
総合評価
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powered by ブクログこの方にしか書けない、知らない、知ろうとしてこなかった世界の話を教えてもらえてよかった。 傍聴も一度行ってみたい。
0投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ「裁判官の爆笑お言葉集」を読了。殺人や窃盗、虐待などの裁判で、判決時等に話された裁判官から被告人へのコメントなどの記録集。被告人へ反省を促すものや更生への激励など、中身は様々。罪と罰、裁判というシステムなどについて考えさせられた。裁判官周りのコラムも、裁判に関連するミニ知識が多くて勉強になりました。 量刑相場と裁判官本人の気持ちが一致しない時の言葉に裁判官の感情が表れていて、読んでいてとても興味深い。裁判官も人間だな、と再確認できる。量刑相場がなかったら、裁判官により変わる量刑で不公平になるけど、裁判の背景を知れば、相場より多くして、または少なくして、と思ってしまうことは頻繁にあるだろうと想像する。 裁判官の人出不足も、ものすごい。裁判の質に関わらないところの業務効率改善が、テクノロジーで進むことを願う。
0投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログ2025.12.2 読了。 冒頭のさだまさしの曲の歌詞の話はどこかで聴いたことがある。 もしかしたらこの本を過去に読んだことがあるのかもしれない。
0投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
裁判の、判決とかを言うときに、裁判官が言ったあらゆる意味で印象に残った語録、という本でしょうか。 タイトル通り笑えるのもありますが、笑えないものもあります。 「しっかり起きてなさい。また机のところで頭打つぞ。」 オウム真理教元教祖、松本知津夫に向けて。 真面目に裁判を受けていないとニュースで言っていましたが、まさか居眠りして裁判官から注意を受けていたとは! 「刑務所に入りたいのなら、放火のような重大な犯罪じゃなくて、窃盗とか他にも…。」 社会復帰できずに、衣食住揃っている刑務所に戻りたくて、再犯する人は珍しくないそうです。 だからといって人死が出るかもしれない放火を何で選ぶかな…という、思わず本音が出たんでしょうね。気持ちは分かる(笑)。 「私があなたに判決するのは3回目です。」 まーじーかー。というめぐり合わせです。 裁判官は移動が頻繁にあるので、2回というのは無いわけじゃ無いらしいんですが、移動先にまで出現、というのは相当強力な縁がある事に。 裁判官の方としては、二度と会わないことを願ってるでしょうに、がっくりきたでしょう、きっと。 重々しいのもあります。こちらは事件そのものが重いので、こういう所で軽口言うのははばかられますが、一つ上げると。 「家族らの信頼を裏切ったが、多くの人たちが更生を期待していることは、じゅうぶんわかっていると思う。」 覚醒剤取締法違反で捕まった、世界で一つだけの花の槇原敬之に向けて。 裁判も色々あるんだな、という感じです。
0投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ. 違法行為やもめ事があった際に、人を裁くために設けられている、法曹の世界。 できれば、関わらずに過ごしたいですが、人生、何があるかはわからないもの。 法曹関係の書籍で、気になったものは、読むようにしています。 『特捜検察の正体』 https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/B0CBJXLNB5 この本は、”お堅い”イメージがある裁判官が、裁判等の場で発した言葉を集めた名(迷?)言集。 発売当初から話題になり、ロングセラーになっていることも知っていたのですが、読まないままになっていました。 最近になってAudibleにラインアップされていることを知り、聴くことにしました。 本書が出版された2007年以前に、裁判官が発した言葉が、発言の趣旨ごとに章分けされて紹介されています。 聴き進めてまず感じたのは、「裁判官も、人間臭いことを言うのだな」ということ。 被告人は何をしたのか? 現行の法律と過去の判例と照らし合わせて、被告人にどのような罰を負わせるべきか? そのようなことを調査、判断し、その結果を淡々と伝えるのが、裁判官の役目だと思ってました。 しかしそれだけではなく、(罪を犯した)被告人が少しでも早く更生できるように促すこと、同様の犯罪が起こらないようにすることも、裁判官の仕事なのだと、認識を改めさせてもらえました。 被告人を叱ったり励ましたりする言葉が多いのも、その背景があってのことだと理解しました。 現行の法律では、(裁判官当人が思う基準では)公平な判決を下せない場合もある。 その無念さや、法制度の問題点を指摘するような発言があるのも、印象に残りました。 全体を通じて、冗談を交えた、読みやすい文書だと感じました。 2020年代の感覚からすると、不謹慎に感じる表現もありましたが、これも、裁判官や裁判という場を身近に感じて欲しいという意図かと、受け取りました。 自分では経験できないことを、疑似体験させてもらえる。 読書の楽しみを味わわせてもらえた、一冊でした。 .
