
総合評価
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powered by ブクログ大学の簿記の授業を受けたのは遥か昔。その後、若い頃は仕事をする上でも、頑張って記憶しただろうその知識も然程実践で使うこともなく困らずに過ごせたせいか、全く記憶からも消去されてしまった。システム関係の仕事をしてると、頻繁に使うのはモノを購入したり、システム構築作業に費やした人件費を資産計上したり、費用計上したりと、減価償却に関係する部分ばかりだったためか、その点以外は全く勉強もせずに来てしまった。ある程度年齢が進むと、どうしても経営的な観点で会社の数字を見なければ、一つ一つの仕事の考え方や方向性が示せない。会社の数字も片っ端から頭に詰め込んだりしないと、どうも判断やら中期計画策定で困ることばかりになった。ようやく重い腰を挙げて都度都度思い出しながら頭に詰め込むのだが、やはり意味を理解せずに記憶していくだけでは、すぐに消えていってしまう。これで何度目だろうか、今度は昇進試験のタイミングでまたもや勉強する事になろうとは。だが、今度は違う、というよりこれからは今までと同じように勉強してもダメだ、今度こそしっかり頭に叩き込もうと本書を手に取った。幸いにも基本的な用語や型はある程度読めば思い出せて、更には「やるぞ!」という決意も加わってか、はなから拒否反応は無く、本書の説明の分かりやすさもあってかスラスラ読める。何より自分が経営者となって事業を立ち上げていく張本人となる事で、順序立てて意味をしっかり理解しながら勉強できるのは嬉しい。 これまであまり意識していなかった、BS、PL、CSの横のつながりを常に意識しながら、繰り返し繰り返し目に飛び込んでくるので、これなら意味や形を理解しながら覚えていける。何よりストーリーもとっつき易く、あたかも自分が苦労したり稼いだりする物語にどっぷり浸かりながら読み進める事ができた。非常に有難い一冊である。
3投稿日: 2024.07.31
powered by ブクログ財務3表の書いている意味が理解できるようになった。何度か読んで身にしたいと思う。CSを見れば会社の状況と戦略を読み取れると言う話は大変為になった
0投稿日: 2023.10.30
powered by ブクログ簿記の知識がなくても、B/SやP/Lの仕組みと繋がりがとてもわかりやすく説明されている。こういった会計系の知識はどうしても数字をたくさん扱うので苦手意識を持つ人もいると思うが、原理原則を理解できるような内容になっている。
3投稿日: 2023.10.14
powered by ブクログ会計分野の超定番新書ということで、読んでみた。 すごく面白いわけではないけれど、BS,PL,CSの繋がりをざっと、短時間で理解するという上で、分かりやすい本。
0投稿日: 2023.09.02
powered by ブクログ不正会計を見抜く方法、それはPL、BS、CFのつながりを知ることだ。 CFは操作しにくい。 何期か見比べておかしな点を発見する
0投稿日: 2022.10.25
powered by ブクログ第1章 会計は難しくない(なぜ会計の苦手意識がなくならないのか六本木ヒルズの「人気講座」 ほか) 第2章 財務3表の構造を知ろう(損益計算書(PL)の「五つの利益」売上高比の棒グラフを作ろう ほか) 第3章 財務3表一体理解法 基礎編(資本金300万円で会社を設立する事務用品を現金5万円で購入 ほか) 第4章 決算書を読み解くツボ(収益性を見る財務分析指標の利用法安定性を見る分析指標の使い方 ほか) 第5章 新会計基準もわかる財務3表一体理解法 発展編(退職給付会計を適用し、「退職給付費用」5万円を計上する「貸倒引当金」を10万円計上する ほか)
0投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
3表の互いに連関する構造をきちんと理解することを目的に書かれた本。 全体を理解する上での鍵概念は以下のとおり。 ・すべての会社は、「お金を集めてきて」、「そのお金を何かに投資し」、「利益を上げる」という三つの活動をしています。「利益を上げる」には、「費用とかけて」、それ以上の「売上(収益)を上げる」必要がある。 ・三つの表が、それぞれに「つながっている」ことこそが、会計の「仕組み」にほかならない。例えば、 ー売り上げが増え、売掛金と在庫が増えると、商売が拡大しているのに現金が足りなくなる ー利益が出ていても現金がなくて、税金さえ払えないような状況になることがある ー単年度の利益が利益剰余金として貸借対照表に積みあがっていく ・1枚のPLを見ただけでは分析できる範囲は限られる。・・・他社と比較したり、何年かの推移でみたり・・・多角的に分析すること。 ・PLを下から見るクセをつける。販売費及び一般管理費の3万円は、営業利益3万円分。これを稼ごうと思えば、営業利益率1%の会社なら、300万円の売上に相当する。営業利益率1%の会社なら、100万円の売り上げに相当する。 ・会社が自分で稼ぎ出す分は「利益剰余金」と呼ばれていて、BSではこの利益剰余金は、「純資産の部」に入れることになっている。(BSとPLのつながり) ・PLで利益を計算する場合は、売上と費用は取引が行われた時に認識する方法が採られるようになった。つまり、掛売りの場合でも販売を行った時点で売上として計上がなされる。しかし、売上が計上されても、その時点では売上代金は会社に入ってこない。この結果、PLの数字と現金の動きは一致しなくなる。 ・減価償却の考え方を採用した結果、現金の支払いと費用の計上が一致しなくなる。 ・「利益剰余金が30億円あります」ということは、会社の資産のうちの30億円分は自分で稼いだものだといっているのにすぎない。現金が30億円積まれているわけではない。 ・資金繰り表とCSの構造はほぼ同じ。・・・作られる目的が違っている。