投稿日: 2022.07.12
powered by ブクログシリーズ第2弾。古本屋「東京バンドワゴン」を営む大家族のお話。 雑然としているけど家族ってなんだか暖かくていいなぁと思う。現在のこの家族の雰囲気に至るまでの過去のストーリーもあり、さらに掘り下げた内容になっていてよかった。食卓での鉤括弧のオンパレード、つまり入り乱れた会話はもう定番。小説ならではの表現。「この人の話はここに繋がって…」と鉤括弧を飛んだり戻ったりしながら読むのが楽しい。 簡単にまとめると 冬…中をくり抜かれた本とお店に置き去りにされた赤ちゃんの話。 春…50冊の本を売った後で変装して1冊ずつ買い戻しに来る謎の客と常連さんの知られざる過去と覚悟の話。 秋…本から出てくる幽霊と店主の秘密の話。 夏…「呪いの目録」と殺人未遂事件、東京バンドワゴンの過去と新たなスタートの話。 泣きながら読める話もあった。当たり前の日常が突然なくなることもままあるし、何年も誤解したまま歳月を経ることもある…そんな中で手を取り合っていけるこの家族、そして周りの人たちの物語にジーンときます。 キャラの一推しは店主の息子で伝説のロッカーの我南人(がなと)。もう僕の中で強烈なイメージが出来上がってる。飄々として基本軽い口調なんだけどキメるところはバシッとキメるかっこいいキャラです。
7投稿日: 2022.05.13
powered by ブクログ冬から秋にかけて、心が温かくなる物語は続いていきます。 登場人物も多い分、日々いろんなことが起こります。 サザエさんのようにその日常を描くだけでも読ませる物語になりそうだけれど、本書の素敵なところはきちんと時間が流れているところ。 家族が増えてく、恋愛が発展していく、過去が明かされていく。 時間が流れることはいいことばかりじゃないけれど、だからこそ大切な日々の営みに目を向けることができてより愛おしくなります。 騒がしい朝の食卓でこっそり見られる勘一の素っ頓狂なチョイスも、読み進めていくうちに楽しみになってきました。胡麻豆腐にお酢、コーンスープに七味、次はどんな組み合わせを…と気にならずにはいられない。 読んでいて、楽しいなあ。
7投稿日: 2022.03.30
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズ2作目。あいかわらず面白い。 大家族の賑やかさと、人同士の繋がりを羨ましく感じられるシリーズ。 登場人物が大勢いて、おめでたいことがあると一斉に集まったりするもんだから、「あれ、この人はなんのエピソードの時の人だっけ?」とこんがらがる。 でもメインの堀田家の人達はキャラクターがしっかり立っていて、それぞれの背景もきっちり描かれているから、一人一人が愛しく感じられる。 今回でまたもや家族が増えるし、覚えないといけないキャラがまた増えた。 素晴らしくほっこりするし、気持ちが温かくなる良書。堀田家の皆様の成長を見届けたいので、今後のシリーズも読んでいきたい。
2投稿日: 2021.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
東京バンドワゴン2冊目。この一家の安定感、実は5年前の秋実さん死の直後は荒んでいたことが分かり、さらに人間味を実感できた。今回は藍子に好意を寄せる藤島が登場、終戦直後に米国人と結婚した勘一の妹(淑子)も登場、さらに亜美・すずみの同時○○とイベント満載。男性陣もいい味出していた。青がとてもまとも?になってしまったので寂しい反面、すずみとの結婚で良き旦那になってきた。最後の東京バンドワゴンに伝わる文豪の短編集とその烙印が殺人事件と関連ということで警察がなだれ込み、勘一の一喝がLOVEだね~第3巻も楽しみ。
27投稿日: 2021.08.15
powered by ブクログ東京バンドワゴン第2弾読了。賑やかな家族とそのちょっとしたミステリー、今回もよかったです。特に、今回の表題でもあるシーラブズユーは、我南人の亡くなった奥さんである秋実さんの話は、胸がいっぱいになりました。 #読了 #読書好きな人と繋がりたい
5投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログ東京の下町の、親子4代で生活する老舗の古本屋、東京バンドワゴンの住人と、その周辺で起こるあれこれを、冬、春、夏、秋の4つのストーリーで綴る。 東京バンドワゴンに、『古事類苑』60冊揃を、近所に住む大学院生が持ち込んだ。珍品で揃いともなると相当な額になるため、10万円で買い取った。しかし、その中にページがくり抜かれた箇所があることがわかり…。 一応、一般小説の類にはなるのだが、プロローグから説明のある通り、ト書き部分が全て亡くなった祖母秋実の幽霊が覗き見して、一人称で語るという形は、ワタシの中での"ライトノベル"の定義に合致する作品である。また、購入してからわかったのだが、4~5巻のシリーズになっていて、その2冊目だったことや、キャラクターと会話を主とするにあたって、説明が足りないところなど、ライトノベルの特徴を複数踏襲した作品である。 冒頭の作では、くり抜かれた百科事典の謎と、古本カフェに置き去りにされた赤ちゃんの交差する点を探したり、次の作品は藤島さんの謎など、主眼しっかりとした作風であるのだが、いかんせん講談口調の説明文が、余計だったり足りなかったりという部分が気になる。 講談口調でラジオドラマなんていう形を取ろうとしているのだろう。しかし、大事な情報がページの隅に、一言さらっと書かれていて、次のページの終わりくらいで「むむむ?」となって見直すと、ちゃんと有りました、なんていう文章では、聞いている人もよくわからないのではないか。 せっかくだから、1作目は買うとして、全巻揃えるかどうかはまた別の話、だな。