0投稿日: 2025.07.22
powered by ブクログ初めて新書を読む人にも、読みやすくておすすめ。 タイトルのような全ての内容が笑えるようなものではなく、心に響く説諭もある。
0投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全然「爆笑」じゃない…タイトルにつられて気軽に購入したのに、内容はちゃんとしっかり裁判の何たるか、のお話でした。 その中で、人が人を裁く難しさを実感。けど、交通事故の場合は、少しずつ新たな例を増やしていくつもりで、刑重くしてもいいのでは!?と思いました。 あと、判決を出した後に自ら命を絶った裁判官もいた事にショック。責任感の強い方だったんですね。あの判断は間違えていなかったと天国で納得されている事を祈るばかりです。
0投稿日: 2025.04.22
powered by ブクログ初めて裁判に関する本を読みました。 堅すぎずにサラッと読めます。 裁判官も1人の人間であるからこそやっぱり感情なしで、というわけにはいかない。 刑事もののドラマや映画が好きでよくみますが、言葉の意味はここでようやく知りました。
1投稿日: 2025.03.30
powered by ブクログ裁判絶対見にいくぞ!と思いました。 特に著者が推していた 園尾隆司判事 村上博信判事 この両名は気になります、、、。 裁判官もいろんなしがらみの中で、それでも人として裁判官として伝えたいことがあって、それをどうやって伝えようかと思慮に思慮を重ねて、日々頑張っていらっしゃるんだなぁと、その人間らしさに感動を覚えました。
0投稿日: 2025.03.07
powered by ブクログ人の人生を決める裁判官の言葉にさすがに爆笑はしないだろ。目をひくタイトルで思わす手に取ってしまったのは事実だけどセンスはないよね。 裁判官の言った印象的なひと言集です。ひとがひとを裁くという事について考えさせられるものばかりでした。多少つっこみどころがある一言も著者がうまくまとめています。 「罪は万死に値する」と言っているのに執行猶予になっている。心情的には重い刑を言い渡したいのに、量刑相場がそれを許さない「板挟み」になったとき、裁判官は被告人にキツいことを言いがち。それによって量刑の軽さとのバランスをとっているのかも。 嘆願書を突っぱねて「嘆願書の量で刑に差をつけていいと思いますか。あなたはやったことで判断される」「人ではなく行為を裁くのです」。これは大事なことば。 『青い鳥判決』という、裁判官のジェンダーバイアスや多面的に物事を見る必要性を考えさせる判例も勉強になりました。 本来ならば実刑だけど、子供の成長するうえでの考慮がされて執行猶予になることもあるらしい。被告人に叱咤激励のことばをかけるなど、裁判官の人間味をあじわうのも判例収集の楽しみですね。正解がないことに白黒つけなきゃいけない裁判官たちに頭が下がるとともに、裁判の傍聴や判例収集を趣味にしている人たちの気持ちが理解できました。
5投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログ数年前に買ったけど 帯しか読んでなかったのに気がついて 読んでみた 帯がいちばんおもしろかったかな 中身も興味深くてよかったけど 「爆笑」はしない むしろ考えさせられるお言葉集 裁判官たちが やっぱり人間で、個性があって 怒ってたり呆れてたり期待してたり やり切れない事件もいっぱいあって 大変な仕事なんだなぁって はじめて裁判官という人たちについて 考える機会になった 爆笑を期待してたので 裏切られた感はあるけども 2時間くらいで読めるし 読みやすいしおもしろかったので 星は3つ
0投稿日: 2025.02.15
powered by ブクログ裁判官にも毛色があり、個性があるのを感じました。また、同時に、とても響く言葉、犯罪者に対して機会を与える言葉、様々な趣旨の言葉があり楽しめました。
10投稿日: 2025.02.11
powered by ブクログ裁判の傍聴マニアでもない限り、普通の人は裁判 というものを見たことがないのではないかと思い ます。 新聞屋ニュースで見る大きな事件から、民事裁判 まで、日々多くの裁判が行われています。 そして判決を出す裁判官は当然厳格であり、私情 を挟むことは全く無いと思われています。 しかし違うのです。 時には人間味溢れ、時には厳しく、裁判官である 前に一人の社会人として言葉を紡ぐことがあるの です。 それらの言葉を集めた一冊です。 出版は2007年なので「ああ、あの事件ね」あれ はこういう判決になったのか。という結末も知る ことができます。
0投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログこれは面白い! 裁く方も人間なのだと、改めて思います。 裁判官の言葉選びは、どのような内容でも知性を感じます。
0投稿日: 2025.01.18
powered by ブクログ裁判と聞いて、何を思い浮かべますか? どこか縁遠いし、無味乾燥な印象が強いと思います。法律もシンプルだけど、融通が利きにくい。 がしかし!!!裁くのも裁かれるのも人!粛々と進むイメージの裁判にはいろいろなドラマがありました。裁判官の人柄や信念等、良心から来るお言葉は自分の人生の指標になるものもあるかもしれません。 すべての裁判でお言葉があるわけではないですが、久しぶりに裁判の傍聴に行ってみようかなと思いました。 バブル期に脱税が社会問題だったり、 量刑相場は法の下の平等の上に成り立っていたりと 歴史や公民の勉強にもなりました! 爆笑かと言われると、う〜んという感じだったのはここだけの話w
12投稿日: 2024.10.23
powered by ブクログ内容は興味深いものだが、タイトルの「爆笑お言葉集」では全くないのが気になる。 普段、裁判には関わることがないため遠い世界のように感じられるが、縁の下の力持ちとして社会秩序の一旦を担っている世界を垣間見えてよい。
2投稿日: 2024.10.15
powered by ブクログこの企画自体は面白いし、普段縁のなかった裁判の流れや、どういった罪に対しどのような刑が判決されるのか、など学びになった。 ただ、大概求刑より少ない判決になったり(2割減が通例らしい)、ありえないと思えるほど軽い刑で終わってしまったりと、一般人の認識と離れているように感じる判決も度々ある。 政治よりも遠く感じる裁判だからこそ、興味を持ったタイミングで学びを重ねていきたいと思う。
0投稿日: 2024.09.23
powered by ブクログ裁判傍聴のドキュメンタリー感が好きで時々読んでいる。 事件の内容を知るのも好きなのだけど 被告人、被害者、裁判官、関係者の人間らしさ出るところがまた面白い。 この本は裁判官についても愛があって素敵だった。 裁判官だって人間。裁判官ってめちゃくちゃ大変な仕事だわ。