CSは財務3表の一つとして会社の現金の出入りを資本家や銀行など会社の関係者に正しく伝えるために作られ、資金繰り表は決済するお金が足りなくなったりしないように、会社がお金の出入りをチェックしておくために作られる。 ・営業CF,投資CF、財務CFのどこに分類していいかが明確でない現金の動きが、営業CFの「小計」の下にまとめて入れられている(「利息の受取額(+)」「利息の支払額(-)、「法人税等の支払(-)」)。「小計」より上の項目が純粋な営業活動によるキャッシュフローであり、「小計」が純粋な営業CFによる現金の動きの合計。 ・(間接法CSの考え方)PLの「税引前当期純利益」・・・を起点にして、現金の動きがないのに税引前当期純利益が変動したものを逆算して実際の現金の動きを計算する。売掛金や買掛金、減価償却費。 第1章 会計は難しくない 第2章 財務3表の構造を知ろう 第3章 財務3表一体理解法~基礎編 第4章 決算書を読み解くツボ 第5章 新会計基準もわかる 財務3表一体理解法~発展編
0投稿日: 2021.09.27
powered by ブクログ簿記を勉強しただけではよくわからなかった純資産の部の知識が付いたと思う。 もう少し詳しく知りたいため、発展編も読もうと思う。
0投稿日: 2021.05.15
powered by ブクログ簿記や会計•財務の専門書に手をつける前に一読 しておくべき本であると思う。 貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の3表のつながりをストーリー仕立てで利益、キャッシュの動きを分かりやすく解説している。 項目名まで細かく覚えるというよりは3表上での利益、キャッシュの立ち振る舞いをざっくり理解するために読むのに適している入門書。
1投稿日: 2020.10.04
powered by ブクログ6年前に一度通読していた本書を、改めて手に取り精読しました。その間簿記(3級レベルですが)も取得、且つ先般以前より財務諸表関わるケースが増えたので、基礎の振り返りのため。 財務3表(PL、BS、CS)の繋がりは、本書で完璧に理解出来きます。また、その繋がりを具体的な経営のアクション(設立、仕入れ、販売、借入、減価償却など)を通して説明しているので、それらの経営アクションがどうゆうものか?財務3表へどの様な影響を与えるか?も理解可能。 総じて、本書タイトルで謳ってることは得られる良書と感じます。 私自身、与信管理のためこの分野を活用していますが、本書で大局的に財務諸表を理解出来る様になったので、実務でも活用出来ています。(詳細な与信分析は記載無いので別に学習し補ってます。)
0投稿日: 2020.07.12
powered by ブクログ以前知人からもらって積読にしていましたが、上司から、財務諸表がわかるようになれ、という指示が出たため引っ張り出しました。会計の入門書としてわかりやすくてよかったです。
0投稿日: 2020.05.09
powered by ブクログ財務諸表の読み方がわかる。タイトル通りである。ただし、やはり簿記・会計学そして経営分析の基礎的な知識があった方がよい。本書をてがかりにそれらの勉強のきっかけになりそうだ。本書は初版で、改まった版もあるのでそちらも引き続き読むとするか。
0投稿日: 2019.11.13
powered by ブクログ損益計算書PL 売上高 売上原価 ①売上総利益 (粗利とも) 販売費及び一般管理費 ②営業利益 営業外収益 (スペースを貸して家賃収入) 営業外費用 ③経常利益 (ケイツネとも) 特別利益 特別損失 ④税引前当期純利益 法人税等 ⑤当期純利益 (BSの純資産の部の利益剰余金と繋がっている) 貸借対照表BS 左→資産の部 右→負債の部、純資産の部 上から順に現金化しやすい 複式簿記(資産、負債、純資産(資本)、費用、収益の5つの項目に分類) 残高試算表→資産と費用は左 ①資本金 PL関係なし BSの現金 財務CF ②事務用品費 PL販売費及び一般管理費 BS現金減 ③パソコン購入 PLなし固定資産 PL減価償却費の期末処理 投資CF ④HP作成 ⑤創立費 繰り延べ資産として計上→PLなし BS ⑥仕入れ PLの売上原価 ⑦売上 PLの売上高 売上原価対立法→売上と原価は常に対応している ⑧運転資金の借入 PLなし ⑨買掛 PLの売上原価に仕入れ代金計上 現金が動かないのにPLの利益が変動→間接法CS ⑩売掛 ⑪買掛金の支払い ⑫売掛金を回収 ⑬役員報酬 PL→販売費及び一般管理費 ⑭商品の発送費用 PL→販売費及び一般管理費 ⑮短期借入金の返済、利息の支払い 利息はPLの営業外費用 関節包CS→支払利息が二重に計上→足し戻しで相殺 ⑯在庫を認識 売上原価=期首商品棚卸高-期末商品棚卸高 PL→なし ⑰減価償却費 PL→売上原価、繰延資産償却 ⑱法人税 BS→未払法人税等 ⑲配当と純資産の部 新会社法による純資産の部 株主資本 資本金→株主からの出資金 資本剰余金 資本準備金(株主出資分のうち資本金に組み込まれないもの) 利益剰余金 内部留保・会社の稼ぎ 利益準備金→資本金の4分の1の額になるまで配当金の10分の1を積み立て 自己株式 評価・換算差額等 新株予約権 配当性向=配当金/当期準備金(前期のもの) 株主資本等変動計算書 成長性→PLで比較 収益性→売上高経常利益率 安定性 上場企業の有価証券報告書→EDINETでダウンロード可 CS 営業CF、投資CF、財務CF プラマイの8パターン
0投稿日: 2019.09.09
powered by ブクログ”ビジネス活動1つ1つについて、B/S,P/L,C/Fへの影響とそれらの連動を解説。自分で3表をつくる人にはよさげ。 探していた社内教育向け教材とはちょっと視点が違った。”
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ新入社員のみなさん入社する前にぜひ読みましょう! この本の内容を理解して覚えていればできる社員になれます! 経理経験者としてもお勧めできます!!