2投稿日: 2021.03.17
powered by ブクログ東京バンドワゴン2作目。日常におちている何気ない騒動をドラマ仕立てに。四季折々にイベント的に発生する問題は3世帯家族のなせる業でもあるし、古書店とカフェを営んでいる商売人ならではでもある。常連さんやお客さん巻き込んで物語は進む。堀田家のお節介は血筋。その中でも我南人さんのお節介はさじ加減が絶妙。口達者で、愛と思いやりがあって説明もフォローもする。そりゃモテるわ。日頃わちゃわちゃしている堀田家だけど、我南人の奥さんがなくなっていてそれは大変で。それを乗り越えたから強い家族なんだ。と、納得。
2投稿日: 2020.11.22
powered by ブクログ一作目に続き、下町情緒溢れ、人と人の結び付きが感じられる物語。 軽いノリで読めるので、気軽に一気に読めてしまう。
2投稿日: 2020.11.17
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズの第2弾。 堀田家の家族の周りで、小さな、事件とも言えない不思議な気になる出来事が発生し、その行く末を見守るうちに、家族愛に見守られて、却って絆が深まるような形で解決していく。 そんな心温まるエピソードを通じて、堀田家の面々も少しずつ成長していく、という、これは堀田家の成長物語。 家族のみんながこれからどのように成長していくのか、続きが楽しみだ。
6投稿日: 2020.09.06
powered by ブクログ堀田家以外の登場人物もすごく温かい。みんながみんなのことを気にかけているのが素敵で、こちらまで幸せな気持ちになる。
5投稿日: 2020.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
二作目もとても面白かった。堀田家の朝ごはんの豪華さに夜読んでも朝ごはんが食べたくなる。色んな女性がそれぞれの人を愛している巻でした。生きていても亡くなっていても。秋実さんの「可愛いからよ」の一言に唸りました。お話の中と分かっていてもすごいな、と思ってしまう。今の所、なんとなく女性が強い感じの堀田家。新しく家族になった二人も女の子だし。でも、男性も相当強烈な個性で家を守っているのが微笑ましい。次作も楽しみです。もう15巻まで出てるんですね♪当分読む本に困らないのが嬉しいです。
2投稿日: 2020.06.30
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズ第2弾!! 第1弾に続いて本当に楽しくすぐに読めた。 この勢いで第3弾も読んでいきたい。
4投稿日: 2020.04.25
powered by ブクログ典型的な昭和ホームTVドラマのパターン。 寺内貫太郎とかムー一族とか・・・ 大家族で、朝食のシーンから始まり、それぞれわいわいガヤガヤしゃべくって、事件が起こり、1時間のドラマが始まり、最後には人情溢れるホロリシーンで終わり。 これが毎週続く・・・という流れ。 小説では、冬・春・夏・秋と四つのお話からなるんで、TVドラマだったら四話、四時間という事になるんだろうな。 「シー・ラブズ・ユー」は、「東京バンドワゴン」のシリーズ化二作目。 一作目は、ちょうど一年ほど前に読んでましたが、やっと文庫化になったんで今回も読んでみたというわけ。 ちなみに、ビートルズとはまったく関係ないが三作目は「スタンドバイミー」と続く。 登場人物がメチャクチャ多いので、一作目から読まないと人間関係がわからない。 もし、読まれるのだったら一作目を先に読む事をお勧めする。 この本の楽しみ方は、読みながらTVドラマのキャスティングを思い描く事。 この配役は誰が合うかな、これは誰々のイメージだな・・・という具合。 亀有なんちゃら派出所とかいうTVドラマの視聴率が思ったほどあがらないというのがニュースになってたけど、東京バンドワゴンを脚本にしたほうが絶対面白いと思う。。。。10代の人達の気持ちはわからないけど。。。。たぶん。。。
3投稿日: 2020.04.16
powered by ブクログ人情小説。そうだな、サザエさんってとこかな。そんな雰囲気の本。ほのぼの、めでたしめでたしっていう。家族の関係から、近所にいたるまで、古本屋版サザエさん。これだな。 でも、1番はこの本自体がきゅうちゃんがめちゃくちゃおススメしてくれてた本。うちに来たときも、めっちゃ面白いからー読んだら貸してあげる。 ちゃんとかえしてよ!えみちゃん! って毎回言ってたなぁ。すごい面白いんだからー。とかなんとか。 この本の語りが死んだおばあちゃんで、一部始終の語りがこの死んだおばあちゃん目線で進むんだけど、なんだかきゅうちゃんにも見られてるように感じる本だったなぁ。 えみちゃん、今頃読んでるのー!!!! って聞こえてきそう。 うるさいなぁ。いいじゃん、別に。って思いながら読んでました。今思えば、友達であり、口うるさい姉のような人だったなぁ。きゅうちゃん。あ、一応先輩だな。笑笑
