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裁判官の爆笑お言葉集
裁判官の爆笑お言葉集
長嶺超輝/幻冬舎
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総合評価

282件)
3.4
30
79
116
27
5
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    筆者が傍聴したときに出会った言葉かと 思っていたが違った 実際に自分が行ったものもあったが少ない 良かった点 筆者が司法試験を実際に何度も挑戦しており そういう方面からの考え方や 求刑より重い判決が出た例の話など そういうところが今回の収穫だった

    0
    投稿日: 2015.12.22
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    爆笑という題名はどうかと思うけれど、ふだんあまり知ることのできない裁判官たちの人間性的なところが知れて、良かった。

    0
    投稿日: 2015.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ユダの窓」の読後すぐに書架で見てけたので、こりゃ読まねば!という気になった。 『爆笑』とあるが、考えさせられるのも多々あり涙してしまうお言葉も。 裁判官だって人間だし血も涙もあるんです。 検事や弁護士に光が当たるような法廷モノが多い気がするけれど判事だってこんなに深く掘り下げることができる本に出会えてよかった。フィクションでは何かありますか?さて。

    0
    投稿日: 2015.12.02
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    法学部生が学習に使う、判例の資料集のようなものとして「判例百選」というものがありますが、これはさしずめ「判事発言百選」とも言うべきでしょうか。 法の知識がある人もない人も、読み物として一読してみることを勧めます。

    2
    投稿日: 2015.10.27
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    まあ、軽く読めるし、判決前後の言葉なんて滅多に知る機会は無いので読んで損は無い、でも爆笑って言うタイトルはちょっと疑問です。笑えなかった。

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    投稿日: 2015.06.12
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     彼らは一個人としてではなく「裁判所」として判断を下します。法律に従って罪を裁く、権力の権化のような存在なのです。ところが著者によれば、彼らもまた人間としての一面をかいま見せることがあるといいます。  量刑相場という慣例に苦しみながら「控訴を勧め」ることもあれば、加害者への同情を示して涙ながらに判決を述べることもあります。あるいは、裁判官であるにもかかわらず被害者の無念についても言及するといったことは、人間としては当然の感情でも、「裁判所」としては異例というわけですね。  極めて人間的なその発言を読んでいると、裁判官として中立的な位置を貫くこと、そしてその職務上の重責に耐えることはいかにして可能なのかと問わざるを得ません。そして実際に、その重圧に負けてしまうこともある。そうした裁判官の供述も紹介されているのも興味深いです。  権力と一体になったように思える人びとの、人間的な一面に触れることのできるおもしろい本だと思います。

    0
    投稿日: 2015.05.16
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    2015.5.6再読了。 家の本棚整理中に再読。 短い言葉&解説文という構成の中に、司法制度や社会問題についての筆者の問題提起を感じる意欲作。 裁判というあまり身近でなく堅そうなものに対する入門書としておもしろく読むことができた。 でも「爆笑お言葉集」というタイトルは内容的に違和感。ただただおもしろいというわけではないと思うので、そこが少し残念。もっと違うタイトルのほうがふさわしいのでは。

    0
    投稿日: 2015.05.06
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    2015.4.5 なかなか良かった。裁判官の仕事は判決を通して、犯罪を無くすことなんだなあと、それを使命に、職務にあたっていると感じた。 学生時代観に行った脱税の刑事裁判を思い出す。 裁判長は、《法律に書いてあるから税金を納めないといけないのではないですよ。社会を運営していく為に当然必要となる行為です》という、説諭を思い出した。なかなか含蓄あります。

    0
    投稿日: 2015.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    裁判の傍聴を綴った「霞っ子クラブ」の内容よりも、シニカルでシリアス。 裁判官だって人間。被告人のあまりにも酷い態度に、説教の一つもしたくなる。その個性的で辛辣な一言が、胸をうつ言葉である事も少なくない。 とりわけ、子供が絡む事件や、オウム心理教の事件に関わる裁判に置いては、人として考えさせられる事があった。

    0
    投稿日: 2015.04.05
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    暴走族は暴力団の少年部だ。犬のうんこですら肥料になるのに、君たちは何の役にも立たない産業廃棄物以下じゃないか。 仕事が忙しいのは当たり前でしょう。そんな言い訳が通ると思っているのか。 人間というものは誰だって辛い思いをする。良いこともあれば悪いこともある。悪いときにはスポーツするとか、気分転換を図るとか、君にh愛着ていく知恵がかけていたのかもしれないね。

    0
    投稿日: 2015.04.04
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    笑えます。ホントに。裁判になるくらい深刻な状況の中でも、裁判官の人間らしい言葉が心にしみわたります。

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    投稿日: 2015.02.13
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    この間読んだ『裁判長!ここは懲役4年でどうすか』で勢いがついて読んでみた本。正直いって、面白くなかった。「懲役4年」は素人の純粋な疑問や感動が伝わって、それが臨場感になっていたんだけど、こっちの本は中途半端に玄人っぽくて、「あ、そ」としか言えない感じ。書きようによっては面白くなると思うんだけどね。

    0
    投稿日: 2014.11.08
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    「爆笑」のものは全然なくて、有名なものとかちょっと心に響くものを集めた本。 裁判官の言葉そのものにはあまり心を動かされなかったけど、さまざまな罪の量刑の軽さにはあらためてびっくりした。 現場の裁判官でも、そのことに苦悩していることが垣間見えたのは、ちょっとした救い。

    0
    投稿日: 2014.11.02
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    「爆笑」というのは言い過ぎかなwもっとビックリするような発言が載っているのかと。わりと常識的なそれでいて司法の壁を突き抜けられない裁判官。犯罪の凶悪性に比べて判決の甘さが目立つ。

    0
    投稿日: 2014.09.17
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    裁判の傍聴が趣味って人がいるのは知っていたが、本書に記載された味わい深いお言葉の数々の触れてちょっとわかった気がした。 ただ、この本に載っていた判事たちはほとんどが退官してしまっているので、自力でこういう味のある判事を探すか膨張ブログを読まなくてはいけないのがちょっと残念なところ。

    0
    投稿日: 2014.08.31
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    各級各地の裁判所で裁判官が発したユニークな100近いお言葉が載せられていたけど、笑うだなんて滅相もない。様々な被告人を前にして、計り知れない憤りやら同情やらの心もちが言わせた一語一語だもの。

    0
    投稿日: 2014.06.14
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    笑えるお言葉はほとんどなく,刑事の訓戒での感動的な裁判官のお説教が中心。 それはそれでいいんだけど,タイトル詐欺と言われても仕方ないね。