0投稿日: 2024.09.01
powered by ブクログ軽く笑える内容だと思ったが想像と違った。 裁判官が考えていたより普通の感情が出てしまう事があるのだなと感じた。 求刑より重い判決が出ることがあるとは知らなかったが、中には納得いかない軽い判決も多い
1投稿日: 2024.08.13
powered by ブクログ法律は生きている。 無味乾燥なんかじゃない。 使うのは人、作るのも人、縛られるのも人だから。 52ページ 「暴走族は、暴力団の少年部だ。犬のうんこですら肥料になるのに、君たちは何の役にも立たない。産業廃棄物以下じゃないか。」 いや酷い。言い過ぎって気もするくらい、きっつい言葉。 しかし、事件内容を聞けば、暴走族メンバーだった15歳少年が他のメンバーからリンチを受けて死亡した事件という。 賛否両論あると思うが、事件に対する怒りを強く感じる。 いかに真正面から向き合い、罪の重さを自覚させるか。 そこに心を砕いた強い言葉のようにも感じる。 罪を自覚させるとき、必ずしも「配慮」がいるわけではない。 80ページ 「罪は万死に値する。」 神奈川県警が組織ぐるみで、現職警部補による覚醒剤使用の事実を隠匿したとされる事件。 犯人隠避の罪などに問われた元県警本部長に、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した際の言葉。 重たい内容なのに、著者の解説に不覚にも笑う。 万死って毎日死んでも27年ですよ!って。 刑の軽重、量刑相場、自身の正義感、このバランスを取るために裁判官が強い言葉を使うこともあるそうだ。 虐待死事件は読んでいて苦しい。 裁判官の言葉も重い。 かと思えば、「私があなたに判決するのはこれで3回目です」と呆れたような言い方をする時も。 私は人が好きだ。 真面目な顔も、失敗したり、笑いを我慢したり、泣いたり、怒ったり、心を出す瞬間がとても好きだ。 確かに世間ズレしている裁判官も、出世が気になる裁判官もいるだろう。 だが、それも人の一面。 自分が裁かれる立場で、あるいは被害者やその家族だとしたら、流石に何でもかんでも笑っていいよなんて言えないけれど。 そうなる前に(できればなりたくない)読めたのはとても良かった! 第二弾は、ないようだが、もし出るのなら読んでみたい。
9投稿日: 2024.07.19
powered by ブクログ裁判官とは? →自分を裁判所と同一化し、過去の流れに沿ってドライに判断できる人(そうしなければ仕事が回らないし、基準がなければ不平等) →中には、人間性を垣間見せる優しいor厳しい発言を、時々できる人もいる(ある程度の範囲の中で)
1投稿日: 2024.07.10
powered by ブクログ裁判官の言葉の真意みたいなのが知りたいのにちょくちょく著者の自我が強いのが気になった。でもおもしろかった。
0投稿日: 2024.06.19
powered by ブクログ事件の判決をくだした裁判官の発言集。 右ページに裁判の日時と裁判官の実名!左ページに著者の解説。 と、見開きに収められていて読みやすい。 事件を調べて詳細を知りたくなった。 最高裁判所裁判官国民審査の投票 いつもどうやって、判断するのか??と悩んでいた。この本は参考にできるかもしれない。 ところで、大きな疑問が……。 なぜタイトルが『爆笑』なの?
2投稿日: 2024.06.14
powered by ブクログ判決文の言い渡し後の、私見を述べた部分を集めた語録集。 爆笑は釣りだと思うけど、被告人に対する裁判長の思いが見えるという点で面白かった。 あと、合間のコラムが、司法の闇を感じる内容だった。
0投稿日: 2024.06.13
powered by ブクログ「爆笑」ではないけれど、裁判官の血の通った言葉やその背景が紹介されていて非常に興味深く読んだ。 自分が見聞きした覚えのあるような、世間を大きく騒がせた事件も多く紹介している。 裁判所は単に法律に則ってお役所仕事的に無機質な判決文を出すところではなくて、一人一人の裁判官が苦悩したり情熱を注いだり親身になったりして対応されているーー当然かもしれないけど、そんなことを改めて思った。 裁判に関する雑学的知識も得られるし、おススメできる本。
0投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログ書評欄で見て図書館で予約したけれど、看板にいつわりありで少しも爆笑じゃない、普通のお言葉。読むのやめて返します。 50人予約あるけれど、みんな読むのかなあ。
1投稿日: 2024.06.05
powered by ブクログタイトルからどんな面白おかしいお言葉集なのかと思っていたら全然「爆笑」ではなかった。 判決を言い渡しての裁判長の言葉は重い。 それに裁判自体の詳細は記載されていないものの、それぞれの罪状は読んでいて気分が悪くようなものばかり。 日々このような罪を裁くにあたり向き合う職業に就いている裁判官達は一体どんな人達なのだろうととても興味が湧きました。 人が人を裁くことの重さや、「司法権の独立」といいながら国を負かす判決を下す裁判官へ起こるの不自然な現象。超多忙な職業ゆえか裁判官の評価が「判決や和解を出した数の多さ」に集約されることなど、コラムも読み応えがありました。 住基ネットや、井上嘉浩のことについても本書を読んでネットでさらに詳しく読んでみたりしました。
17投稿日: 2024.06.04
powered by ブクログ話題に上がっていたので借りた一冊。様々な裁判の裁判官の人間味ある言葉を抜粋し、著者が簡潔に説明と意見を記してある本。朝ドラの影響もあって、とても裁判に興味が湧いた。
2投稿日: 2024.06.03
powered by ブクログ右ページに裁判官の言葉、左ページに解説の形で構成されている。文体が軽いためか写真週刊誌を読んでいるような印象を受ける一方で、裁判官の言葉は重いものが多く、重責の大きさを感じた。 知らない世界の入り口にはよいと思う。深掘りしたものが読みたくなった。
1投稿日: 2024.05.27
powered by ブクログ言うほど爆笑ではないけれど。言葉の使い方が厳格にならざるを得ない司法の場で、漏れてくる心情のきらめきよ。
2投稿日: 2024.05.27
powered by ブクログ裁判はAIでしてはいけない。 ちゃんと人間が判断しなくてはいけない。 そう感じた。 竹中省吾判事の件に恐ろしさを感じた。
1投稿日: 2024.05.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