3投稿日: 2020.02.14
powered by ブクログ前作で世界観やキャラクターがわかった分、より楽しめた。 ドタバタ劇な中、基本的には温かい物語が中心です。 劇的に面白い展開が待っているわけではないけど、安定して楽しめる作品です。
3投稿日: 2019.01.21
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズ第2巻。もちろん今回も人情味あふれるストーリー。現代ではなくなりつつある下町人情物語。こんな家に生まれたら毎日飽きずに楽しい時間が送れそう。時代劇好きな人にも是非読んでもらいたい。TVドラマまでも続きを是非みたい。
4投稿日: 2018.10.26
powered by ブクログ第二弾も読みすすめる内に、気持ちがドンドン軽くなっていきました。 どんなひどい過去があっても、どんなひどい今でも、大丈夫。 人の命を奪うことさえしなければ。 人と人との間にあるLOVE きっと誰もが持っているのでしょう。 相手のLOVEを引き出すには、まずは自分から与えること。 物語の登場人物は、偶然に良い人が集まったのではないと思います。色んな人が、互いにLOVEをもって生きていくためのヒントがぎっしり詰まった作品です。 第三弾へ続く…
3投稿日: 2018.09.29
powered by ブクログ新世代サザエさんともいえる、東京バンドワゴンシリーズの第二弾。何てことのないご都合主義なエンタメストーリーだが、その中に、新しい家族の形、共生コミュニティの形が提示されている。血ではなく、互いの信頼や想いを基礎にした生活の形。
4投稿日: 2018.08.15
powered by ブクログ東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。伝説ロッカー我南人60歳を筆頭にひと癖もふた癖もある堀田家の面々は、ご近所さんとともに、またまた、なぞの事件に巻き込まれる。赤ちゃん置き去り騒動、自分で売った本を1冊ずつ買い戻すおじさん、幽霊を見る小学生などなど…。さて、今回も「万事解決」となるか?ホームドラマ小説の決定版。
3投稿日: 2018.06.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1日1冊ペースで読めてしまう、ひじょうに軽い作品。 詳細は1巻に譲るが、2巻まで読んで、きちんと1年分、物語が進むんだというのにはちょっと驚いた。 1巻で、孫の代の「青」が嫁をもらうところまで進んだ。実の母の存在も結婚式騒動のなか判明する。また、家族の中のシングル―マザー藍子、その子花陽の父親の存在も判明。思わぬ人間関係もそこにあったりと、ほとんど相関図的な謎は解けていった。 著者は1巻を書き下ろすにあたり、シリーズものと想定していなかったらしいが(とは言うが、あわよくば、くらいは考えてはいたろう)、2巻以降はどうなるのかと思ったが、子供が生まれ(曾孫世代)、戦後の家族関係が明るみに出て来るなど、まだまだネタは枯渇していなさそうだ。 公式サイトにある著者インタビュー; 「このシリーズを堀田家サーガとして、あと30年でも書き続けたい思いはあります。面白い仕掛けをたくさん用意しますので、10周年以降の堀田家にも、どうぞ乞うご期待、よろしくお願いします(笑)。」 ということで、また気が向いたら3巻も手にしてみよう。
3投稿日: 2018.05.16
powered by ブクログ再読。 いい感じに内容を忘れてて面白い。 堀田家らしく、慌ただしくも収まるところに収まって一安心。 新しい家族も顔なじみも増えて、ますます楽しみです。
2投稿日: 2018.05.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2018/5 1冊目(通算69冊目)。藍子さんがマードックさんと結婚、亜美さんとすずみさんの出産などが主な話のテーマ。小説を読んでいると家族の一員としてそこにいるようで読んでいて楽しい。藤島さんにも春が来るといいなと思う。次。
3投稿日: 2018.05.01
powered by ブクログ一作目で出てきた人たちに加えて、さらに登場人物は増加。 様々な過去や人生の影の部分を描きつつも、 それでも楽しい人情劇です。 視点を変えた物語もまた面白そうだと思うのですが、 作者は作らないでしょうかねぇ。 やっと我南人さんの魅力が判ってきました。
2投稿日: 2018.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2017/8/23 HAPPYだ!いやLOVEだ! LOVEだねぇ。 赤ちゃんが二人も生まれてますます幸せいっぱい。 続きがあるのが本当に幸せ。