    1
    投稿日: 2014.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    裁判を仕切る裁判長。そんな裁判長も人の子な訳で、色々な名言やら人間臭いコメントやらをぶっ放している。そんな裁判長の言葉をまとめた一冊。 へぇ裁判官ってこんな事も言うんだねぇという思いは多少あったけれど、想像の範囲を超えることはなく、間違っても爆笑では全然なかった。人間臭いことも言うんですねって感じ。 しかし裁判官が人間臭さを前面に出されるとなんかやめてくれよという気は正直する。じゃああんたの気分次第になっちまうじゃねぇかと。人を裁くのはどこまで行っても人なのだから、感情的にならずに人間臭さを可能な限り排して取り組んでほしいと個人的には思うわけで、あまり行き過ぎた人間味みたいなものはあまり気持ちよくなかった。 内容的には裁判ウォッチャーのブログみたいな感じで目新しい内容はなかったかなぁ。無罪判決でおぉ!っとなる話はそうなんだーと思ったくらい。

    0
    投稿日: 2014.02.02
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    あぁ、こんな事件もあったなぁ というものも少々 こんな事を言ってもいいの?と思うような発言もありますが 裁判官も人なりということですわな

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    投稿日: 2013.07.20
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    一つ一つのネタが短くまとまっているからので読みやすくて、この事件ももっと知ってみたい、裁判官のこと、社会のこと、人のこと興味を「キッカケ」になりました。「知る」には物足りないけど、キッカケになります。通勤読書にちょうどよかった

    0
    投稿日: 2013.07.15
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    裁判中、裁判後。 とにかく『裁判所』で裁判官が発した 印象深いお言葉集。 しかし題名通り、というわけではなかったです。 特に爆笑するようなものもなかったですし。 発言文の左下には、発言した人の名前と 他に発言していた場合、そのページ数も。 裁判官も人間だな、と思うべきか うっかり発言してしまうほどすごい裁判だったのか、と 悩む所です。

    0
    投稿日: 2013.07.13
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    印象に残るような裁判官の発言をいろいろと集めた本。 タイトルのように笑うような発言もありましたが一貫してそんな内容ではなく中にはシリアスな内容の項目もありました。 若干タイトルと本の内容に違和感を感じた。

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    投稿日: 2013.06.29
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    久し振りに読んだんだが、もうちょっと面白かったと思ったんだけど。 タイトル通り、裁判中に裁判官が発した、結構笑える発言を集めたもの。 笑えます。 けど、二回読むもんでもないかな。 所詮は、お固い裁判官の言葉です。

    0
    投稿日: 2013.06.02
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    イレギュラーな発言は、どの職業社会でもあるものと思うが、全てとは言わないものの裁判所での発言は思慮に富んだものが多く、その他の社会で定番の不適切発言は少ないものと感じた。 ただ、目立つイレギュラー発言よりも毎日の地味な判決こそが社会秩序の要であることは間違いのない事実なのだと思う。

    0
    投稿日: 2013.05.19
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    裁判官の言葉と、事件の背景と簡単な感想が書かれてるだけではあるが、読み物として面白い。良い意味で新書っぽくて好き。「爆笑」なんて書いてあるけど、結構胸打つものの方が多い。

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    タイトル通り「爆笑」したのは数えるほどしかなかったのですが…w最初の1、2章は、たまにイキオイあったんだけどね。あと、けっこう似通った事件が多かったのもとちう退屈した原因か(いろんな事件を多種多様に集めているのではなく、裁判官の迷・名言集なので当たり前だ)。でも裁判を傍聴したことが一度もないので、一回くらい行ってもいいかな、って気にはなった。

    0
    投稿日: 2013.04.25
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    公判を傍聴する中などで筆者が出会った裁判官の 感動したり感心したりクスリときたり、泣かせられたり……。 そんなお言葉を集めた本。 ちょっと筆者が悪のりしすぎというか、皮肉っぽいところが 鼻についたかなぁというのが、お言葉への解説を読んでの感想。 特別に面白いわけでもなく、裁判の勉強になるわけでもなく 本当に毒にも薬にもならない本だったかな。

    0
    投稿日: 2013.03.24
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    図書館で借りました。 タイトルに惹かれたのですが 残念ながら、 爆笑といいますか笑うところがありませんでした。 これは、筆者の裁判傍聴記ですね。 見開き1ページに 右:お言葉 左:筆者コメント という構成です。 裁判官、この世で一番人間味を排除した職業なのに(たぶん) と考えながら読んで、 人間って仕方ないなと感じました。いい意味ですよ!

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    投稿日: 2013.02.22
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    裁判の紹介ということで簡潔にまとめられている。 爆笑できるほど面白いものはない。 簡潔すぎるので、物足らない。

    0
    投稿日: 2013.02.02
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    「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決の言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。スピーディーに一件でも多くの判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。本書は法廷での個性あふれる肉声を集めて本邦初の語録集。これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい!

    0
    投稿日: 2013.01.11
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    裁判官の判決言渡しの際に発せられるメッセージ(判決理由、付言・所感・傍論、説諭など)を集めた書籍。 昔読んだ漫画、「家栽の人」を思い出した。

    0
    投稿日: 2012.12.27
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    裁判官の言葉というと、判決に添えられた意見の非常に難解かつ無味乾燥な文章をイメージするが、本書に集められた文章はなかなか味のある「お言葉」が揃っていて面白い。 表題には「爆笑」とあるが、笑えるものばかりではなく、しみじみと涙を誘うものも紹介されている。 裁判に興味があるわけではないが、一度くらい傍聴に行ってもいいかなと思った。

    2
    投稿日: 2012.12.18
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    タイトルの「爆笑」という単語は必要だったのかと不思議に思いましたが、それなりに面白い本だった。 職業差別をしてしまった、そうかと思えば暴走族を産業廃棄物と呼んだり、人面獣心の行為をした被告人に沁みる一言や思いやりを見せる一言など、意外と多くの発言をしている事が分かった。 筆者は、裁判官が自分の考えを語る事は良い側面も悪い側面もあると認めた上で著しているので、公平な視点で文章が綴られているとみていいと思う。 少し残念な点として、各裁判でどのような判決が下されたかが載っているページといないページがあることが挙げられる。

    0
    投稿日: 2012.11.06
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    一見ネタ本ですが、著者の温かい文章からは 現行の司法制度への鋭い風刺と、量刑相場への不服が 上品に滲み出ています。 読みやすいので、司法に興味を持つ きっかけとしてどうででしょう。

    0
    投稿日: 2012.09.30
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    自分がもし裁判官なら何というだろうか、と想像しながら読んだ。各発言は2ページにまとめられており、気楽に読める。

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    投稿日: 2012.09.24
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    爆笑お言葉集、とあったので、裁判官が頓珍漢なことや常識的に考えられないようなことを言った記録なのかと思っていた。そういうことを期待して読むと、期待はずれかもしれない。少なくとも私はクスリともならなかった。裁判を傍聴したいとか、何かしら裁判に興味を持つことはできるかも。 「さだまさしの『償い』という唄を…」という有名な言葉があるが、刑事・少年事件ではこういった言葉をかけるのは法令行為らしい。ドラマティックにしたい裁判官の私的な行為なのかと思っていたけど…そんなわけないか。 私は言葉の影響力というものを信じられずにいるのだが、自分が傷ついた言葉なんかは詳細に覚えていたりするし、影響力があるものも少なからずあるんだろうなぁ…と思いつつ、そういう言葉は自覚的には出せないものだろうなぁとも思う。受け手の感受性の問題もある。 裁判官の言葉に被告人も涙した、被告人のあまりの態度に裁判官も怒りの言葉を、といった記述を読んでいると、それらの言葉を読んでも何も感じない私の感受性に問題があるような気もしてきた。

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    爆笑・・・というほどでは無かったかも。 そもそも裁判官とはこーゆーもんだ、という前提となる概念を持ち合わせていなかったので、読んでも意外性とか特に感じず。まぁ裁判官も人間ですし。 ただ、前々から裁判を傍聴してみたいとは思っていましたが、これを読んでやっぱりこんど行ってみようかな?という気になりました。 あと諭し方の参考例として使える本かも?