0投稿日: 2018.11.24
powered by ブクログ簿記3級の試験が終わった後に読んだ。次の3点が良かった ・バランスシートと損益計算書の繋がり(勉強中に出てこなかったキャッシュフロー計算書を含む)がわかる ・自分で商売を始めたと仮定して、19の段階に分け、いちいち三表の繋がりを図示している ・帳簿をごまかすと、三表にどのような現れ方をするのか なお、これを読むことで簿記3級の理解は高まるかもしれないが、検定合格には直結しないと思った。
0投稿日: 2018.11.18
powered by ブクログ自分の知識の整理と復習のため…と思って 手に取ったが、それ以上の内容だった。 常に手元に置いておいて完全に身につけないと。
0投稿日: 2018.11.18
powered by ブクログ決算書についての理解を深められた。 簿記をある程度理解していたので、こんな考えもあるのだという勉強になった。初学者の方にはさらに良いと思う。
0投稿日: 2018.11.17
powered by ブクログこの本は、PL、BS、CSの関係が単純な例で紹介されていて、初心者にはもってこいの本。エンジニアでもビジネスマンである以上、この本に書かれている知識は必須であると思う。エンジニアリング馬鹿にならないためにも、技術職にお勧めする。
0投稿日: 2018.10.23
powered by ブクログ経理の仕事としての会計ではなく、企業を知る上で一番重要な指標となる財務諸表の見方を書いている。重要なことを反復してくれるので覚える。良本。
0投稿日: 2018.04.29
powered by ブクログ決算書がスラスラ分かる財務3表一体理解法 國貞克則 2007年5月30日第1版発行 2017年11月26日読了 BS、PL、キャッシュフローの繋がりがよく分かる良書。架空の会社を立ち上げてみたと仮定して、そこからどのようにBS、PL、CSが形成されるか順に説明してくれる。 関連本も合わせて何回か読み込めばかなり経理知識は身につきそうです。
0投稿日: 2017.11.26
powered by ブクログ会計の勉強にと、ブックオフで運よく購入。 2007年のものと少し古かったが、基本的な考え方を身につけるということで大変参考になった。今やどこでもこの理解法をベースにしているようで、逆に新しさは感じなかいのが、かえってこの本の偉大さを感じた。引き続き読み返していきたい。
0投稿日: 2017.11.05
powered by ブクログ2017年1月5日読了。PL(損益計算書)、BS(貸借対照表)、CS(キャッシュフロー計算書)の財務3表の関連性をつかみ一体として理解することで会計の理解が高まる、とする著者の理論に基づく解説書。財務3表に限らず、この世のあらゆるシステム・書類は、できるだけ正確に・網羅的に理解できるようにするため作成するもので、「なんでこんなに分かりにくいんだ、嫌がらせか、ムッキー!」と切れる前にその文書の目的をつかむのが先、ということか…。以前簿記の勉強をした時は減価償却などの考えが感覚的に理解できず挫折してしまったが、まず全体の考え方を理解してから、後わかりにくいところだけ「そーいう決まりになっている」と覚えれば早いものだ…。本書は実践的な表作成の例もあり、非常にわかりやすかった。まずこの原則を頭に入れてから、個別の例外などを覚えていけばいいのだな。
1投稿日: 2017.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりにファイナンスの勉強をしたくて、基礎固めにちょうど良さそうなものを調べてポチった。 「まとめ」 ・企業の営利活動の基本であるお金集める、投資する、事業を回すをそのまま財務3表に落とし込む考え方 ・財務諸表の意味がわかることで、ROEやDEレシオなどの財務分析も暗記ではなく意味で理解できる ・簿記ではあまりやらないが、CSを見ることで企業の戦略がわかる。 「感想」 簿記2級を持っているが、ほとんど暗記ゲーで取得したため、今回簿記でやっていることの目的を大枠で理解することができてよかった。若干優しく書いてあるが言葉は当たり前のように仕分け用語を使用しているため、簿記を持っていない人が1冊目これだと難しいかも。簿記3or2級の知識を身につけた上で、財務諸表を効率的に「読む」ことを学びたい人向け。 「学び」 ・会計士として仕事がしたいわけではなく、財務諸表を見て企業の財務状態及び戦略を知る手段として活用したいため3表を連結させて見ることで大枠を理解するやり方は有益だと感じた。 ・また本論の趣旨とは関係ないが、世の中で”粉飾”がなくならない理由が理解できた。財務諸表は企業の全容を表すものではないことは注意。
0投稿日: 2016.12.10
powered by ブクログ財務を勉強したもののイマイチ理解できていない、苦手意識が残っているという人にオススメ。(私がそうです)簿記の細かいルールを覚えるのではなく、財務3表の繋がりを理解して分析するというもの。この分かりやすさは目からウロコ!
0投稿日: 2016.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これから役立つかな? 何度も繰り返し確認できて、表の整理はできたと思うけど、実際に本物を見て、どのくらい理解できるようになったか確認せんならん。
0投稿日: 2016.07.02
powered by ブクログ唯一反論したいのが、CFは、他2つとつながっているが、流れとして理解する上で必要不可欠ではないということだ。CFは、他2つを保管する目的で作られれているからだ。企業の基本的行動(調達→投資→回収)に各計算書を当てはめていくうえで、すっきりさせるには、CFは必要ない。 見ている観点が、キャッシュフローであるということを、きちんと示して、補助的役割しかないが、たくさんの情報が読み取れる、と理解すべきだ。
0投稿日: 2016.05.05
powered by ブクログビジネスの根本は、お金集め、投資、利益を上げるの3つに集約される。 財務3表はそれらを表している。 貸借対照表は、右側がどのようにお金を集めてきたか。左側が何に投資したか。 損益計算書は会社がどんだけ利益を上げているか。 CS計算書は上の3つの活動で現金がどのように動いたか。 PLは下から見る事が大事になり、その1つのお金はどの部分に当てはまり全体に対する割合も考えると良い。下から見ることで、経営感覚も養う。 棒グラフを作ることで目で見て理解しやすくな る。 BSは、上から下に現金化しやすい順番で書いてある。左側は、現金、在庫食品と現金化しやすい順になってる。右側は、流動負債といって、一年以内に返金しないといけない負債があげられてる。流動比率はお金の支払い能力である。流動資産には現在の商品も含まれてることから、更に細かくみると当座比率になる。当座比率は80%を下回ると危険とされてる。 BSとPLを足すと残高試算表になる。 残高試算表を作る為のツールが仕訳である。 PLの当期純利益がBSよ利益余剰金は繋がる。 掛売りは商品販売はするが、現金が遅れて入ってくる。その為、PL上の現金の動きと数字が一致しない。 キャッシュフロー計算書は会社の家計簿。CS 営業CF、財務CF.投資CFの3つに分類される。 営業CFはどのように利益を上げてるか。 財務CFはどうやってお金を集めてるか。 投資CFは何に投資しているか