4投稿日: 2017.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 いつだって、誰かが君を愛してる! 泣いて、笑って、いろんな愛に気づいたとき…きっと家に帰りたくなる、下町ラブ&ピース小説。 ますますパワーアップの"堀田家一家"には、今回もたくさんの事件が!古本屋<東亰バンドワゴン>のお店に、赤ちゃんが置き去りにされる騒動や、売った本を1冊ずつ買い戻していくおじいさんの謎、幽霊を見る小学生…。事件の解決ごとに家族の絆は深まる…のかは、読んでのおたのしみ。隣に住むマードックさんと、おっとりとした藍子のじれったい関係も目が離せない第2弾。 【感想】
4投稿日: 2017.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ第2段。 安定の面白さ。今後、ゆっくりと既刊を追ってゆくことになるのは間違いなし。 どうやら一冊に1年ずつ時が流れているらしい。ちびっ子達の成長と、孫たち(青、紺の世代)の人間模様の推移が楽しみ。 既刊を全て読み終えたら、連ドラ版をレンタルしよう♪ ★4つ、8ポイント。 2017.06.11.古。 ※映像は一度も観たこと無いのに、Wikipediaでちらりとだけ見かけてしまった影響で、“すずみ”のビジュアルが多部未華子さんに固定されてしまい、どうしても抜けない・・・。
6投稿日: 2017.06.12
powered by ブクログなぜか初めて読むのが二作目から。 当然よくわからない。 なんとなく、良い話の雰囲気は伝わってくるものの、 登場人物たちが複雑すぎる、 前作のバックボーンがない人には辛すぎた。
1投稿日: 2017.06.06堀田家の人々やご近所さんの過去が少しずつ判明
シリーズ2作目。 色々わかってくると登場人物それぞれのキャラが立ってきた感じで面白い。 太陽のような存在だった秋実さん(我南人の妻)が亡くなって崩壊寸前だった堀田家の再生の様子なども語られる。 古書店という設定、さりげないが風情のある台詞、頑固な大じいちゃんの存在などが何ともいえない魅力となっている。 「傷は消えないけど人間は服を着る動物じゃないか。着る服は自分で選べるんだぜ」常連客の藤島を救うため奔走する男性陣、格好いいねぇ、LOVEだねぇ…
0投稿日: 2017.06.02
powered by ブクログ東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。伝説ロッカー我南人60歳を筆頭にひと癖もふた癖もある堀田家の面々は、ご近所さんとともに、またまた、なぞの事件に巻き込まれる。赤ちゃん置き去り騒動、自分で売った本を1冊ずつ買い戻すおじさん、幽霊を見る小学生などなど…。さて、今回も「万事解決」となるか?ホームドラマ小説の決定版、第2弾。
2投稿日: 2017.05.18
powered by ブクログ小路幸也著「シー・ラブズ・ユー東京バンドワゴン(2)」 シリーズ二作目。古書店「東京バンドワゴン」3代目店主貫一を筆頭にその家族と店に集まる人々に起きる身近な事件をラブ(愛)が解決してゆく。 大家族が固い絆で結ばれながらもそれぞれの人生を主張し、尊重して日々を送り、集まりくる人々とも心をかよわせそれぞれの問題を愛の導く方向で解決してゆく。 そんな現実ではなかなか難しい事をこの小説では叶えてくれる。 まさにテレビのホームドラマ的な暖かい作品。これは私としては褒め言葉。
3投稿日: 2017.03.16
powered by ブクログ短編集。 どんな騒動が持ち上がってもあったかさは変わらない。 我南人のひと言「LOVEだねぇ」が飛び出せば、そこには絶対に愛がある。 人には誰しも過ごしてきた時間がある。 そして、絶対に過去を変えることは出来ない。 だからこそ、今ある幸せを大切にして生きていかなくちゃ・・・と教えられた気がする。 藤島がずっと抱えて生きてきた思い。 それはけっして軽いものではないけれど、やっぱり藤島には幸せになってほしい。 少しでも係わりがあった人たちには、みんな幸せになってほしいと堀田家の人たちは心から望んでいるから。 ときどき切なくて、だけどあたたかくて、それでいて笑える物語。 「東京バンドワゴン」のような古本屋さんがあったらぜひ行ってみたい。 カフェでゆっくりとコーヒーを飲みながら、お気に入りの本を開いて・・・。 それにしても、子どもって侮れないなぁと。 たくさんのことが見えていないから、本当に大事なこと見逃さないのかもしれない。 堀田家の人たちのあたたかさに、心がほわっとしてきた。
5投稿日: 2017.03.01
powered by ブクログ変わらずほっこりする話。何とも間口が広い家族なのだと感心する。こんなに訳あり人が集まるってないなぁって思いつつ、そんな人たちが元気に仲良く暮らしているのが微笑ましくて良いです。
2投稿日: 2016.06.23
powered by ブクログ年に1度きりの定休日。『紳士的にやれよ、てめぇら。』 いきなり横文字を使い出したマードックさんは頭の中でカタコトにバージョンアップ!