    0
    投稿日: 2012.09.18
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    これはタイトルのつけ方で損をしてしまっているのではないか、という例。きちんと内容を読むと別に爆笑モノばかりじゃないし(というかほとんどがマジメなもの)、裁判員制度が始まった今、裁判を身近に感じるにはすごい敷居の低い一冊。裁判というものに出る機会が幸か不幸かかこれまでなかったので、知っているのはテレビで行われる法廷ドラマくらいなんですが、現実はあんなに華麗なことばかりでもないし、意外と泥臭いなんてことによく気付かされます。司法制度そのものについてはいろいろ個人的に意見あるものの、そういうのは抜きにして、普通にオススメできる一冊。一度、裁判を傍聴しに行ってみたいです。

    0
    投稿日: 2012.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何故にタイトルに「爆笑」とつけてしまったのか問いたくなる。 内容は、裁判中の裁判官の言葉 爆笑ではなく、ウィットに富んでいたり、こころに響いいたりする言葉が多い。 少なくとも、読んで爆笑する内容ではなかった。

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    投稿日: 2012.08.05
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    それなりに面白い。 少なくとも、爆笑では無い。 全ての言葉が見開きで、右ページに言葉。 その下部にどの裁判所で、誰(裁判官名)が、いつ、どのような状況で言ったか。 左ページにその事件、判例の詳細が書いている。 と、全ページが構成されているんだけど、簡単な内容でも重厚な内容でも、全てが見開き2ページで構成されちゃってるので、もっと深く知りたい内容もアッサリカットされてるのが物足りない。 また、「裁判官の言葉の内容」と言うくくりで章が構成されてるので、関連裁判がかなり離れたページに飛んでたりするのも好みが分かれるかもしれない。 アッサリ裁判の話を見たい人向けだと思う。 それでも、右ページに内容、左ページに言葉、の方が読み易いし面白いと思う。 芸人のネタ本じゃないんだからさぁ。

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    投稿日: 2012.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    裁判官の法廷内外における判決以外の説教や突っ込み、皮肉など本音を集めた語録集。 当たり前なんだが裁判官も人間なのだと思った。 大学1年の時初めて裁判を傍聴した。 堅苦しく威圧的な雰囲気を想像していたが、裁判官が普通に被告人に話しかけ、普通に驚いたりしている様子にびっくりした記憶がある。 「立ち直らないと行けないのはあなたでしょう。国語の先生なのに言葉を選べないのか」発言がこの本の中で一番気に入った。 被害者の心の内を代弁してくれるような発言もありで、裁判官に対するイメージが少し変わった。

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    投稿日: 2012.05.28
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    目を引くタイトルだったので学校の図書館で借りてみました。 手軽に読める裁判官の名言集的な本です。ただ、あまり爆笑はしないかも。 この本を読んでみて、裁判を傍聴してみたいなあと思いました。

    0
    投稿日: 2012.05.11
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    裁判員制度の開始を前にして,本屋に裁判関係のコーナーができており,そこで目についた本です。 裁判官が裁判の最中や閉廷後に口にした言葉と,それに対するコメントで構成されています。人の命や人生を左右する裁判。その裁判官だからこう言わざるをえない,という言葉があったり,裁判官なのにそういう言葉を使うのか~!!というものもあったりしてバラエティに富んでいます。 裁判官自身の言葉もおもしろく,興味深いのですが,それ以上にコメントがいい。弁護士を目指すも7回司法試験に失敗して方向転換をした経験のある著者だけに,わかりにくくなりがちな法律関係のことがらをわかりやすく書いてくれています。 私自身,身内に法曹関係者(裁判官ではありません)がいて,仕事の話を聞くことも多いのですが,専門用語というかある種,その業界では決まっている事柄が多いらしくて,話がわかりづらい(汗 ) それを考えると,さすが著者はライターだけあってわかりやすく,おもしろく書いてくれているなーと思いました。 これを読んで,自分が裁判員に指名される前に,一度くらいは傍聴に行ってみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2012.05.10
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    普段あまり知ることのない裁判官の一面を垣間見ることができる一冊。 「爆笑」というネーミングを除けば良かったんじゃないでしょうか。

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    投稿日: 2012.04.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    移動用に薄い本を、ってことで、次の続編?とともに借りる。意外とレビューが多くてびっくり。裁判官の言葉をまとめたもの。爆笑ってあるけど、爆笑モノではない。しかし裁判官はきつい仕事だろうな。案件の多さといい、精神的負担といい。でも裁判官によって対処が違うとなると、自分が被告人になったときには切実だよな。優秀なよい裁判官にあたりたいものだ。そもそも被告人になってはいけないけどね。そしていつか裁判傍聴に行きたいものだ。

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    法律論の外でなされる、裁判官のいわゆる“説諭”を集めた本。 読んだのは、これで、2度目。 求刑超え判決の是非という問題はあるにしても、引用した藤田裁判官の「交通事故裁判での~」という下りは胸を打つ。 常識がないだの、高級取りやがってだの、色々と批判は多いけど、自分の文章ひとつで人の一生を左右する仕事って他にそうそうないんじゃないか。その仕事に対して、裁判官個々人がいかに真摯かつ誠実に向き合っているかっていうのが、言葉の端々から滲み出てる。 春休みだし、久しぶりに裁判傍聴に出かけてみようかな。

    0
    投稿日: 2012.02.16
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    「爆笑お言葉集」と銘打ってるけど、爆笑するとこはなかったような?? 色んなドラマが繰り広げられている法廷で、淡々と機械的に六法全書にのみ基づいて裁判を進め、判決を言い渡すのが裁判官のイメージを持っていた。でもこの本を読んで、裁判官にも人情味溢れる方もいらっしゃるんだなと気付かされた。 そして人が人を裁くということの難しさは計り知れないものがあり、人情を捨てた方が楽なのかもしれない。けれど相手が人間である限り、人情がなければ裁けないと思う。まだ、そういう裁判官がいてくれることに安心した。