私の中で新たなジャンルである新書にチャレンジしてみたいと思い本屋に立ち寄った。移動中に読む予定であったため、サクッと読めそうな本をチョイス。思った通りサクサク読めて、移動の時間がまだ全然余っている。本の感想としては、絶対的である法と人間である裁判官には、やはり多少なりの隙間があってそこからこの本に記載されているようなお言葉がでるんだろうなと感じた。タイトルの爆笑はなかったが、少し考えさせられる面白い本だった。
1投稿日: 2024.05.12
powered by ブクログ4 ドラマのような長台詞は中々無いにしても、 被告人に叱咤激励を込めた一言や遺族の心情に寄り添うような言葉をかける裁判官は少なからず居るんだな。裁判の傍聴してみたいな。調べてみよー。
2投稿日: 2024.04.29
powered by ブクログ「量刑相場」というものがあるんですね。まぁ、そういうものがないと不公平感に繋がりますからねぇ。裁判官のお言葉集」という題名でしたが、むしろ、ここ最近の事件のこと、「そう言えばそういう事件もあったなぁ」と、思い出すような内容でした。
0投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログ裁判官は意外と自分の言葉で語る時があると知った。なんだかんだ法律や憲法だけに従って、判決などを言い渡さなければならないと思っていたので、よりストレス溜まりそうな仕事だと思った。また、たびたび亡くなった裁判官の名前と享年が出てきたが、比較的若くして亡くなっているのが気になった。
1投稿日: 2024.03.22
powered by ブクログ爆笑、は言い過ぎでは? 裁判官とて人の子ですね。 残念ながら罪を犯す人あり、 人を見下してしまう人あり、 職務に耐えきれず自死を選んでしまう人あり。 罪を犯したくはないけれど、 心ならずも罪人になってしまった時は、 こんな裁判官に裁かれたい、という方あり、 あんたにだけは言われたくない、 という裁判官に当たってしまう事もあるのでしょう。 担任教師とか医師とか警察官とかでもそうね。 出会い・ご縁って大事。
5投稿日: 2024.03.09
powered by ブクログ司法の一端を担う立場から裁判に参加する機会があり、実際の裁判において裁判官や検察官と被告の間での珍問答やドラマがままみられ、基本的にそのような状況でも感情を交えずに淡々と審理が進められる。しかし思わず吹き出してしまうような場面もあり素材として刑事裁判は面白い世界であることから、本書に対する期待値が高すぎたが、本書は裁判官の言葉のみにスポットが当てられており、その言葉の背景や裁判内容に対する言及があまりないことから、法廷の臨場感を感じられずに面白いと感じられなかった。
13投稿日: 2024.02.28
powered by ブクログ判事も人。感情が揺さぶられどうしても一言言ってやりたいと思うこともあるのだろう。思っていた以上に、裁判が人情味溢れるものなのだと思った。
0投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログタイトルに爆笑とあるけれど 、何度も胸が詰まり涙がこぼれそうになるページがあった。重版出来を32回も重ねている理由がわかる。人を裁くことの重責を担う裁判官。どんなに誠実に仕事をしても人から恨まれることがある。 その重責ゆえに命を断つ裁判官がいらっしゃったり、犯罪に手を染める裁判官もいる。犯罪が多すぎるのだ。殺人、虐待、強姦、放火、酒気帯び運転致死‥毎日毎日裁判官は私達が目を背けたくなるような犯罪と向き合う。 都市部の裁判官は常に300件以上の事件を抱えた状態だといい、最高裁の判事になると 数千件も抱えているという。膨大な仕事量を抱えた裁判官に、心から「お疲れさまです」と感謝したい気持ちでいっぱいになる。 1ページにひとつ裁判官の語録が載っている。100に及ぶ裁判例が簡潔にコンパクトに記され、裁判官と裁判所の名前と日にちも記されている。そしてそれについての著者のコメントがとてもいい。わかりやすく簡潔なのにスッと心に響く。 ひどい犯罪はこれからも続く。裁判官さん、どうぞ負けないで。お身体をご自愛ください、と応援したくなる一冊です。
2投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログとても興味深く読んだ。裁判にも、ましてや裁判官にも縁のない生活だが、この本を読んで、「裁判官も人間であり、犯罪の重さや被害者、加害者に心を痛め、加害者には更正を願い、被害者の無念に思いを馳せる」ということを感じた。 紹介されている裁判官の言葉は、いずれも胸に響くものばかり(「爆笑」というタイトルがついているが、決して笑えるようなものではない) 。膨大な資料を読み込んだうえでこれらの言葉を紡ぎ出すまでに、どれほど悩み、心を痛めるのかと思うと、裁判官の仕事の過酷さを思わずにはいられない。 それでも、このような人間的な裁判官が日本の司法を支えているかと思うと心強い限りだ。日本の三権分立がきちんと機能するために裁判所の役割は大きく、それを背負う裁判官は、これからも国民の信頼を得たる方々であってほしいと切に思った。
2投稿日: 2024.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
たまにニュースでみる裁判官の説諭(お言葉)について興味深く思っていたので、この本を選びました。 お言葉もですが、その言葉を吐くに至った事件については知っているもの知らないものを含め、こんな事件があったのかとあらためて思い出しました。ひどいことするなぁ。 そして人を裁くのも人(裁判官)であることの難しさも書かれており(気持ち的には重い刑にしたいけど、他の判例の量刑とのバランスをもって判決を出している)、それを補足する形で裁判官の言葉が生きていると思いました。 途中のコラムで無罪判決や量刑を検察官の意図通りにしない裁判官は不自然な異動が見られる。とあり、三権分立、司法権の独立ってなんだろうなぁと思わされました。
0投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログ題名に反して内容は結構シリアスでした。 裁判官の発したメッセージの一つ一つがもう少し詳しいとさらに心に入ってくるのに…と少し残念でした。
7投稿日: 2024.01.16
powered by ブクログいい意味でタイトル詐称。気軽に手に取り、裁判官の言葉を感じて欲しい。 法律は突き詰めれば0か1のデジタルなものだが、判決ではそれに加え、人生経験豊富な裁判官の人柄も反映されることを知った。 AIで裁判が機械化する未来があるかもと想像していたけれど、少なくとも裁判官は人間が全うすべきと思う。
1投稿日: 2024.01.10
powered by ブクログ爆笑という言葉で手に取る 爆笑では済まされないお言葉が多々 爆笑じゃないじゃないか!と怒るというよりは しみる感じ... でも生徒に紹介したら怒られそう!?