2投稿日: 2016.03.10
powered by ブクログ東京バンドワゴン2作目でも、ばあちゃんの岡目八目っぷりは健在です。ちょっと嫌味に感じることもありましたが、今ではもうあまり気にもならなくなりました。かわいい赤ちゃんが2人も登場して、愛子さんとマードックはイギリスへ。 店の検印の謎を残して「スタンドバイミー」へ続きます。 坂木司さんの作品とよく似た、ありえない偶然はたくさん出てきます。この「ありえへんやろ〜」はちょっと目をつむって、もうしばらくたってから次巻に進みたいと思いました。
2投稿日: 2015.12.06
powered by ブクログ帯文(裏表紙):”ホームドラマ小説の決定版、第2弾!!” 目次:[冬]百科事典は赤ちゃんと共に、[春]恋の沙汰も神頼み、[夏]幽霊の正体見たり夏休み、[秋]SHE LOVES YOU、解説 中澤めぐみ
2投稿日: 2015.09.29
powered by ブクログ実は1作目は何年か前に買って読んだのですが、今一つ読み応えをく感じなくて本はすぐに売ってしまった。昨年末からTVドラマの影響で本作から読み始めた。温かい大家族と古本屋とカフェ、堀田家の人たちも、家族の周りにいる人たちも、誰一人として悪い人が登場しない。作品全体を包むなんとも言えないホッコリ感が良いですね♪どうして1作目を読んだときはこのホッコリ感を感じなかったんだろう?生活環境や心境の変化の影響で「読書」に求めるものも当時とは変化したということだろうか。
2投稿日: 2015.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
東京バンドワゴン2冊目。 下町にある老舗古本屋「東京バンドワゴン」の大家族あれこれ。 藍子とマードックが結婚。 残りの夫婦2組には同日に赤ちゃんが生まれる。二人とも女の子。
2投稿日: 2015.07.28
powered by ブクログやっぱ1冊でやめときゃよかったな……。 2冊目ともなると、語り手の敬語も、我南人のしゃべり方(「それはねぇ」「わかるよぉ」とか、小さい「ぁ」とか「ぇ」とかがいちいち語尾につく)も、なんかすごい、疲れる。 私がひねくれものなので、この手の作品が合わなくなったのもあるでしょうけど、出てくる人がみーんないい人、みたいなのも、もうお腹いっぱいです。
2投稿日: 2015.06.05
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズ第二弾! 第一弾に引き続き、温かい家族の物語。 前作と同じように、亡くなったお祖母様の語り。 今回も下町の古本屋で起こる数々の本と関わりのある事件が起きます。 また、紺と亜美の赤ちゃん、青とすずみの赤ちゃん…と新しい家族も増え、また藍子とマードックの結婚があり、とてもハッピー続きで、より温かく感じました。 また、今まであまり登場しなかった我南人の妻、秋実が亡くなった頃の様子、亡くなったとされていた勘一の妹、淑子が登場してきたり、前作でも深く関わりのあった藤島さんの抱える過去、マードックさんのことが新たにわかったり、とても充実した東京バンドワゴンの一年が詰まっていました。 どの登場人物も好きですが、やはり我南人のLOVEだねぇには、ほっとさせられます。そして、青とすずみのような夫婦も素敵でした。 また続編を読んでいきたいと思います。
1投稿日: 2015.03.15
powered by ブクログ古本屋とカフェが併設された家で、大家族が暮らしていく中いろいろな問題を解決するお話第二弾。1冊目はひとの名前を覚えるのでいっぱいいっぱいでしたが、2冊目なのでやっと定着して読めました。がなとがほんとにいいキャラしていて一緒にいたら楽しそうですね。結婚におめでたに再会ととてもおめでたい話たくさんです。ほんわかしました。
1投稿日: 2014.11.27
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズの第2弾。 今回も身近に起こる事件と下町愛、家族愛が微笑ましくも楽しい。 それにしても、どんどん家族が増える(笑)
1投稿日: 2014.11.04
powered by ブクログ小さい時に観たテレビの「寺内貫太郎一家」を彷彿させる本である。それぞれの日常にドラマがあり、お互いがいたわり合う事で家族が構成される。次作も楽しみ。
1投稿日: 2014.10.24
powered by ブクログ東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」。営む堀田家は今や珍しき8人の大家族。伝説ロッカー我南人60歳を筆頭にひと癖もふた癖もある堀田家の面々は、ご近所さんとともに、またまた、なぞの事件に巻き込まれる。赤ちゃん置き去り騒動、自分で売った本を1冊ずつ買い戻すおじさん、幽霊を見る小学生などなど・・・。さて、今回も「万事解決」となるか?ホームドラマ小説の決定版、第2弾!(背表紙より) 変わらずあったかい堀田家。今回は赤ちゃんが二人も誕生してますますにぎやかです。平和な気持ちになりますね。
2投稿日: 2014.10.20
powered by ブクログ今回もいっぱいはてなが登場し、みんなで解決しました^_^。余談だけど、藍子さんたちまだ二人の生活がどんなかわかる前に結婚って、どうかなぁ。これまでずっと団体の中の惹かれ合う二人だったんじゃないかなぁ。ともかく次も楽しみ。
1投稿日: 2014.10.18
powered by ブクログずーっとずーっと読んでいられる優しいお話。 我南人の役が玉置浩二っていうのは、何ともはまり役だなぁとただただ感心するばかり。 本が素敵すぎるから、ドラマを観る気には今のとこならないけれど。
1投稿日: 2014.10.08
powered by ブクログ古本屋でカフェを併設している大家族のほのぼの日常系ミステリ ドラマ化したけど、ちょっと改変されているし登場してないエピソードの方が多い そしてよくある原作レイプのドラマ化とは違って作品への愛ある映像化に思える 淑子さんの話はなかなかいいねぇ
1投稿日: 2014.09.06
powered by ブクログいつだって誰かが君を愛してる! 泣いて、笑って、いろんな愛に気づいたとき・・・きっと家に帰りたくなる下町ラブ&ピース小説。 古本「東京バンドワゴン」のお店に、赤ちゃんが置き去りにされる騒動や、売った本を1冊ずつ買い戻していくおじいさんの謎、幽霊を見る小学生・・・事件の解決ごとに家族の絆が深まる・・・のかは読んでからのお楽しみ!