    0
    投稿日: 2012.02.07
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    「思わず笑ってしまううやりとり」(文末にリンク)的なものかと思ったらぜんぜん違うやん。爆笑0回。ヒドイ。でも内容は結果オーライ。 裁判官が主に被告人に発した(有名なさだまさしの「償い」的な)言葉を集めたもの。 僕は、裁判とは善悪を判断するものではなく、ルールからどれだけ逸脱したか。その距離を測定するものだと思っています。 だから機械的にできるし、むしろ機械に任せたっていいと思う。 でもそれだけじゃ決定的に何かが足りないとも、やっぱり思う。 正しいとは誰にとっても正しいことをのみ正しいと言う。Aにとって正しいけどBの立場では正しくないなんてことは、定義により正しくない。 冷静と情熱の間で正しいを全うしようとする者達の物語。 でもかなり気軽に読める。あー面白かった。 笑うやりとりのほうはコチラ →http://labaq.com/archives/51146117.html

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    投稿日: 2012.02.04
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    涙が溢れてしまうページあり。 心に突き刺さる言葉多々あり。 裁判官も血の通った人間であるという当たり前の事を 目の当たりにしたような気がしました。 裁判官という職の厳しさが いっそう厳しいものだと思わずにはいられません。 著者の他の作品も読んでいきたいです。

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    投稿日: 2012.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

     判決時、裁判官が被告に向けて発した言葉を集めた本。簡単な事件の背景が添えられており、裁判官の苦悩や思いが伝わる言葉も少なくない。裁判のシステムが簡単に解説されているのも興味深い。・・・が。 本のタイトルが腑に落ちない。著者はどの部分で爆笑したのだろう。笑いのツボは少なくないと自負しているが、笑える部分はどこにもなかった。各々の事件のやるせない背景、被告への怒り、または情けにあふれる言葉のどこをついて笑う事ができたのか。理解できない。    余談だが、最高裁判所国民審査のために、審査される裁判官に的を絞ってこの手の本を配布してくれれば、審査もしやすいのに・・とふと思った。

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    投稿日: 2012.01.29
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    裁判員の大変さと真面目さが良くわかる本。 自分が裁判員になったときに参考になるかも知れませんが、 人が人を裁くのは大変だと思った。

    0
    投稿日: 2012.01.14
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     以前、韓国で裁判員制度がスタートしたというニュースをテレビで見て、韓国にも裁判員制度があるのかと驚いたものだ。  日本の裁判員制度の方も、スタートした当初はだいぶ賛否があったが、現在かなり浸透しているような気はする。国民にとって裁判というのは「お上」の領分だったのだが、ずいぶん身近なレベルまで降りてきたのか。  そんな裁判を傍聴する事を趣味とする人々が存在するという。面白そうな事件を選んでブラリと内容をのぞきに来るのだそうだ。周防正行監督の映画『それでもボクはやってない』でもそういう人物が描写されていた。  僕は裁判は「お上」だけのものではないと思っているので、多くの一般市民が裁判を傍聴するのは悪いことではないと考えているが、それと野次馬根性で人の人生を冷やかすのは別のものだ。裁判は当事者たちの人生を左右するあまりに重い場面なのだ。  そしてこの本の著者、長嶺超輝氏は九州大学の法学部を卒業後、ライター業の合間をぬって裁判の傍聴に通っているそうで、本格的に「裁判モノ」の書き物を生業にしているらしい。ネットで検索するとなかなか面白い法律関係の情報がいろいろ出てくる。本書は彼がブレイクするきっかけになった一冊。  法律や法廷というのは理屈めいたかなりお堅いシロモノなのだが、その実、一つ一つの事例を調べてみると実に人間くさいシーンに遭遇したりする。    本書は裁判官のそんな人間らしい一言を集めた本。法律用語以外喋らなさそうな裁判官という人々が、どれだけ内面で苦しみ、悩み、悲しみ、怒っているのか。それが垣間見える興味深い本である。  タイトルこそ読者のアイキャッチのためか面白おかしくされているが(最近の新書はそんなんばっかり)、中身は決して「爆笑」ばかりではない。 《犯人が人を殺すのは簡単だが、国家が死刑という判決を出すのは大変だということです。皆さん、納得はいかないと思いますが、そういうことです》(本書p24) 《控訴し、別の裁判所の判断を仰ぐことを勧める》(本書p18) などといった裁判官の言葉の裏は、死刑制度とプレッシャーの間で押しつぶされる彼らの姿が見えるようだ。 《交通事故裁判での、被害者の命の重みは、駅前で配られるポケットティッシュのように軽い。遺族の悲嘆に比して、加害者はあまりにも過保護である。命の尊さに、法が無慈悲であってはならない》(本書p40) と、「求刑超え判決」を言い渡した裁判官の言葉には、法律で遺族の悲しみを少しでも癒したいという熱い思いが込められているように思える。 また児童買春・児童ポルノ処罰法違反で逮捕された裁判官の供述、 《生来気弱な正確で、刑事裁判にプレッシャーを感じていた。ストレスで息苦しく、法廷でもイスから転げ落ちそうだった。意志の弱さと心の貧しさで、現実から逃避するようになっていった》(本書p48)  なんて言葉は、人に刑を言い渡すという裁判官の仕事の過酷さを表していると同時に、さすが裁判官、日ごろ被疑者の供述を聴いているだけあって言い訳にもいろいろな言葉を使うなとヘンな感心をしてしまう。ストレスで「イスから転げ落ちる」って、そんな。  そして僕もニュースを見ててよく覚えているのが、2003年に水戸家裁下妻支部で裁判官が暴走族の少年らに浴びせかけた言葉、 《暴走族は暴力団の少年部だ。犬のうんこですら肥料になるのに、君たちは何の役にも立たない産業廃棄物以下じゃないか》(本書p52)  という言葉。裁判官がここまで言っていいのかと驚くと共に、裁判官の心からの憤りを初めて具体的な言葉で聴いたような気がしたのだった。  以上はほんのさわりの部分。本書にはその他にもたくさんの裁判官の言葉が収録されており、それぞれに当事者たちのかけがえのない人生が込められている。 《今、この場で子どもを抱きなさい。わが子の顔を見て、二度と覚せい剤を使わないと誓えますか》(本書p118) 《もうやったらあかんで。がんばりや》(本書p130)  などは涙なしに読めない物語を秘めた言葉である。  野次馬根性は困るが、人々が裁判に興味を抱くのは「お上」から権力を国民の手に取り戻すことにつながると思う。裁判官らのこんな人間くさい言葉を見ると、司法というものが少しでも身近に感じられるかもしれない。それはとても重要なことなのかも知れない。  我々にとって司法は見て見ぬふりできないものなのだから。