1投稿日: 2024.01.09
powered by ブクログ知らない世界への興味関心を満足させてくれた。裁判官って、ものすごく頭脳明晰で、さらに人間らしく相手の気持ちを推し量ったり、思いやったりする優しさも必要な素晴らしい職業だと思いました。 また読みたい。
0投稿日: 2023.12.15
powered by ブクログ裁判の難しさを知れる本。極刑が妥当だと思っても十分に裁ききれないのが現実だと改めて知ることが出来ました。 裁判官によって特徴があって、それぞれの被告人や世間に向けての言葉がとても胸に刺さりました。いつか裁判を傍聴してみたくなりました☺︎ ただ、他の方もおっしゃっているように、「爆笑」とは少し違うかなと思いました。自分はタイトルとのズレを認識した上で買ったので良いのですが、そうでない方からしたら全体としての評価が下がってしまいそうで残念です(..;)
0投稿日: 2023.12.10
powered by ブクログ普段関心のないテーマながら、スンナリ読み終えてしまった。 「爆笑」とあるが笑える話はない。 犯罪者の欠落を諭すお話。 考えさせられる。 登場した、さだまさしの償いをYouTubeで歌詞を見ながら聴いた。 実話がベースになってるため、余計辛い気持ちになる。
0投稿日: 2023.12.05
powered by ブクログ一応、法律関係に分類しましたが、裁判官の発言を題材にしたエッセイです。発行された頃に読んだと思うのですが、改めて読んでみると、違ったところに気がつく。タイトルは軽めですが、考えさせられるものが多い。 126ページの介護の果ての、実母との心中事件。京都伏見介護殺人事件として、ウィキにも取り上げられ、クローズアップ現代でも取り上げられました。執行猶予付きの判決でしたが、数年後、自らの命を絶った元被告人。なにが彼をそうさせたのか。哀しすぎる。
0投稿日: 2023.12.03
powered by ブクログ法律では判断できない部分を感想としていうとは知らなかった。 人間のドロドロした部分がでる場であり 裁判官もヒトの子だど強く感じました
0投稿日: 2023.12.03
powered by ブクログ興味深い内容や世間で話題になった馴染みのある事件もあり読みやすかった ただ、爆笑というほどのインパクトではない まぁ、お堅い場なので致し方ないし、書けない内容もあったのかもしれないが…
0投稿日: 2023.11.26
powered by ブクログ2023.11.26〜11.26 爆笑でもなんでもなかった。 裁判官の一言が様々で、納得する部分は多々あった。 「タイトルに騙されないよう、今後、一所懸命生きていってください。」と某裁判官に言われそうです。
0投稿日: 2023.11.26
powered by ブクログ「爆笑」というよりも、「裁判官の人間味溢れるお言葉集」といったところでしょうか、、、。 裁判官というと、感情を介入させずにただ淡々と判決を下すイメージがあったので、このように被告人の心に訴えかけるような発言をすることが意外でした。 実際に裁判を傍聴してみたくなります。
3投稿日: 2023.11.21
powered by ブクログ興味深かった。 裁判官ってこんなことも言うんだなって。 裁判官も人間だものね。 表題が良くないと思う。「爆笑」のところは少ない。「裁判官のお言葉集」でも良いくらいだ。
0投稿日: 2023.10.25
powered by ブクログ新聞の書評だったと思う。 ・刑務所に入りたいのなら、放火のような重大な犯罪ではなく、窃盗とか他にも・・・ 他にもいくつかのブラックジョークもあり、クスッとしたものもある中、P179の場面がこの本を読んでいて深く刺さった。 内容は、交通死亡事故の遺族は二度泣かされるのくだりだ。 幼い二人が運転手の酒酔い運転により亡くなり悲劇に泣かされ、科される刑罰の軽さにも泣かされる。 殺人然り、ほとんどの場合、懲役数年ですまされるのは、遺族にとってやりきれないと強く思った。
0投稿日: 2023.10.23
powered by ブクログ2007年発行の本ですが、法廷で扱われる内容は今でも繰り返し発生しているように思えます。「こうして事件に発展した以上は、どう対応すべきだったかを、行政の関係者は考えなおす余地がある(126頁)」といった裁判官の世の中への提言に反応し、被告人だけの問題と限定すると解決しない事柄の多さが見てとれました。
0投稿日: 2023.10.21
powered by ブクログ「ストレスがたまっていたから」としゃあしゃあ答える人たちに、裁判官のお言葉が届いているのか?分からないけれど、尽力する裁判官の方々のお仕事ぶりに感動。全然爆笑する類いの本ではなかった。それにしても、裁判官って若いのね。
1投稿日: 2023.10.17
powered by ブクログ爆笑しなかった というより笑った部分が一個もなかった笑 裁判官の評価は判決や和解を出した数の多さに集約される そのためスピーディに終わらせるのが出世への近道だが説諭によって伝えたいことを伝えることもある
1投稿日: 2023.10.04
powered by ブクログタイトルから想像したのは、世間離れした裁判官のお言葉だったが、内容はそうでなかった。 横書き部分の文字のサイズがちと小さすぎた。
6投稿日: 2023.09.27
powered by ブクログ雨の日電車の中でサクッと読む。裁判官の言葉だけ。ずいぶんと上から目線だなと思いつつあったりまえかと、自分で突っ込む私。「傘の先って尖っていなきゃいけませんか」これが1番印象に残った。いまだに尖っているよな。危ないよ。丸でも良いよな。あっあとタクシーの運転手さんの事ずいぶんと差別している裁判官居てびっくり。訴えても良いレベル。でも負けるか。
1投稿日: 2023.09.24
powered by ブクログ内容は「爆笑」とは言えない。 ひとつひとつの言葉とその言葉を発する裁判官の心情を思うといろいろ考えさせられる本だった。 内容は読みやすくてよかった。 タイトル詐欺では?