1投稿日: 2014.09.01
powered by ブクログ設定の突拍子のなさは否めない。 それでもうまく折りたたんでいると思う。 下町の情景が目に浮かんでくる。 どこかから魚を焼く煙が漂ってきそうな、そんな懐かしく温かい空気。 サクサク読めるので気分転換にも。
1投稿日: 2014.08.19
powered by ブクログ2014.5 バンドワゴンシリーズ第二弾。古本屋バンドワゴンを舞台に展開される下町人情話。安心して読める内容。
0投稿日: 2014.06.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館より。 ドラマは見たことないけど、先入観があったけど面白く読めた。 下町、人情っていいね~。 続編も借りてこよう。
1投稿日: 2014.05.17
powered by ブクログ2014.5.12読了。 ラストが怒涛のイベントが満載で、読んでいる私も目が白黒してました。 このシリーズを読んでいると、堀田家の近所に自分も住んでいる気がして、面白いです。 次の巻も面白そうなので、期待を膨らませて読もうと思います^^
1投稿日: 2014.05.12
powered by ブクログバンドワゴン2冊目。 なんだろう。設定も物語もすごく好きなのにいまいちハマりきれない。 たぶんドラマの配役が念頭にあって、すずみさんが彼女なのがダメなんだと思うーーーーーあーーーもったいない!みなきゃよかった!本に申し訳ない! 登場人物がどんどん増えるのに自然についていけるようになっていて、本当にすごいと思う。
1投稿日: 2014.04.03
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズ第2巻 シー・ラブズ・ユー 文庫で読み直しです やっぱり面白い。 東京バンドワゴンは、誰が主人公っていうのが明確じゃないですよね 堀田家皆が主人公って感じ。 でも、一見脇役の一人一人にもちゃんとスポットが当てられてる その人の生きてきたストーリーがきちんと描かれている そう思います だから、どんどん増えてく登場人物達に対応できるんですよね 私けっこう人が多いと誰が誰だかわからなくなるタイプなのですが、東京バンドワゴンは全然平気 脇役一人一人までちゃんと好きになれる本です 人情味溢れるシリーズです ぜひ読んでみて下さい
1投稿日: 2014.02.07
powered by ブクログ「東京バンドワゴン」シリーズ第2弾。 堀田家の面々とご近所さんが繰り広げる日々の出来事に笑顔と涙を添えて・・・。 冬にはカフェに置き去りにされた赤ちゃん 春にはIT企業の若きイケメン社長、藤島さんの秘密 夏には小学生のおばけ騒動 秋には藍子とマードックさんの2人展 を中心にあれこれ問題が持ち込まれて。 登場する人物たちが気さくで、親切で、愛すべき人たちであることは間違いない。 一家の長として家族の中心にいる勘一さんは、ますます元気で、一言一言が経験からくる重さを放っている。 勘一さんが幽霊騒動の小学生・光輝くんに言った言葉。 「男の子はよ、やせ我慢ってものをしなきゃならねぇんだ。どんなに淋しくてもよ、辛くてもよ、自分一人で頑張るんだっていうやせ我慢ってやつをよ」(P240) ちょっと我慢が足りない日常を送っていた私は、耳が痛かった。 また、飛行機の時間にもう間に合わないとあきらめかけた藍子の元に駆けつけて、空港まで送っていくとさらりと言う藤島さんがとにかくかっこいい!! ハンサムでお金持ちで何をするにもスマートで、人あたりもよくて誠実で茶目っ気もあり、非の打ちどころがない。 ところが、その藤島さんを差し向けたのが小学生の研人くんで藤島さんにこう言ったそう。 「一大事だからポルシェをかっ飛ばして今すぐ来いって。男の心意気を見せるチャンスだぞってね」(P307) 研人くんの今後の成長が楽しみ! 女性陣もステキなんだけど、今回は男性たちの魅力的な言動がとても印象に残る。そんな中にあって、長男の紺も安定した魅力を放ちストーリー全体を引き締めていると思った。 もちろん、我南人さんの「LOVEだねぇ」も健在。 ときおり心の中で私も呟いてみる。 シリーズはまだまだ続く。ゆっくりと読んでいきたい。 書店員さんによる解説も本に対する愛情に満ちていて素敵だった。
10投稿日: 2014.02.02
powered by ブクログ1巻を読んで続きが読みたくなり購入。前作は青の結婚を主軸に花陽の本当の父親と青の本当の母親という出世の秘密がテーマになっていた。 今回は藍子の結婚を中心に恋がテーマになっている。そしてまた他人様のご家庭に首を突っ込んで余計なおせっかいを働く一家(笑)現実にこんなおせっかいを焼く人達やそれを受け入れる人達がどれほどいるのだろう?そういった事をど返しして読んでいるぶんには面白い。 家族の支柱であった太陽のようなお母さんが亡くなって家族がみんなネガティブな状態になった時、それを救ったのが肉親でなくお嫁さんでだった。というエピソードは何だか嬉しくなった。