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    投稿日: 2012.01.13
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    裁判官の大変さが分かる本でした。 日本も裁判員制度が導入されていますが、こういう本を読むと、本当に普通の国民が人を裁けるのかと疑問に思います。 裁判が多いから裁判員を増やすのではなくて、裁判の必要のないような社会を作るような政治を行なって欲しいものです。

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    投稿日: 2012.01.03
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    裁判官の発した言葉尻ばかりをとらえ、事件の本質などはほとんど問わない薄っぺらな本。しかし、日本の裁判の量刑の軽さには驚くばかりだ。陪審員裁判での一般人に期待せざるを得ないと言うことか。

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    投稿日: 2012.01.03
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    売るためにはこういうタイトルになるんでしょうね? 別に爆笑をする本ではありません。 おそらく、作者も爆笑を狙っていません。 裁判官の判決の中の言葉から、世の中・社会を考えるための本ですね。 泣ける部分もあるし、やりきれなさをかんじる部分もあるし。 カンタンに読めるので、ちょっとした合間に読むのにはいい本だと思います。

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    投稿日: 2012.01.02
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    爆笑するところは一つもないが、シニカルな笑いはある。裁判って無機質的なイメージがあるけども、裁判官もやはり人間。何かと考えさせられる真面目な一冊。一読の価値あり。

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    投稿日: 2011.12.07
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    裁判官とは、法と己の良心にのみ従い裁きを下す職業であり、効率よく案件を処理することが要求される。もちろん、無駄がないほうが好ましい。しかし、裁判官とて人間であり、判決・命令・決定などの結論だけでは伝えきれない「思い」を言葉として発することもある。 白か黒かのデジタルで無味乾燥な法律の中で、裁判官がアナログな人間として発する「思い」は、法廷の中では際立ったものだろう。 デジタルな法律の裁きというものを職業としながらも、人としての裁判官を垣間見ることができるおもしろい一冊だった。 ちなみに、この本は法律の知識がなくても楽しめます。

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    投稿日: 2011.12.05
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    法律をつくるのも、犯すのも、法律で裁くのも人間。その中でなかなか見えにくいのが、裁判官。失礼ながら、おそらく裁判おたく?的な著者が裁判官の「人間」的な面を、その法廷での発言によって見せてくれる。本来、重たいテーマである司法制度のある一面を、柔らかく、楽しく読ませてくれた。

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    投稿日: 2011.12.01
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    裁判官のイメージが変わる本です。受験生時代に読んでみたかったですね。皆さん、事件のことを考えて考えて考え抜いて判決を出し、説諭している。この能力を問う試験だったんだな、と思います。事件はすべて個別。それに対応する能力を問うていたんだな。

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    投稿日: 2011.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ひとつひとつの「お言葉」に対する説明自体は短いけれど、事実なんだと思うと涙が出る事件も多々あった。覚えてる事件もあったりしてあっと言う間に読めた。 単純にうまいなーと思う説諭やらぐっとくる被疑者に対しての呼びかけやら、裁判官自体に興味がでてきた。 引用分の裁判というか事件はリアルに覚えてて、涙が出た。

    0
    投稿日: 2011.11.07
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    2011年11月1日、読了。 裁判官の苦悩や葛藤、怒りなどがよく表れた言葉をチョイスしている。 客観的な事実のもと、検察、裁判官が機械的に求刑、判決するため、感情が入り込む余地の無いように思える判決でも、裁判官も人間。被告に託す思いを裁判官の発言から、知る事が出来る。 同時に、日本にはこんな犯罪に手を染める奴がいるのか、と呆れてしまう事も。 よく調べてあって、読みやすいんだけど、「爆笑」の要素はない。 引用 交通事故裁判での、被害者の命の重みは、駅前で配られるポケットティッシュのように軽い。(中略)命の尊さに、法が無慈悲であってはならない。 暴走族は、暴力団の少年部だ。犬のうんこですら肥料になるのに、君たちは何の役にも立たない産業廃棄物じゃないか。 仕事が忙しいのは当たり前でしょう。そんな言い訳が通ると思っているのか。 今、この場で子どもを抱きなさい。わが子の顔を見て、二度と覚醒剤を使わないと誓えますか。 子どもは、あなたの所有物ですか?社会全体の宝でしょ。 星三つ!

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    投稿日: 2011.11.02
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    死刑はやむを得ないが、私としては、君にはできるだけ長くいきてほしい・・ 裁判官のお言葉集だが、なるほど裁判官にも 人柄によってだいぶ違うんだな―と判決文をよんで思った。 そして裁判官もひとでありいろいろと悩んだり迷ったりしている場面も 垣間見え、人情たっぷりな人がいたり、世間に流されたり・・ 悩み過ぎてしまう人がいたりと、人をさばくという仕事も たいへんなんだなっとつくづく思った。 ★4つの理由 読みやすいが、それぞれの言葉に至った経緯を もう少し事件を含めて深追いしたものだったらもっと よかったのに・・・

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    投稿日: 2011.10.29
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    本文p39 「窃盗という犯罪は、女性によって行われる割合が特に高い事で知られています。全犯罪に占める女性の割合は平均すると約二割ですが、2004年の統計によれば、窃盗罪の内30.8%、中でも万引きは44.2%が女性の手によるものでした。」 ???

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    投稿日: 2011.10.01
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    判決のときとか、裁判官の方々が、ちょろっと口にした、本音とか、説話のようなものをを集めた本。爆笑とまではいかないが、裁判官というめったに会えない一見冷たいんじゃないかと思う方々の、人間味というか、情愛のようなものが感じられました。浮世ばなれした感じと、被告と一生懸命向き合って更生させたいという本気さのバランスが絶妙です。

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    投稿日: 2011.09.20
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    「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。スピーディーに一件でも多く判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。本書は法廷での個性あふれる肉声を集めた本邦初の語録集。これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい。

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    投稿日: 2011.08.14
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    文字通り、裁判官の法廷での被告への発言の中で、著者の視点でこれは面白い、というもの(100近い発言)を一冊にまとめた本である。 自分の偏見だけなのかもしれないが、少なくともこの本を読む前までは、法廷でのやりとりには全て決まりごとがあって、裁判官が自由にできる部分なんてものは、ほとんどないもの、と思っていた。 ところがどっこい、いざ読んでみると、そんなこはない。裁判官によって、仕切り方も違えば、被告に対して投げかける言葉も表現の仕方も、果ては、与える刑までもが、大きく違うことがある、ということが分かった。 (全文は、こちら↓) http://ryosuke-katsumata.blogspot.com/2011/01/blog-post_23.html

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    投稿日: 2011.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    知ってる裁判官が一人出てきた。 良い説諭だなーと思うものもあり。 タイトルの「爆笑」は皆無,むしろマジメないい話が多かった。