0投稿日: 2016.05.01
powered by ブクログタイトルからするとお茶を濁す感じに思えるが、実際に起業したという想定で手を動かしながら財務3表を自分で書いていくので、基本的な考え方が身についた気がする。説明もかなりわかりやすかった。 フレンチVS餃子のようなわかりやすい読み物で、なんとなく概念は掴んだ後に、実際の決算書と格闘するのにおすすめ。
0投稿日: 2016.04.01
powered by ブクログつながりが大切だという事が理解できた。 分析の部分は、事例を何度もやってみないといけないと感じた。 シーサイドとシャルマンを比較するなどをやってみたい。
1投稿日: 2016.03.29
powered by ブクログ財務諸表の「作り方」ではなく「読み方」に主眼を置いた、会計の素人でも理解できる良書です。 財務3表とは、言うまでもなく「貸借対照表(BS)」「損益計算書(PL)」そして「キャッシュフロー計算書(CS)」のこと。 これらがどのように相互作用して成り立っているのか、その「構造」を理解することで、会社の仕組みや会社がどのような状況なのかを読み取ることができます。 会社の立ち上げから決算処理まで具体的な事例を交えて解説してくれるので、私のように会計知識が無くてもスラスラと理解できます。 会社経営者はもちろん会社に勤めるすべての業種の人達に是非一読をお勧めします。
0投稿日: 2016.02.14
powered by ブクログ財務3表(P/L、BS、CS)の繋がりを簡単な仕分けを通して学ぶ事ができる。 3表はそもそもどういう目的で作られたのか、何を意味しているのか良く理解できるので、簿記の具体的な方法論を学ぶ前に読むと理解が深まると思う。
0投稿日: 2016.02.06
powered by ブクログ財務諸表を全体的に俯瞰するというアプローチでとても分かりやすい良本でした♪ 過去に簿記の勉強もしていたのでサクサク読めましたが、勉強している時にこの本を読んでいればもっと理解が早かったと思います! 簿記を勉強していなくても、十分理解できるように解説してくれているのでオススメです。
0投稿日: 2016.01.29
powered by ブクログ分かりやすくて読んでて面白かった。 5分の4くらいまではしっかり理解しながら読めたんだけど、新会計基準やらM&Aやら事業再生やらが出てきた辺りからよく分からなくなってきた。 まぁよく分からなくなってきたのと、今自分に必要としない知識だったので吸収したい量が少なくなったから理解が出来なくなったこともあるけど。 とにかく書き方はなんとなくは分かってきた。 後は実践しないと分からないですねほんと。
0投稿日: 2016.01.23
powered by ブクログかなり昔に買って読んだのけれど、その時は全くよく理解できなかったのだが、 経験を重ねて、色々と理解できるようになった。 成長を実感。
0投稿日: 2015.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新書だからさくっと読めると侮っていたら、 ものすごく内容が濃く、かなり読み切るのに 時間を要した。 でも、おかげで財務諸表を少し見てみる気が起きた。 気になる企業のIR情報を見て、本と違う!と 騒ぎながらも今までアレルギー的に見れなかった 決算書も見ることができた。 まだまだ読みこなすところまでは到底たどり着いて ないけど、徐々にがんばろう。
0投稿日: 2015.11.10
powered by ブクログ会社の経理や財務がわかっていいな人でも、興味があればわかりやすく理解できる良書。単純な会社例に沿って、本を通じて一貫した財務3表をつかうことで、ある場合の数字の動き方や理屈が理解しやすい。この本で財務3表の基礎を理解し、世の中で公開されている財務3表を読み解くことで、会社財務の独海力がつけられる。起業する人や、株式投資をする人で財務をボンヤリとしか理解していない人にオススメの1冊だ
0投稿日: 2015.11.04
powered by ブクログアカウンティング苦手なために、改めて一から復習を込めて呼んだ。財務3表がビジュアル的にどうつながっているのか、実際のシンプルな起業ストーリーと併せて学べるので理解が進んだ。 アカウンティングを過去に学んだけれど、貸借対照表って?損益計算書って?という方にはもってこいの1冊。
0投稿日: 2015.10.07
powered by ブクログ経営状況を把握するために必要な財務の基本BS,PL,CSについて、全体のマクロな俯瞰とお金の流れ、3表の繋がりを用いて素人に分かりやすく説明している。 今まで難しい用語と数字の表にしか見えなかった決算書から、お金の流れ、財務状況を推測しながら会社の経営状況を見る習慣ができた。 もっと早くこの書籍に出会いたかった。 新入社員、財務が苦手な管理職におすすめ。
0投稿日: 2015.09.30
powered by ブクログこの本を読んで初めて、貸借対照表、損益計算書とキャッシューフロー計算書の各々の目的と3表が繋がっている事を知った。
0投稿日: 2015.09.27
powered by ブクログ各取引ごとに貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書がどのように動くか、という観点から財務書表を基本から説明した本。 何冊か読んだ中ではずば抜けて財務諸表についてわかりやすい本であった。 お勧めです。 以上
0投稿日: 2015.09.20
powered by ブクログ2015.9.13 2回目。三表が繋がっていると改めて認識。 会社の活動は、お金の集め方、投資の仕方、利益の出し方
0投稿日: 2015.09.13
powered by ブクログこの本は、財務3表についてわかりやすく書いてある。 ただし本ではよく理解できるが、実際に自分で書き込むトレーニングをしないかぎり実用できるまでには達しないだろう。 使えるようにならない人が多いわけは、めんどくさがって手と頭を使ってトレーニングをしないためだと思う。
0投稿日: 2015.09.11
powered by ブクログ・PLは棒グラフで理解する(売上高を100として比較) ・営業利益3万円→売上いくらに匹敵するか? ・BSは棒グラフで理解する(資産を100とする) ・PL、BS、CSの5つの「つながり」
0投稿日: 2015.06.27
powered by ブクログ損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CS)は繋がっている。3表の繋がりを学ぶことで、理解が進んだ。