0投稿日: 2013.12.27
powered by ブクログ東京バンドワゴンの第2弾です。テレビドラマに影響を受けて、第1弾の続きで読みました。そういうことだったんですねぇ。面白く読めました。
0投稿日: 2013.12.22
powered by ブクログ”シー・ラブズ・ユー 東京バンドワゴン 2”小路幸也著 集英社文庫(2009/04発売) (2007/04発売 集英社単行本の文庫版。解説:中澤めぐみ(三省堂書店)) ・・・古書店、”東京バンドワゴン”と大家族が織りなす四季。二巻目。 ”百科事典は赤ちゃんと共に”・・・ある日持ち込まれた百科事典は中がくり抜かれていた!併設のカフェには赤ちゃんが置き去りに。 ”恋の沙汰も神頼み”・・・常連客藤島さんの決意とは? ”幽霊の正体見たり夏休み”・・・ひ孫二人が渡された古本には終戦直後のバンドワゴンの写真が?渡したのは誰? ”SHE LOVES YOU”・・・長女藍子の恋の行方は。また、亡くなった母、秋実についても語られる。 ・・・大家族がさらに大きな家族になるとともに、家族以外の常連客の話しも膨らみ、さらに過去のバンドワゴンについても語られていてシリーズに深みを感じた巻でした。 ・・・読後に気がついたのですが新作は毎年四月、文庫版はその二年後の四月に発売になっているようです。 (7巻目の”レディ・マドンナ”のみドラマ化のためか一年ちょいで発売。)
0投稿日: 2013.12.17
powered by ブクログ東京バンドワゴンの2冊目 堀田家の人々はおもしろい。 悪い人が出てこない本は、疲れた時に読むと心地よいですね。
2投稿日: 2013.12.10ドラマは???ですが。
東京バンドワゴンシリーズの二冊目。 大家族っていいですね。 大家族で過ごすクリスマスとか、いいなぁ、って思いました。 テレビドラマと同時進行なのですが、ドラマよりもちょっとだけ先に読み始めていたので、頭の中で描くイメージとドラマのキャストとのギャップにちょっと苦しみました。 まず、私の中では、青ちゃんの産みのお母さんは、吉永小百合さんで、 ということは、青ちゃんはもうちょっと整った顔立ちの美男子でないと・・・・ ミュージシャンのお父さんも、違うんですよね、もうちょっと温かみのある人がいいな。
1投稿日: 2013.11.19大家族
東京バンドワゴンシリーズの2冊目。 堀田家の物語はどたばたもあったりしつつも、 あったかくてこころがほんわりします。 1巻がお好きだった方には、ぜひ読んでもらいたいです。
1投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログシリーズ2作目。幸せそうな日常でも、それぞれ抱えている事情がある。支えているのは家族とか仲間のあたたかさなんだなぁとじんわりした。 傷は消えないけど、人間は服を着る動物じゃないか。着る服は自分で選べるんだぜ。 今回は最後まで藤島にもっていかれたな。
0投稿日: 2013.11.11
powered by ブクログ「愛」をテーマになつかしさあふれる一冊です。今期待望のドラマ化もされ話題の本ですが、人と人とのつながり、家族のあたたかさを再確認できるお話です。古本屋さんが舞台のお話なので、本好き、古書好き、という方にもオススメの一冊です。合言葉は「loveだねぇ」です。 熊本学園大学:職員 (T中)
0投稿日: 2013.11.08
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズの二冊目。 大家族っていいですね。 大家族で過ごすクリスマスとか、いいなぁ、って思いました。 テレビドラマと同時進行なのですが、ドラマよりもちょっとだけ先に読み始めていたので、頭の中で描くイメージとドラマのキャストとのギャップにちょっと苦しみました。 まず、私の中では、青ちゃんの産みのお母さんは、吉永小百合さんで、 ということは、青ちゃんはもうちょっと整った顔立ちの美男子でないと・・・・ ミュージシャンのお父さんも、違うんですよね、もうちょっと温かみのある人がいいな。
0投稿日: 2013.11.05
powered by ブクログ特に感動するような話もなくたんたんと... なんだかベタベタな人物設定でちょっとしらけた kobo
0投稿日: 2013.10.27
powered by ブクログこんな気持ちのいい大家族に憧れてしまう。 年寄りから赤ちゃんまで、近所も巻き込んであけっぴろげなところが良い。 一方、狙いもあるのだと思うが、誰のセリフかわからなくなることが何度かあり、頁をめくる指が止まる。 ということで星三つ。 #予備知識なしに書店に「東京バンドワゴンの続編を」と注文したら、一度に6冊届き目が点に…