3投稿日: 2023.09.19
powered by ブクログ5月に1回読んで、アレ?私体調不良かしら?と積ん読仲間に。 再読して、エ!何! コレは詐欺とちゃうの? 誰がこんな題名をつけたの? 犯罪者っているのね。
4投稿日: 2023.09.13
powered by ブクログこの本の中にも書かれていたが、裁判官というのは四角四面な人物しかいないのかと思っていたが、人間味のある発言が出ることもあるのだということが意外だった。
0投稿日: 2023.09.09
powered by ブクログ爆笑はしなかったけど…笑 それよりも、こんなに酷い犯罪者がゴロゴロいることに驚く。 裁判、一度は絶対傍聴したいなぁ。
0投稿日: 2023.09.08
powered by ブクログタイトルに惹かれて購入しましたが、そんなに笑える話はなく・・・、どちらかというといつもニュースで何気なく見たり聞いたりしている裁判の裏にはこんなこともあるのかなーと考えるきっかけになりました。 裁判傍聴、行ってみたいな。
0投稿日: 2023.09.04
powered by ブクログ傍聴物のマンガをいくつか読んだことがあったので読んでみた。まさにマンガと同様の読後感。 面白かった。 知り合いに聞くと、「雲介」発言は有名だそうな。
0投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログ長峰超輝の裁判所の爆笑お言葉集を読みました。 裁判官もほんと人間味があるんですね。 さだまさしの償いを知っていますか?と被告に問います。 なかなか、いろんな裁判官がいるなと感心しました。
4投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログさいばんに「人」が感じられてよかった。ただ、他のレビューにもあるように「爆笑」要素はない。爆笑というワードに惹かれて読む人が求めるのとは違う趣旨の内容なので、タイトルに爆笑を入れるのはいただけない。逆に爆笑というワードで逃がしている読者もいるのでは?
0投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログ裁きっぱなしにはできない どうすればわかってくれるのか 裁判所ではなく、人としての思いこそ打たれる だから爆笑ではない
0投稿日: 2023.08.08
powered by ブクログ読んでよかったと思います‼️ 題名の通り爆笑、とはいかないもののクスッと笑える内容なのかな、と思いましたが、裁判所についての知識も結構あって面白かったです。正直お笑い要素はそこまでかなと思いました。判事一人ひとりの個性が出たお言葉は、「司法権の独立」には無い被害者加害者双方に刺さる裁ち方だなと思いました。(日本語ヤバで申し訳ないm(_ _)m)
1投稿日: 2023.08.03
powered by ブクログ爆笑はしなかったけれども、心に響く言葉が沢山あった。虐待に関する事件はどれも胸が痛む。量刑は検察の求刑の8割が妥当だとか、99.9%は有罪になるとか、裁判の仕組みや刑罰についても詳しくなれた。
0投稿日: 2023.08.02
powered by ブクログ自分は先日初めて傍聴に行ってみて、その後からこの本を読み始めた。そこで思うのはここに載っている裁判官のお言葉はすごい異彩を放つものだし法廷の持つ空気感からしたらくすりと笑えるものであるように思う。ただ、笑える以上に考えさせられる言葉であり、感慨深いものだった! また傍聴に行きたい気持ちが生まれたので行きたい
0投稿日: 2023.07.31
powered by ブクログ無罪判決や国を負かす判決を出す事が多い裁判官は、いきなり不自然な異動を言い渡されたり、出世・昇給が頭打ちになったりするナゾの現象が目につきます、これって国の意に沿わない裁判官は評価されないという事なのか、闇が深い世界だ。
0投稿日: 2023.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
厳密にいうと再読。もう15年も前の本なんだなあ。ジェンダーに関しては少し進んだか。今読んでもすごい。この本からこういう話が出てきたんだよねえ。
1投稿日: 2023.07.17
powered by ブクログ2023/07/02 裁判官の述べた判決文や説諭と言った「判決を言い渡すだけ」と思いがちな裁判官の方々が被告人の心に訴えかけるような法廷外の言葉なども収録されている、裁判官の気持ちの面に触れることができる本。 扱われている内容が刑事裁判の裁判官の言葉がほとんどで、全体を通して結構重たい内容になってると思うけれどなぜこのタイトルになったのか…。 裁判官は判決を言い渡すだけというイメージがあるけれど、やはり裁いているのも人なんだなというのを知ることができると思います。
0投稿日: 2023.07.02
powered by ブクログ法学部で判例の勉強もしていたけど、勉強ではほとんど出てこない、裁判官の説諭が読めて良かった。あぁ、こんな事件もあったなと思い出しながら読んだ。「爆笑」は言い過ぎやで。
0投稿日: 2023.07.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分のイメージする裁判は、刑罰が決まってそれを淡々と読み上げるものと思っていた。 しかし被告人やその周囲の人々にどのように伝えれば下した判決に対して意味を伝えられるか、裁判官の方々は日々悩まれていることを知った。 判決文を読み上げるだけではなく、その人の犯した罪をより自覚させるために行う説諭は、日々仕事をこなして日常生活を送る自分にも刺さるものが多くあった。 近いうちに裁判の傍聴に赴いて、裁判官の方々の心の声を聞いてみたい。