0投稿日: 2015.06.14
powered by ブクログ財務3表<損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CS)>の読み方について、実際に会社を設立する場合を想定しながら分かりやすく説明されています。
0投稿日: 2015.02.18
powered by ブクログ簿記2級を取って一通りわかった気になっていた会計を、一から勉強し直した気分。新たな発見の連続で楽しく一気に読めた。会計スペシャリストでないならテクニカルなお勉強より、このような俯瞰的理解の方が実践向きかと。
0投稿日: 2015.02.01
powered by ブクログ財務諸表を体系的にお金の動きを感覚として理解をするにはとても良い本だと思います。 会計マンには物足りないかもしれないが、ビジネスマンにはとても良いでしょう! 調達 投資 回収 過去 現在 将来 これらの軸を財務諸表から見いだせるようになりたい、と思っている人(ビギナー)にはおすすめです。
1投稿日: 2015.01.17
powered by ブクログ新たに財務諸表を作成する仕事を仰せつかりまして、簿記とFPの勉強をしたのももう何年も前で、すっかり忘れてるので、買いました。 全く知識ない人には難しいかも知れないけど、会計を少しかじってれば、わかりやすい本だと思います。 後は実践あるのみ。
0投稿日: 2015.01.11
powered by ブクログ簿記がわからない人でも決算書を理解することができることで有名な本です。 この仕事をずっとやっていると最初のころの疑問点や不明点を忘れてしまっていたので、この本を読むことで決算書のどこが理解しにくいか思い出されるので、お客様にわかりやすく説明できるようになると思いました。
1投稿日: 2015.01.05
powered by ブクログ会計の本は色々読んできたけど一番しっくり来た本。 PL,BS,CSのつながりを色々な会計処理例を通じて説明がある。
0投稿日: 2015.01.01
powered by ブクログ財務三表を一体して理解するのを体系的に捉えられるのは良かった。ただ、なかなか読み進められないのはやはり会計の本だからだろうか。
0投稿日: 2014.12.01
powered by ブクログ専門的な仕訳を使わず、財務3表のつながりが理解できる本。ビギナー向けで物足りなさはあったものの、キャッシュ・フローの表示や税効果会計はわかりやすかったです。
0投稿日: 2014.11.01
powered by ブクログNewsPicksでピッかーがお勧めしていたため買ってみた。 簿記を勉強した身として、最初は仕訳なしで財務三表を理解しようとする事に違和感を覚えた。 だが、読み進めると「仕訳の本質はそういうことか」と、会計への理解が深まった気がする。 会計知識0の方へは難易度が高いが、最低限3級レベルの知識がある方には、非常に良書であるように思う。 分かりやすいのでサクサク読めるし、さっそく様々な会社の決算書を見てみたくなった。 数字が嫌いで簿記が苦手だ!!という方にもお勧め。
0投稿日: 2014.10.16
powered by ブクログ文句なしの星5つ。 本書を読み終わった翌朝の、企業の売上決算のニュース記事を、今までにない理解と興味を持って全文読めたときの喜びは忘れられません。 本書を読む前までは、売上高と売上総利益の違いも説明できないレベルでした。 BS、PL、CSを繋げる項目を脈として、各取引の意味も理解できるようになりました。 今後は実際の財務諸表で、その読み方の経験を積んでいく、という段階です。
0投稿日: 2014.10.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
財務諸表の読み方を簿記未修者向けに解説している。 財務諸表はそれぞれがつながっているというのはとても良い説明だと思う。 簿記を学んだことがある人にとっては不要だと思う。 初心者向けに文章だけで書いてあって、理解できるのか疑問だった。
0投稿日: 2014.05.24
powered by ブクログ数々の勘定科目を解説していく過程でも、一貫してBS、PL、CSのつながりを意識させる構成になっており、全体像の理解が進む。BSから解説を始めるテキストが多いが、本書のように、PLを起点に考えたほうが初学者にとってはシンプルで理解しやすい。有り難い一冊。
0投稿日: 2014.05.18
powered by ブクログゼミの後輩に貸したのを機に再読。財務分析のやり方を解説した本。経営活動に沿った上で分析手順を呈示している為、非常に解りやすい。 又CSの+-から会社の状況を伺えるという観点は新しい発見だった。 〈メモ〉 ①どこからお金を集めたか(レバレッジ比率)→ ②集めたお金を何に投資しているか(流動比率等)→ ③投資した資産で如何に効率良く売上を作っているか(総資本回転率)→ ④売上をどう利益に変えているか(当期純利益率)→ ⑤事業プロセスの中で現金がどう動いているか(CS分析)以上を期間・標準比較で客観的に分析
0投稿日: 2014.04.18
powered by ブクログ会社設立を仮定して、商取引の流れに沿った財務三表の相関性が解説されており、ロジカルに理解しやすい作りとなっている。特に利益剰余金は「これこそ企業活動の賜物」でありながら、きちんと説明されている本が少ないので、非常に好感が持てる。 但し会計初学者には難しいし、専門家には基礎過ぎる。後半の新旧の会計制度変更の説明も本書のコンセプトにマッチしていない印象を受ける。加えて所々に散見される「この仕訳はこういうものなんだ」という説明も気になった。会計に馴染みのない方はそこがわからないのでは?と思ってしまった。 各々の財務諸表はある程度理解したが、PL/BS/CFの関係性がイマイチ腑に落ちない、という方向け。
0投稿日: 2014.03.06
powered by ブクログ会社の財務諸表について、お金の流れについて、全体を押さえられることはできた。さらに分析法をしっかりと勉強し、実際に読むことを心がけて、レベルアップする。
0投稿日: 2014.02.16
powered by ブクログ財務諸表のPL、BS、CSの3表を連動させて会計を理解する方法を解説。 PLの純利益がBSの利益剰余金、BSの現金がCSの残高などそれぞれが保つ役割を関連付けて見れたのはとても興味深かった。 本1冊を通して、自分が会社を興した場合を例に取り、資本金の調達、掛売、棚卸しなど、それぞれの場合に各表においてどう数字が動いていくかを説明してくれたのもとてもわかり易かった。 学生時代に財務諸表を読もうと思って挫折してたのが、こうも分かりやすく思えるとは。 もちろんこの1冊で全ては分からないが、入門の入門として最初のきっかけには十分すぎるほどの内容だった。 もう一度会計にチャレンジしてみたくなった。