0投稿日: 2013.09.25
powered by ブクログどんどん膨らんでいく大家族です。 今回は前作以上の幸せな大混乱ぶりが楽しくて一気読みしてしまいました。
0投稿日: 2013.08.29
powered by ブクログ東京バンドワゴン 続編(2作目) 更に登場人物が増えて、賑やか感も増して楽しくて、ますますほっこり。 個性派揃いの大家族。おせっかいで?あったかいその家族に巻き込まれて行くご近所さんや、常連客。 そこにはLOVEがあるから、みんなが家族みたいに繋がっていく。 私も常連客になって、この人達に会いたくなって来た。
0投稿日: 2013.08.02
powered by ブクログあったかい家族物語。日常の謎を解く話だが、家族が増えたり、こじれていた関係が解けたりと、大家族と店にやってくる人たちの物語が少しずつ進んでいくほうがメインといってもいい。 自分もご近所の一員として受け入れられているみたいな安心感があって、お節介もウザくないのです、お婆ちゃんのサチさんの優しい語りも心地よい。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2作目。 1巻よりもじんわりとする部分が多かったです。 特に、秋実さんの死にかかわるところはうるっときました。 あとは、藤島さんがいい男だった。 彼は、いい人で終わるタイプだろう。もったいない。
0投稿日: 2013.07.27
powered by ブクログシリーズものになると、二作目って、大概微妙になるケースが多いが、期待を裏切らない。 語りべの柔らかさ、全体の温かさは健在。 家族の良さというものが滲み出てる。 徐々に知られてゆく、それぞれの過去も緩やかでほっこりする。
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログ下町の古本屋の大家族の物語。心が重くなる話もあるけれど、何気にさらりと描かれていて読みやすい。「LOVEだねぇ」。この言葉ですべて丸く収まるところが気持ちよくなってきました。家族も増え、どんなことが起こるのか続きが楽しみです。
2投稿日: 2013.07.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
東京バンドワゴン第2弾。東京、下町の老舗古本屋「東京バンドワゴン」を、営む堀田家は今は珍しき大家族。79歳にして三代目店主の勘一を筆頭に、伝説ロッカー我南人60歳、画家で未婚の母となった藍子と娘の花陽、フリーライターの紺とその妻で元国際線のスチュワーデス亜美、息子の研人、我南人の愛人の子青とみすず改めすずみ、堀田家の面々は、またまた、なぞの事件に巻き込まれる。赤ちゃん置き去り騒動、自分で売った本を1冊ずつ買い戻すおじさん、幽霊を見る小学生などなど…。さて、今回も「万事解決」となるか?
0投稿日: 2013.07.13
powered by ブクログ登場人物が増えていって、 それぞれが皆、何かしらを抱えている事に ”ああ・・・またか・・・”などと思ってしまわなくもないけれど、 そして、”ああ、やっぱりそうなるよね・・・”という予定調和的なものを 感じてしまったりもするけれど、なんだかんだでやっぱり続きが気になる。
0投稿日: 2013.06.20
powered by ブクログ一気に読了。 今回も良かったぁ。 二作目にありがちなマンネリ感や意気込み過ぎ感もなく、1作目と同じ調子、同じ空気感で、読んでいて凄く清々しい。 そして、今回も泣いてしまった…。
0投稿日: 2013.06.06
powered by ブクログ東京バンドワゴンシリーズ、第二作目。何回読んでも泣けます。 登場人物も増えて、さらにおもしろく、さらに人情味あふれるストーリーとなっている今作。 特に「幽霊の正体見たり夏休み」の項は号泣しました。 オススメ!!
0投稿日: 2013.05.27
powered by ブクログシリーズ第2弾。どんどん登場人物が増えるため覚えておくのが大変ではあるけど、基本的に皆良い人ばかりだし、毎回ハッピーエンドなのは読んでいて気分が良い。第3弾も読もう♪
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ほんと、このシリーズは安心して読めます。我南人はもう鮎川誠さんしか浮かびません。作者さんは違う方をイメージして書いたようですけど。産気づいてすぐ病院?とか、産後退院してすぐ結婚式に出席?とか、え~っ!?と思うところもありましたが、まあ、そのくらいはフィクションの世界のことなので。でもね、産後退院してすぐって、母体はまだ出血がある時期ですよ、人によってはフラフラですよ、勘一さん、女性陣にあまり無理させないでくださいね。
0投稿日: 2013.04.29