0投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログちょっと読みづらい構成だった。 あんまり爆笑ではなかったけど、興味深いコメントだった。 裁判って判例に倣って刑期とか決めていくんだね。あまりにもひどい事件なのに軽すぎると思うのはそのせいか。 判事は何色にも染まらないとはいえ、人が裁くから、裁く人の考えがどうしても反映されるものだとわかった。 残された人のためになる道を探っているんだ。 心底軽蔑するような犯罪者も、どうにならなくて一家心中しようとする人、それぞれに対して裁き方の考え方があるようだ。
0投稿日: 2023.06.22
powered by ブクログ爆笑ではないな。 先日9割以上の抽選で見事落ちたからこれを読んで救われ…てないけど、こういう人間ドラマを間近で感じたかった。 文章にすると別世界の事に思えるから書いてある事も実感無かったけど。
2投稿日: 2023.06.17
powered by ブクログベストセラーになっているから読んでみた。 裁判官の印象に残ったお言葉をまとめただけの本。何も残らない。
0投稿日: 2023.06.15
powered by ブクログ爆笑!ではないけど、裁判長の人柄が伺い知れる言葉ばかりでした。 法律を扱う仕事に興味はまっっったく無かったし、できればお世話になりたくないなと思うけど、この本を読んで、裁判長も人なんだと(当たり前)身近に感じることができた。 身から出たサビ、、、心にサビがつかないよう、常に磨いていきたいなと。ありがたいお言葉でした。
0投稿日: 2023.06.03
powered by ブクログ量刑相場があるけど感情移入してしまう 裁判官の言葉が人間らしくて面白かった。 題名に爆笑が入っているのに違和感を感じた。 筆者の言葉にも違和感を(口悪くなる感じ)
0投稿日: 2023.06.02
powered by ブクログ面白いものもあったが、期待したほどではなかったかな。。 ただ、裁判官という仕事について、少し理解が進んだ気がする。
1投稿日: 2023.05.17
powered by ブクログ裁判官の言葉も良いし、解説も良い。ただ本の題名と内容が合ってないし、著者の皮肉めいた下手なジョークが入ることで、本全体の品格が下がってる。出版社の担当を変えるか、ダメなら出版社自体変えたほうがいい。もっといい本が書ける人だと思う。
1投稿日: 2023.02.24
powered by ブクログ著者は司法試験を何回も受けた経験があり、その素地の上に、実際の傍聴と判例を詳しく検証していく。 単に、「こんな面白い発言をした裁判官がいた」という話にとどまらず、法曹界の機微にも触れながら読み進められるのは著者の筆力、法律の知識の広さによる。
0投稿日: 2023.02.18
powered by ブクログ法律は無味乾燥。使い手の判事もまた冷血かと思いきや、そうでもない。被告人を烈火の如く諌め、時に思いやる生身の人間である。それ故感情論とのせめぎ合いでやり場のない私情が漏れ出ることも。卑劣な犯行の一方、死刑判決を避けた裁判では遺族に「犯人が人を殺すのは簡単だが国家が死刑という判決を出すのは大変…納得はいかないと思いますが…」と述べた。報復だけでなく安定した法秩序を維持するための天秤に裁判官も、悩む。(本文200字)
1投稿日: 2022.11.30
powered by ブクログ「爆笑お言葉集」とあるので、どれだけ面白い発言があるのかと期待して購入。 しかし、内容は全く笑えるものではない。あくまでも、裁判や裁判官の何たるかをわかっている人間からすると、面白い、味がある、深いと感じるというものだと感じた。 一方で、裁判というものに少し興味は沸いた部分もあるので、もう少し違う角度から裁判が描かれている本にチャレンジしてみようとも感じた。
1投稿日: 2022.04.20
powered by ブクログ本書を読めばきっと裁判に行きたくなる。裁判、裁判官の知識が得られ、裁判官との距離を縮めてくれる1冊です。
0投稿日: 2022.02.09
powered by ブクログ爆笑ということではないが、裁判官の葛藤や思いが凝縮された一言を集めた一冊。判例とバランスを取ることが、裁判官の判断を縛る。必要な不文律?だと思うが、具体的な事例においては、苦悩は避けられないだろう。。
0投稿日: 2022.02.03
powered by ブクログ「犯人が人を殺すのは簡単だが、国家が死刑という判決を出すのは大変だとういことです」 「求刑も判決も、決して重い刑とはいえません」 上の言葉だけで、裁判官が本当はもっと重い刑に処したかったという本心が伺える。 裁判官の裁きたい気持ち、救いたい気持ちが言葉の端々に見られました。 「無期懲役でも仕方が無いよね」 一瞬笑いました。ライトノベルかなと思いました。
2投稿日: 2021.12.24
powered by ブクログ爆笑要素は全くないが、さまざまな案件の裁判の事例や裁判官のコメントに注視したのは面白かった。 筆者の感想が少し捻くれていて、それよりは詳細な事件背景、裁判官の背景等があった方が楽しめたと思う。
1投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログ裁判官も人間で、法と情の間に挟まれてる事がよく分かった。また、ここに載っている裁判官に実際に会ったときに、本の話をしたら場が盛り上がった。