0投稿日: 2013.11.25
powered by ブクログ仕訳を知らなくても、取引によるBS・PL・CSの数字の変化を追うことで会計は分かる、と説く。着実な記述だが少しくどい、と感じる点もあるが、それは私が簿記をある程度知っているからかも。新会計基準の説明は参考になった。
0投稿日: 2013.08.09
powered by ブクログ2013/07/19 内容は簿記3級やね。 簿記は期ごとに処理しといるところを、この本では1件ずつの処理単位で見せているだけ。 あたかも「既存ダメ」、「これすごい」と見せるのがうまいよねぇ。
0投稿日: 2013.07.19
powered by ブクログ簿記3級程度の知識があれば更に理解は深まるはず。 私は2級所持ですがそれでも更に知識が深まる(固まる)本でした。 「財務3表の流れ」をつかむ為の本という意味ではおすすめします。
2投稿日: 2013.07.03
powered by ブクログ研修で基礎を学んだあとだと、思ったより簡単な内容で読む部分が少なかった。3表一体理解というもの自体は財務諸表を理解する上で助けになったと思うので読んで損はなかった。税効果会計あたりはいまいち理解できていない。
0投稿日: 2013.07.01
powered by ブクログ「スラスラわかる」の看板に偽り無し。 最近ふと思い立ち、簿記を学んだ。 全くのゼロからのスタートだったが、仕訳を理解し、精算表を作ることができるようになった。 しかし、自分が扱っている項目と数字と、それらが紡ぎ出す意味もわからないまま、闇雲に知識を頭に入れているだけだった。 そのバラバラに散らばったピースを、本書はカチッとあてはめてくれた気がする。 筆者がコラムで「会計のロジックは美しい」と述べているが、素人に毛が生えた程度の自分にもその美しさを感じることができた。 簿記がわからなくてもOKと筆者は言う。おそらく、それは確かだと思う。 でも、最低限の簿記を身に着けてから読んだ方が、「美しい」と感じられるのではないかな。
0投稿日: 2013.06.27
powered by ブクログ財務3表を「読む」ことに特化した本。前半の説明だけでもかなりわかりやすかったけど、後半に具体例で説明してあって、それもまたよかった。 図書館で借りて読んだけど、買おうかしら。。。
0投稿日: 2013.04.28
powered by ブクログ実務で決算書や試算表を見るときに感じていた、フワフワ感がなくなり地に足がついたかな…と思います。三表のつながりが実務の動きにしたがって説明されていて、なるほどなぁ〜と実感できた。細部を語るのでなく、大きな幹を教えてくれてるとこが、有難かったです。
1投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログ仕訳はわかるが、なぜこのようになるのか、利益を出すために何が必要かなどを学べる。キャッシュフローの書き方や考え方も学べ、後半は特に参考になった。時々、部分的に読み返すことがありそうだ。
0投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログとても良い本だった。仕訳、会計処理を覚えるのではなく、財務3表の仕組みとつながりを理解することから会計を学ぶというもの。仕入販売の基本的な取引から、税効果会計、M&Aの会計まで幅広く書いてあるのもよい。 なぜこうなるのか、を懇切丁寧に言葉で全部説明してくれるので、非常にわかりやすかった。
0投稿日: 2013.03.06
powered by ブクログ会計の仕組みをつかむために最適。 ただ会計が全くわからない状態で読むよりも、一度簿記などを簡単に学習してみた後にこの本を読む方が効果的だと思う。
0投稿日: 2013.03.01
powered by ブクログ社会人たるものせめて財務諸表くらいは読めるようになりたいなぁと思っていたところに、この本に出会いました。 結果的にはBS、PL、CSといった三表の絡みが非常に分かりやすく理解することができて非常に有意義でした。 簿記の知識とまでとはいかないものの初心者としては、この程度の知識で十分という気がするので、この本に出会えて良かったと思います。
1投稿日: 2013.02.13
powered by ブクログB/S、P/L、C/Fの各項目が企業活動により、どう変わっていく かを分かりやすく解説した本。会計がよく分からないという人 でも決算書からどういうことが分かるのか、イメージをつかむ には最適な本だと思います。
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログ会計についてのアレルギーがなくなる本。 コンパクトにPL、BS、CSのつながりについて書かれている。初心者向けだと思う。 特に、間接法CSについては、「現金の動きの逆算」と書かれていて、確かになるほどなと思った。もともと会計の知識はあったけど、改めて復習できてよかった。
0投稿日: 2013.01.20
powered by ブクログこの本は、だいぶ前に読み終わった本なのですが、 会社で会計の勉強会を主催するのにあたり参考にしました。 過去、コツコツ会計の勉強を続けていた中で、 一番衝撃を受けた本がこの本です。 この本を読んで、PL・BS・CSの繋がりが 図形的にイメージできるようになりました。 これを読むと、簿記の勉強がバカらしくなります。 (僕が本当に必要な人以外。) 会計が苦手な人は、騙されたと思って、 ちょっと粘り強く読んで見ることをオススメします。 きっと世界が変わるはずです。
1投稿日: 2012.11.25
powered by ブクログしっかり勉強したい人には物足りないかもだけど、実務で使う人や、昔勉強したけど忘れちゃった人には(量、値段含め)最適だと思います
0投稿日: 2012.11.18
powered by ブクログ国貞克則さんの財務3表の3部作の1作目です。 先に3作目から読んでしまいましたが、会社の後輩が1作目と2作目を貸してくれました。 3表のつながりや、実際の取引などを実例にどのようにそれぞれが変化していくかが丁寧に説明されており、今まで読んだ中で一番理解が深まりました。借り物ですが、自分でも購入したいと思います。
0投稿日: 2012.11.08
powered by ブクログ簿記を習得していれば、読むことで復習と定着になります。財務諸表を読むきっかけになる本だと思いました。
0投稿日: 2012.10.28
powered by ブクログ●決算書は、会社の状況資本家や債権者などの関係者に正しく知らせるためにある ●会社の基本的な活動は、「お金を集めてきて」、「そのお金を何かに投資し」、「利益をあげる」こと ●
0投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スラスラではないですけど、財務諸表の考え方というか、見方というか、どう数字がつながっているかを読み解くヒントが解説されています。馴染みがないと、「会計がわかる」の域まで達せないですけど・・