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    投稿日: 2011.07.10
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    タイトルのまんま、裁判所での裁判官のお言葉を集めた本。判決理由だったり、付言だったり、説諭だったり。 割と有名な事件を扱っていることも多く、ずんと来る言葉も。司法試験失敗の経験がある人が著者らしく、裁判官に対するリスペクトを強く感じる。中身としては、人として、仕事として、権力のハザマで、といった裁判官の本音の部分を紹介するような言葉が多いのが非常に面白い。 ただ、空白の部分が多い。文量的な意味で。 新宿紀伊国屋で購入。

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    投稿日: 2011.07.08
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    突然だけど、みなさん(誰?)は法廷傍聴に行かれたことがおありだろうか。 開庁時間は平日8時半~17時までと、およそ普通の社会人ならなかなか行く暇がないだろうけども、機会があれば「是非!」とオススメしたい場所。 それが法廷。 (ちなみに行くなら地裁の刑事事件がオススメ。誤解を恐れずに言えば、民事より刑事の方が傍聴には面白いよ!^▽^) 職業柄、「法廷」とか「裁判所」は馴染みの場所。 むしろホームタウン? この仕事、裁判所の混雑時なんか、自分の事件までぼーっと傍聴席で超時間待たされることになるもんだから、図らずも色んな事件を「法廷傍聴」をすることになるのよね…。 その中で、本当にドラマのような出来事や珍事がたくさん起きる。 あ、間違っても「逆●裁判」や「HE●O」のように、検察と弁護人がお互い指差し合って「異議あり!」とか叫んでるわけじゃないので、そこはご注意を(笑) そう、法廷という密室の小劇場で起きるドラマや珍事の主体は、あくまで当事者とその関係者、そして法廷の主・判事だ。 検察や弁護人は黒子である(だからこそ、大事)。 そしてこの本「裁判官の爆笑お言葉集」とはまさに、その法廷の主である判事がやらかした様々な言葉を綴ったもので。 タイトル「爆笑お言葉」のとおり、「おいおいwww」と突っ込みたくなる裁判官の言葉を諧謔たっぷりの著者の解説と共に紹介してくれている。 そうそう。 「爆笑」とされてるけども、実は後半「泣かせますね、裁判長」章はかなり泣けるので油断なさらぬよう…。 (とりわけ京都地裁H18年7月21日東尾裁判官の「温情判決」と言われている事件については必見。YouTubeに動画もあるので最後にご紹介。) 著者は九大法学部卒の旧試組で、長いこと法廷傍聴を重ねているライターさん。 (ちょっと親近感湧くよね・笑) そのためか、著者の意見も解説も非常に明快で分かりやすく、主張を押し付けない感じが好感が持てる。 この手の本に多い「著者の主張ウゼッ」になっていないところが好きだ。 法定内の様子を見たままに描写し、一般人に分かり難い法律用語なんかはさらっと解説してくれていたりと、エッセイとしても読めるような一作かと。 ときどき、法律の「ほ」の字も知らない・知ろうともしない人種が、「裁判官なんて現実を分かってない」的な発言をしているのを耳にする。 そりゃ、確かに「爆笑」されても仕方がない・失笑を買っても仕方がない判断を下す方もいらっしゃる。 私だって、腹立って裁判官と法廷で喧嘩まがいの事態に陥ったことは、多々ある(若かったねぇ)。 けれど、と。 けれど、この本を読んで、知ってほしい。 ほとんどの裁判官は、あの最難関の司法試験をクリアし、それまでに多大なる努力と犠牲をしてきた人々なんだと。 今の甘ったれたガキ共・バブル期妄想を抜け出せない大人共が蔓延る世の中にいくら腸煮えくりかえっていても、感情を押し殺し、粛々と、”デジタルに”法を担っている人々なんだと。 だからこそ、そこから時折、発せられる”感情のこもった”言葉は、本当に心に響くのだと。 ちなみに続編「裁判官の人情お言葉集」はこれと比べるとイマイチ(笑) こちらにも「人情お言葉」や泣ける事件は収録されているので、こっちだけ読めば満足できるのでは? では、最後に。 先ほど挙げたH18年7月21日判決(京都地裁)がどんな事件だったのかを。 http://youtu.be/QLjXRMoM7Ec(動画) 事務所でボス・事務員みんなで見て、みんなで泣きました。 KOKIAの「ありがとう」がまた…。

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    投稿日: 2011.06.10
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    お仕事柄、ちょっと関係あるので、面白く読めました。 裁判官の仕事って、ほんとに大変なんだろうなぁと思います。

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    投稿日: 2011.06.08
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    新書購入  語録集。   タイトルどおり。  裁判官の発言を集めたもの。  「死刑はやむを得ないが、私としては、君に出来るだけ長く生きてもらいたい」という一文が買いの決め手でした。  今売れている本です。  わりと、裁判官は皮肉も言う。  感情が左右することもある。(苛められ……)  発言が、どの裁判長がなんの事件で言っているかかいてあり、背景も説明されているので読みやすいです。  けれど。  ボリュームがなく、あっさり読めます。物足りない感じです。  もう少し身が詰まっていたらもっと良かったかも。

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    投稿日: 2011.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    そこまで爆笑といえる言葉は無かったが、裁判官にもいろいろあり、人の上に立つことを当然と考えているように思われる人もいれば、被告人と同じ目線に立とうとしている人もいて、人によって成り立つ刑事司法の姿が見えた気がした。

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    投稿日: 2011.04.19
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    タイトルに「爆笑」とありますが、爆笑というよりは失笑・苦笑から何だかしんみりしちゃう感じのものが収められています。 それぞれ短くまとめられていて短時間で読めるし、面白いと思います。 裁判官も人間ですからね。 と当たり前のことを思いながら読んでしまいました。

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    投稿日: 2011.02.14
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    北尾トロの「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」がよく売れているのでそれを倣った二番煎じで出た本なのか。帯のコピーに「判事の皆さん、おかしすぎます!!」とあるが、いや、こんなもんでしょという感想しか無い。弁護士を目指していた作者にしてみれば「爆笑」なのかもしれないが、一般人の私には爆笑どころかニヤリともできなかった。 素人向けの裁判判例集として読むのが妥当。ひまつぶしにどうぞ。

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    投稿日: 2010.10.08
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    すっきり読めて面白い。 裁判官も人間です。当たり前ですが。 1時間もあれば読めますので移動用、 暇つぶし用にどうぞ。

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    投稿日: 2010.08.21
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    再がん間のメッセージを聞ける機会には「補充質問」「判決理由」「付言・所感・傍論」「説諭」「閉廷後の言動」「その他(法廷の外)」があるそうな。 あんまり爆笑できるような内容ではありませんが、こういう人間味にあふれた人もいるんだなと再確認。この本の内容はそれだけなので内容が薄かったなぁと思ってたら、コラムもなかなか良かったです。 有罪率99%で、もはや裁判官ではなく検察官が判決を決める国になっているみたいです。日本の検察官は、担当した事件で無罪判決が出ると評価が下がってしまう。また、「求刑の8割掛け」で懲役などの年数が決められているように見えるのは実はそれを見越してあらかじめ2割増しで求刑してるから…みたいな噂もあるそうです。 裁判官の評価もまた、判決や和解を出した数の多さに集約されているそうです。裁判員制度のこともあるけどまだまだよくわからんなあというのが正直なところ。