1投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログ良い意味で、完全なタイトル詐欺。面白すぎて一気に読んでしまいました。裁判のリアルについて知る事ができ、人が人を裁くということについて、立ち止まって考えるきっかけになりました。
0投稿日: 2021.09.11
powered by ブクログ爆笑はしなかったといいますか出来ません(´・ω・`;)が、不謹慎かもしれないけど、これはオモシロイ!グルにポアに姉歯氏に宅間守など懐かしい時の人も世話になった方たち。なかなか辛辣な裁判官の発言がオモシロイ。「暴走族は、暴力団の少年部。犬のうんこですら肥料になるのに、君たちは何の役にも立たない産業廃棄物以下だ。」とか、覚せい剤取締法違反の84歳には「4・5年服役して、刑務所で人生が終わる」とか。裁判官も人だな〜って嬉しくなりますよ。『はじめに』の償いの話は、一番心に響いた。
0投稿日: 2020.05.27
powered by ブクログ「爆笑」感はなかったけど、被告人の態度にチクリに皮肉る言葉や更正を促す温かみのある言葉から、判事(裁判官)の苦労や葛藤を伺い知れた。記憶にある事件を判例に出しながら、用語解説も興味持てた。「量刑相場」って法の下の平等を尊重し、他の同じような事件で判決がばらつかないようにと。検事の求刑の8掛けくらいだそうだ。しかし、求刑に対する軽さを感じた裁判官の思いが稀に求刑超え判決も。「有罪率99%」無罪になりそうな事件は検察は不起訴にするため。「黙秘権」裁判は被告人の自白を信用していない。証拠の積み上げによる判決。
0投稿日: 2020.03.05
powered by ブクログ「爆笑」だけでは片付けられない裁判官のお言葉の数々(゜_゜;)あんな事件もあったな~、こんな事件もあったな~と、しみじみと感じながら読み終わった( ´△`)それにしても裁判員候補者に選ばれないな~(-_-;)最近は知人に選ばれた人も聞かなくなったし…(・_・?)
0投稿日: 2020.03.01
powered by ブクログ数多くの裁判官の名言、語録を挙げ、その解説をしている。本屋で見つけて、なかなか面白そうだったので、買って読んでみた。 裁判官の言葉だけ読んでも結構楽しめる。気の利いたことを言う方、心に響くようなメッセージを投げかける方、いろんな判事さんがいらっしゃる。私は久我泰博判事がお気に入り。 弁護士を目指していたという著者が加えている解説もわかりやすくGood。ところどころに挿入されているコラムも勉強になる。 一方で、いたたまれないような事件が数多く起き、呆れる被告人が多いことも再認識させられる。日々こうしたことと冷静に向かい合っている裁判官は尊敬に値する。
0投稿日: 2019.01.03
powered by ブクログ法廷での裁判官の肉声が面白い!「法の声のみを語るべき」とされる裁判官が,六法全書を脇に置き,心を砕いて口にしたメッセージ。「法という道具を使って,人が人を裁く」ということはどういうことか。思いをはせてみてください。
0投稿日: 2017.12.15
powered by ブクログ裁判官の面白いお言葉が載っているのかと思いきや、爆笑するものは殆どなく、どちらかというと感動させられる箴言が多かったように思います。 サクっと読めて、まあまあ面白かったです。 僕の評価はA-にします。
0投稿日: 2017.04.02
powered by ブクログすぐ読めるのと、 事実に真摯に向き合う、重みのある裁判官の言葉がよかった。 本の構成はとても良いが、 著者のツッコミはやや、ひねくれていたのでもっと普通の解説がよかった。 以下気に入った箇所・・・ 量刑相場 →今までの裁判結果が積み上げて来た過去の刑の相場、暗黙の了解 交通事故裁判での、被害者の命の重みは、 駅前で配られるポケットティッシュのように軽い。 遺族の悲嘆に比して、加害者はあまりにも過保護である。 命の尊さに、法が無慈悲であってはならない。 暴走族は、暴力団の少年部だ。 犬のウンコですら肥料になるのに、君たちはなんの役にも立たない産業廃棄物以下じゃないか。(産業廃棄物はリサイクル不可) 社会が今後、あなたを受け入れるかどうかは、あなた次第です(大麻取締法違反のいしだ壱成に対して) 家族らの信頼を裏切ったが、多くの人たちが攻勢を期待していることは、十分わかってると思う。(覚せい剤取締法違反のマッキーに対して) 今、この場で子供を抱きなさい。 我が子の顔を見て、二度と覚せい剤を使わないと誓えますか? 恋愛は相手があって成立する。 本当に人を愛するなら、自分の気持ちに忠実なだけではダメだ。相手の気持ちも考えなくてはいけない。 母親の愛情は、海よりも深いといいます。 この言葉を噛み締めてください。 (乳児を二日間残し、男性と連泊し、死亡させた母親に対して) 子どもは、あなたの所有物ですか? 社会全体の宝でしょ。 (男児虐待(のち死亡)させた母親に対して) 人間というものは、誰だって辛い思いをする。 良いこともあれば悪いこともある。 悪い時にはスポーツをするとか、気分転換を図るとか。君には行きていく知恵が欠けていたのかもしれないね。
0投稿日: 2016.09.30
powered by ブクログ筆者が傍聴したときに出会った言葉かと 思っていたが違った 実際に自分が行ったものもあったが少ない 良かった点 筆者が司法試験を実際に何度も挑戦しており そういう方面からの考え方や 求刑より重い判決が出た例の話など そういうところが今回の収穫だった
0投稿日: 2015.12.22