0投稿日: 2012.10.23
powered by ブクログPL/BS/CSの説明を、会社設立から順を追って説明してくれているのでわかりやすいと思う。 気になたのは、講師だからか、「あなた」と書けばいいのに「皆さん」と書いていたことくらい。本は一人で読むんだから「あなた」の方がしっくりくると思うんだけどなぁ
0投稿日: 2012.09.25
powered by ブクログこの本の目的は、簿記が書けるようになることではなく、財務3表と呼ばれるBS,PL,CSの繋がりを理解すること。そして「お金を集める」「お金を使って投資する」「利益を上げる」というビジネスの基本活動をわかるようになることだ。 また複式簿記の5項目「資産」「負債」「純利益(資本)」「費用」「収益」とBSの場所とその把握の仕方をわかりやすく解説している。 ビジネスマンとして、決算報告書を読めるようになりたいと思ったので入門書としては良い本だと思った。
1投稿日: 2012.09.22
powered by ブクログこちらも久々に読み返しているが、改めて名著だと思う。わかりやすいだけじゃなくて3表が体型的に見る事が出来る。これを読むと会計のこの仕組みを考えて柔軟に変化させて来た先人に敬意を払わざるをえない。うーむ。
0投稿日: 2012.09.17
powered by ブクログ財務3表の読み方を、それぞれの関連性に着目して、実際のケースに基づいて詳しく解説している。財務3表はそれぞれバラバラで覚えるのは大変だと思っていた私にとっては目からウロコの一冊。今までこの手の本で何度か挫折したけど今回はきっちり読むことができ、他にも応用できた。 今回学んだことのポイントは、財務3表のつながりで、 1.PLの当期純利益とBSの純資産の部の利益剰余金 2.BSで負債の部と資産の部は合計が一致する 3.CSの現金残高とBSの現金及び預金は一致する 4.PLの税引前当期純利益が間接法CSの一番上に置かれる。そこから現金の動きがないのに税引前当期純利益が変化したものについて実際の現金の動きを逆算する。 5.間接法CSのCFと直接法CSのCFは一致する。 これだけだと何とも分かりづらいが、やはり実例に即して見るのが一番分かりやすい。この他にも税金、会計ルール適用など応用も必要だ。 私自身は決算書を作る人間ではないので、本書で簡単に触れられている財務諸表から見られる企業の収益性指標についてもう少し勉強する必要があるようだ。
0投稿日: 2012.09.02
powered by ブクログ財務は社会人の誰もが必要な知識です。難解と思われがちな財務のエッセンスを分かりやすく解説してくれています。 著書では、財務3表の損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CS)の繋がりを重視して、3表をひとまとまりとして考えるよう説明しています。PLは商品を売上て、最終的に利益がいくらになったかを表すものです。BSは借入(負債の部)や資本金や積立の利益(純資産の部)でお金を集めて、そのお金をどのように使ったか(資産の部)を示すものです。CSは現金の動きを示すもので、営業、投資、財務の3つに分けられます。 3表の流れとしては、PLの当期純利益を計算することから始まります。当期純利益はBSの純資産の部の利益剰余金と一致します。そしてBSの左側(資産の部)と右側(負債の部と純資産の部)の合計は一致します。さらに、資産の部の流動資産である現金及び預金はCSの財務キャッシュフローの現金の残高と一致します。さらに、営業キャッシュフローの純利益とPLの純利益は一致します。3表が三位一体となって構成されていることが実感できます。 著者では、資本金300万円で会社を設立したと設定して物語が進みます。例えば、パソコンを買ったらPLのどの部分が変化し、次にBSの部分が変化し、最後にCSの部分が変化し、流れを追っていきます。商品を仕入れたり、売り上げたり、全てのイベントに対して、3表の繋がりを意識し、説明してくれるので分かりやすいです。 著書を読んだ感想は、これまで取っ付きにくかった財務の分野が急に身近に思えました。企業の決算短信で、PLやBSやCSを眺めてても、いまいち何が良くて何が悪いのか分かりませんでした。著書を読んで、財務3表の抑えるポイントが分かった気がします。 自分のように、財務とは直接関係ない部署にいるけど、いずれ必要とは思いつつも財務3表が読めなくて困っている社会人には、とても貴重な教科書だと思います。簿記の知識が無い人でも理解できるよう、著者はとにかく分かりやすい説明を心がけています。財務の勉強を始めるにあたって、まずは著書からスタートするのをオススメします。 目次 第1章 会計は難しくない 第2章 財務3表の構造を知ろう 第3章 財務3表一体理解法 基礎編 第4章 決算書を読み解くツボ 第5章 新会計基準もわかる財務3表一体理解法 発展編
0投稿日: 2012.08.26
powered by ブクログ*財務3表はつながっている *損益計算書を売上高比の棒グラフに *BSの流動比率(流動資産÷流動負債)で支払い能力を確認→さらにみるなら当座比率 *CSは会社の家計簿(どうやってお金を集め、何に投資し、どのように利益をあげているか) *間接法CSはPLとBSを使って作る *売上高粗利率が高い→強い商品を持ってる、サービス企業やネット企業 *売上高営業利益率=事業の効率性 CSは嘘をつかない→+、-の8パターンで会社の状況をみる
0投稿日: 2012.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の3表を一体的に図示しながら、常に財務を全体的に捉えられるよう工夫が施されている。貸方、借方といった専門用語は一切登場せず、具体的な数値を基に順を追って段階的、丁寧に解説は進行する。大事なポイントについては噛んで含めるように繰り返され初心者にも非常にわかりやすい。興味をかきたてられながら池井戸潤の小説を読むように楽しくページを捲った。財務3表は密接に論理的に結びついており、その美ともいうべき整然に思わず陶酔してしまった。このほか財務諸表の改竄による不正のテクニック、新会計基準、M&Aにも触れられており、薄い冊子の中に豊富なコンテンツが用意されている。
0投稿日: 2012.06.27
powered by ブクログ財務諸表の読み方について述べている.日々の事業活動における会計仕訳と,その結果として作成される財務諸表(BS,PL,CS)との繋がりがよく分かる.どのようなセクションで働いていようが,ある程度は会計・財務の知識は身につけておいた方が良いと思う.短期間で必要最低限の知識を習得するにはオススメ.その後は繰り返しの訓練が必要かな. 簿記の知識は必要ないとしているが,あれば理解は早いだろうと思う.第5章の発展編は少し難しい.第3章,第4章が理解できれば十分かと.