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    投稿日: 2010.08.17
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    ひとつ忠告をする必要があります。本のタイトルおかしいです。決して爆笑するような読み物ではありません。だけど読めば裁判官の印象が間違いなく変わると思います。良いか悪いかどちらにとるかは分かれると思いますが、僕は裁判官も人間なんだなって思いました。むしろこういった人たちのほうが人間くさいのかなとも思ったり。

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    投稿日: 2010.07.29
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    「爆笑」ではまったくないです。 憲法と法律を使ってのみ判決を下さなければならない裁判官の苦渋に満ちた言葉、 人間味あふれる言葉がよかったです。 裁判官が平均で年129件、都市部では300件、最高裁では1000件ものオーダーを 受けていると知り驚きました。 見開きで1ページに裁判官の言葉と事件の概要、もう1ページに解説なので さくさく読めて物足りないくらいですが、当時は震撼した事件のその後を知ることができ、 知らなかった事件にもやりきれなさを感じながらも引きつけられました。 曾祖父、祖父母、義母に虐待され、実父にも放置されて亡くなった3歳の子供の虐待事件の ページを銀行での待ち時間に読んでいたら涙が出てきてしまって困りました。

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    投稿日: 2010.06.25
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    ◇概要◇ 判決を言い渡すだけだと思われがちの裁判官。 しかしそれは大きな間違いで、実は被告人にたいしてお説教をしたり、ツッコミをいれたりと、法廷では様々な発言をする。 本書は、その法廷での個性あふれる肉声をまとめた語録集である。 ◇感想◇ これは酷い。 司法試験の勉強をしたにもかかわらず、裁判官の発言に対する著者のコメントが、法律的分析が全く加えられておらず、その辺の一般人が考え得るようなレベルで終わっているのは、読む価値なしとしか言えません。 また、娯楽本としてのレベルも非常に低く、コメントの内容にセンスがないし、使われる言葉も平坦で面白みもないし、そもそもコメントの意図がよくわからない(脇道にそれすぎ)ってのは、残念ながら読んでいてイラッときてしまいました。 評価の★は、裁判官の発言をまとめてみようっていう着眼点の面白さにに対してです。 取り上げられている裁判官の発言が、題材を活かしきれていない感満載なので、ぜひ違う方にあらためてまとめてもらいたいな、と思いました。

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    投稿日: 2010.06.14
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     傍聴に行くのでもなければ裁判官の生の言葉を聞く機会はまずありません。本書では、その言葉の中から我々一般人にもわかる部分を抜き出して紹介しています。決して爆笑じゃなかったぞ。 公の場である以上、それほど逸脱できないものではあります。が、中立の立場から深く犯罪に関わる立場の人の、怒りや悲しみや時には量刑の過不足に対するごまかしが垣間見えます。

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    投稿日: 2010.06.11
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    [ 内容 ] 「死刑はやむを得ないが、私としては、君には出来るだけ長く生きてもらいたい」(死刑判決言い渡しの後で)。 裁判官は無味乾燥な判決文を読み上げるだけ、と思っていたら大間違い。 ダジャレあり、ツッコミあり、説教あり。 スピーディーに一件でも多く判決を出すことが評価される世界で、六法全書を脇におき、出世も顧みず語り始める裁判官がいる。 本書は法廷での個性あふれる肉声を集めた本邦初の語録集。 これを読めば裁判員になるのも待ち遠しい。 [ 目次 ] 第1章 死刑か無期か?―裁判長も迷ってる 第2章 あんた、いいかげんにしなさいよ―あまりに呆れた被告人たち 第3章 芸能人だって権力者だって―裁判官の前ではしおらしく 第4章 被告人は無罪―「有罪率99.9%」なんかに負けない 第5章 反省文を出しなさい!―下手な言い訳はすぐバレる 第6章 泣かせますね、裁判長―法廷は人生道場 第7章 ときには愛だって語ります―法廷の愛憎劇 第8章 責めて褒めて、褒めて落として―裁判官に学ぶ諭しのテク 第9章 物言えぬ被害者を代弁―認められ始めた「第3の当事者」 第10章 頼むから立ち直ってくれ―裁判官の切なる祈り [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

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    投稿日: 2010.05.29
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    初版は2007年ですが、面白そうだったので買ってみました タイトルに騙されてはいけません 爆笑は、はっきり言って、ない むしろほろっときそうになることが多かったです 一番印象に残ったのは、千葉地裁の小池裁判長のお言葉 「家族の愛情を求めながら、その家族から虐待を受ける日々を、どんな思いで耐えていたのか。何を感じながら人生の幕を閉じていったのか。願わくば、その人生が悲しみばかりでなかったことを祈る」 3歳10カ月の男の子が、義理の母・祖父・祖母・曾祖父に虐待されて命を落とした事件で、被告人らに実刑判決を言い渡した後の言葉だそう 近頃Yahooのトピックに毎日のように虐待事件のニュースが出ていて嫌になります 最近、刑事事件の被害者参加制度が整備されてきましたが、その制度ができる前は、法廷での当事者は被告人と検察とされ、被害者が発言する機会は無かったそうです そんな時、上の小池裁判長のように、被害者の言葉を代弁してくれる「第三の当事者」としての裁判官もいらっしゃったようです 現在の制度ができたことに、そういった裁判官たちの存在がまったく関係していないとは思えません しかし上の事件、懲役5年6カ月の判決なんです ちょっと短いと思いませんか? でも、裁判官の間での「量刑相場」というのがあって、可哀想だからといってそのバランスを崩してしまうと、司法自体が歪んできてしまうのだそうです そういった裏事情や裁判用語、裁判傍聴のエピソードなどが分かりやすく解説してあり、法律や司法に詳しくなくても興味深く読めました オウム真理教の裁判や、毒物カレー事件の裁判など、未だにテレビ報道されることのある事件の裁判でのお言葉も載っています 通勤・通学時に是非

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    投稿日: 2010.05.10
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    タイトルは「爆笑」だけど、ストレートに胸を突く名言もたくさん。 裁判というものに興味を持つきっかけになった一冊。

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    投稿日: 2010.04.20
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    亡き父が読んでた本。読み終わったからと、もらって来たのに消えたと思っていたら、本棚の中から2年ぶりに出て来ました。面白いです。これ。裁判官の存在が身近なものになります。 裁判員制度が始る前に発行の本のはずですが、裁判員制度が始った今、とりあえず私にさしあたって関係はありませんが、チェックしておいた方がよい本に思われまする

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    投稿日: 2010.04.11
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    人を裁く職業である「裁判官」。 裁判の中で、時に判決を言い渡すだけではなく、被告人に様々な思いをこめて言葉をかけられることがあります。 そんな裁判官の言葉を集めた一冊。