0投稿日: 2012.06.07
powered by ブクログ貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書のつながりがよく分かる。更に良いのは、自分が起業したと仮定し、取引を行う中で財務諸表がどうへ変化するのかを示してくれている点。
0投稿日: 2012.06.03
powered by ブクログ財務3表それぞれの意味/目的/読み方解説された本。一通り読めば財務3表はそれぞれリンクしていることが理解できるようになり、その会社の強みと弱みが直感的に分かるようになる。算数に弱くても問題なし。多くの方は財務3表を書ける必要はないが、ビジネスマンであれば読んである程度会社の強み・弱みを理解できるようなるのが好ましいと思う。経理担当者以外で経営未満の方にオススメ。
0投稿日: 2012.05.16
powered by ブクログ目次 第1章 会計は難しくない なぜ会計の苦手意識がなくならないのか 六本木ヒルズの「人気講座」 ほか 第2章 財務3表の構造を知ろう 損益計算書(PL)の「五つの利益」 売上高比の棒グラフを作ろう ほか 第3章 財務3表一体理解法 基礎編 資本金300万円で会社を設立する 事務用品を現金5万円で購入 ほか 第4章 決算書を読み解くツボ 収益性を見る財務分析指標の利用法 安定性を見る分析指標の使い方 ほか 第5章 新会計基準もわかる財務3表一体理解法 発展編 退職給付会計を適用し、「退職給付費用」5万円を計上する 「貸倒引当金」を10万円計上する ほか
0投稿日: 2012.05.06
powered by ブクログなーんにもわからない人にはおすすめ ちょっとでもわかる人には少しものたりないかも それでも会計を理解する上では確実に役に立つと感じます
0投稿日: 2012.05.02
powered by ブクログ財務諸表ぐらい、社会人として読みこなしたいなぁ、と手に取った一冊。 難しいんじゃないんかなぁ?と思っていたけど、図解的な捉え方と具体例のおかげで、すごくわかりやすく学べた! 案外、財務諸表って簡単じゃん♪と思える。 経理とか、そういう財務諸表をいじる人にはもちろん、社会人なら嗜みとして是非読んでおいてほしい一冊。
0投稿日: 2012.04.13
powered by ブクログ六本木ヒルズの人気セミナーを書籍化!数字アレルギーのある私でも、PL・BS・CFの仕組みがよくわかり、大変勉強になりました。 財務諸表の解説を取り扱っている書籍はたくさんありますが、 「木を見て森を見ず」(細かな仕分けなどの説明はあるが、全体を俯瞰して見る方法がない)の状態のものが多い中、 こちらの本は「木は一旦すっとばして、森全体を見渡そう」というコンセプト(まずはPL・BS・CF3つの大まかな仕組みを理解する)で書かれている点が、まさに目からウロコでした。 この本でもちょっと難しいなと感じられた方は 「超図解 財務3表のつながりで見えてくる会系の勘所」から お読みになるとさらにわかりやすいと思います^ ^ (私はそうしました) *なお、こちらの本にはドンキホーテとローソンの比較なども掲載されており、よりリアルな数字に触れることができ良かったです。
0投稿日: 2012.04.04
powered by ブクログ財務3表とは「お金を集めて(BS右側)」「投資をして(BS左側)」「利益を上げる(PL)」の3つの活動を表にしたもの。本書ではその3つの活動における「表の繋がり」を、限りなく単純化された事例を用いてわかりやすく解説してくれます。財務諸表の細かーいことはさておき、大枠の構造を理解するのに非常にお勧めな1冊です! と言いながら、読んだ時は理解できるんだけど、時間が経つとまたわからなくなるから、困ったもんです。わかったつもりを卒業するには、読んだ後に実際に使って行かないと身に付かないよね。本を読んだ後の毎度の課題ですが。
0投稿日: 2012.03.25
powered by ブクログPL、BS、CSの関連性が理解できるように書かれている良書です。いままでの財務諸表の勉強は、財務3表が個別に説明されていて、ただワードを暗記しているだけのようで、お金の流れのイメージがわかなかったのですが、これを読むことで、財務諸表の全体像が少し見えてきたような気がします。 本文中で、実際のお金の動きに沿って、財務3表がどのように変化するかの説明がありましたが、あれをエクセルで組んで、実際に数字を動かしてみると、より理解が進むような気がしました。これは、後日、試してみたいと思います。
0投稿日: 2012.03.22
powered by ブクログ財務三表のつながりとは? →PL、BS、CFはどのようにお金を集め、何に投資し、利益をどの位あげたのかを表す
0投稿日: 2012.03.13
powered by ブクログ財務3表が作られる過程を仮想の会社設立を本に学んでいく本。 この財務諸表が作られる過程を体験できるのはすごく面白かったし、丁寧な解説でスラスラ理解できた。簿記とかを勉強するだけだと全体感ってやっぱ見えてこないし、会社を設立することなんてなかなか無いだろうから見方が学べたことは良かった。 もう一つの分析編の方も読んでみたい。
0投稿日: 2012.03.12
powered by ブクログ簿記2級取得の僕が読んでも、微妙な本です…。いや、だからこそ、微妙に思えるのかもしれません。 (本書を貶しているわけではありませんので悪しからず) 仕訳が出来なくても、財務3表を読めるようになればいい、と著者は言いますが、確かにその通りなんですが、ある程度仕訳の理屈というか、原則が頭に入ってないと理解に苦しむ点が多くて、知識を血肉に変えるのは難しいだろうと感じました。 借方残高から貸方残高を引く、あるいは相殺の概念が分からないと、経理的には「えっ、なんで?」とつまづくことになるだろうと思います。が、単純に財務諸表を見るだけなら、そういったことは理解しなくてもいいので。。 要は「流れ」を知りたければ簿記を学ぶべきだし、「結果」だけを知りたければ本書で分かってくる……のかな?ちょっと簿記や会計をかじった人ならば、本書は有益になるだろうと思います。全くの初心者が本書を読んでも理解できるかどうか……。本書が優れているのか劣っているのかは僕には判断できませんので、そのへんのところは何とも言えませんね~。 財務諸表を読み解くなら、自己資本比率や経常比率、流動比率など、全体に占める割合の内容と計算方法を学ぶ方が良いと思います。本書では力点をそこには置いていないのが残念に思いました。 本書を読んでから簿記の勉強をすると、さらに理解が深まると思います。簿記から始めると多分つまづきます(笑) 僕の評価はAにします。
0投稿日: 2012.03.06
powered by ブクログ数年前にちょっと興味があり読んでみて、昨年ファイナンスの時に読みなおし、また最近、読みなおしたら今まで理解していたつもりが、全く違った読み方・理解になった。これって自分の成長??^^; 財務諸表に慣れていないアカウンティング、ファイナンス初心者の人には、参考になる1冊ですかね。
0投稿日: 2012.03.04