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    投稿日: 2010.04.04
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    犯罪とは、構成要件該当の違法・有責なる行為と学生時代習った。そして、刑法には、殺人罪を始め色んな罪と罰について規定がされている。その無味乾燥な条文を道具としながら、世の中に巣食う非常にレアな人が起こした非常にレアな行為を裁いていくのが裁判官なのである。 裁判官も所詮人の子である。法の機関としての裁判官ではあるが、ついつい感情移入してしまうのである。 司法界を目指しながらもその世界に参入できなかった著者が、裁判官の人間チックな言動を克明にチェックした作品である。

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    投稿日: 2010.04.03
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    「裁判官の爆笑お言葉集」 著者 長嶺超輝 出版 幻冬社新書 p215より引用 “裁判官とは、誠実に仕事を果たしたとしても、 ときに人から恨まれることがある、悲しい職業です。” 著者が傍聴した裁判の印象に残った裁判官の、 人間らしい一面。 事件自体が有名な物から、 発言が物議をかもした物まで。 上記の引用はあとがきの一文。 頑張っても報われにくい仕事は数多くあるでしょうが、 人の命を左右する大きな責任を負う機会が多い、 大変な職業であると言うことが見えてきます。 社会問題を深く考える入り口として。

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    投稿日: 2010.02.06
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    父が買ってきたもの。 例ごとにのっているので、サクサク読める。 人情ものもあって、ホロリときます。

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    投稿日: 2010.02.02
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    裁判官が裁判中に漏らした一言をまとめたもの。 裁判を傍聴していないので、本に書かれたような裁判官の深い一言を聞いたことはない。機会があれば、裁判を傍聴してみたい。 裁判官の言葉は深く、重かった。

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    投稿日: 2010.01.07
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    共感できる裁判官も居れば、そうでない方も居る。のは当たり前だが、判決文以外に自身の思いを語る裁判官には志の高さを感じる。 一度、傍聴してみようかなと思わせてくれた本。

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    投稿日: 2010.01.03
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    裁判官も人間。                                     職務と感情の狭間から現れる一言に考えさせられます

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    投稿日: 2009.12.06
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    右ページに裁判官のお言葉、左ページにその事件の概要や背景の説明というスタンスの本。 本来、裁判は機会的なデジタルな操作が求められる。裁判官は客観性を重視し、できるだけ主観を排除して臨まなければならない。 そのような無機質な裁判の中で、裁判官の人間性が垣間見られることもある。それが本書に載せられた言葉たちだ。 あらためて見ると様々な事件があるなぁと思うが、その事件の一つ一つで、裁判官が自分に求められる客観性と主観の間の葛藤が起きてるのが伺える。 裁判官も人間。裁判員制度が始まったこともあり、簡単に読めるので、軽い気持ちで読んでみては。 間にあるコラムも秀逸。一審における有罪率「99.9%」は驚き。 ちなみに「爆笑」の要素はまったくない。

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    投稿日: 2009.10.23
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    「爆笑」では全くない!! 本のタイトルと内容があまりにも違いすぎてかなり違和感。 でも読みやすくていい。 裁判官って大変な仕事だなあ。 かなり人間性が問われる仕事だと思った。

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    投稿日: 2009.10.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    たまたま本屋をうろついていた時、タイトルに惹かれてつい買ってしまいました。 この本は裁判官が裁判の中で発言した補充質問や判決理由、付言・所感・傍論、説諭などから印象深いものや人間くさい発言について100個近く紹介し、筆者独自のコメントがついています。中には新聞やテレビでも話題になった有名な事件の裁判もあるのでなじみやすいです。 (池田小学校の児童殺傷事件やオウム事件、和歌山毒入りカレー事件など) タイトルは「爆笑〜〜」とつけられていますが、私が読んで実際本当に笑ってしまったのはほんの数個。 例) ・万引き常習犯の母娘に対して:「いいかげん、これっきりにしてください」 爆笑というよりも「一般人が普通に感じることを裁判官も思っていて、しかもこんなふうに発言もしていたのかぁ」という新たな発見と、情状酌量の余地がありそうな被告やむごい死に方をした被害者に対する思いやりが感じられたものがほとんど。京都の介護殺人に関する裁判や児童虐待によって子どもを殺してしまった事件たちの裁判については涙ナシには読めませんでした。 どちらかというと、裁判官の発言の後に書かれている筆者のコメントの小見出しのほうがけっこう笑えます。 例) 脱税に関する事件の裁判で:少ない額でも、きちんと納税している人を馬鹿にした行為だ→筆者のコメント「低額納税で悪かったですね」 タイトルどおりを期待するとちょっと期待はずれの本かもしれません。でも、その裁判がどんな事件についての裁判だったのかなどをあわせて読んでいくと、爆笑するだけでないおもしろさが感じられる本だと思います。

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    投稿日: 2009.08.16
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    司法浪人のブログが発展した本だが、裁判員制度の導入に向けたなかなか優れた啓蒙書となっている。じっくり読むとケッとか思いながらも結構胸にこたえる。

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    投稿日: 2009.07.20
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    (未完) (書誌情報) タイトル 裁判官の爆笑お言葉集 責任表示 長嶺超輝著 出版地 東京 出版者 幻冬舎‖ゲントウシャ 出版年 2007.3 形態 219p ; 18cm シリーズ名 幻冬舎新書 注記 文献あり ISBN 978-4-344-98030-3 入手条件・定価 720円 全国書誌番号 21345105 個人著者標目 長嶺, 超輝‖ナガミネ,マサキ 普通件名 裁判 -- 日本‖サイバン -- ニホン 普通件名 裁判官 -- 日本‖サイバンカン -- ニホン NDLC AZ-771 NDC(9) 327.04 本文の言語コード jpn: 日本語

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    投稿日: 2009.06.03
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    09/6/1 まぁスナック菓子みたいなもん。でもこれ読んで爆笑はしないでしょう。 とっつきやすさを重視したのは解るけれど、 もうちょっと内容が真剣なだけにもう少し硬くてもいいかな といいつつ「爆笑」に魅かれて読んだ自分が痛い

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    投稿日: 2009.06.02
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    爆笑とうたっていますが、全然笑えません。 人を裁くのって簡単でないですよね。 同情の余地もない事件から、刑を言い渡すのが辛い事件まで様々取り上げられています。 人を赦すのも、償うのも本当に難しい。 でも明日はわが身と思って過ごしていきたいと思っています。

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    投稿日: 2009.05.26
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    常に数多くの裁判を抱えながら、それぞれの裁判に対してその都度適切なメッセージを繰り出す“名”裁判官の存在が浮き彫りに。

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    投稿日: 2009.05.17
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    Bookoffで買いました。裁判所という厳粛な場で出た面白い発言集。頭の切れる法曹ならではの知的な突っ込みが展開されてます。一番面白かったのは、104?です。

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    投稿日: 2009.04.15