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小笹芳央 / KADOKAWA (9件のレビュー)
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総合評価:
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Gun
このレビューはネタバレを含みます
文喫でサラッと。 リンクアンドモチベーション小笹さんの書籍。自社の課題を見つけるのは自分たちだし、モチベーション向上は最強戦略であることは不変的な事実。 従業員は家族ではなく投資家という考え方に納得。離職者に対しても傷付かず感謝の気持ちで終われる思考法。最終章のモチベーション症例は見ていて当てはまりすぎる。特に「既決感疲弊症」は蔓延していそう。
投稿日:2020.08.03
りょうち
アイカンパニーという考え方は非常に面白い。自分自身を会社に見立ててどう経営して伸ばしていくか。自分のキャリアについても視点を変えてくれるいい本。
投稿日:2020.04.24
小川泉
One for all, all for one 最も大事なのは従業員のエンゲージメント 組織は個人の集合体ではない 要素還元できない協働システム 従業員の欲求充足と企業の成果極大化の 同時実現…が重要 エンゲージメント=相思相愛度 大切なのは自社の組織の課題の把握 他社の成功事例が通用するわけはない続きを読む
投稿日:2020.04.06
newhabits
1.目的 世の中の働き方改革に疑問を感じる中でモチベーションをどうあげらるかヒントを得たい 2.得られたこと 組織活性化にはモチベーションドリブンしかない!という強いメッセージはその通りだと思う。そ…こから外れた環境になると、人は去っていく。いくつも経験してきたことと当てはまる。 これまでの働き方改革のダメさ加減をよく説明してくれておりスッキリした。 3.アイデア 今のフラット組織に欠けている要素を埋めていきたい。 人材育成には「ポータブルスキル」の観点を加えたい。 One for all, all for one. All for oneの視点をしっかり持とう。続きを読む
投稿日:2019.12.30
AkikoSuginohara
「間に課題が生じる」 ・上司と部下との間 ・経営層と上司との間 ・組織のシステムと働くメンバーとの間 ・会社ミッションと働くメンバーの動機との間 ・社会のシステムと会社との間 人や組織が悪いと捉える…のではなく、「間」。分かりやすい。 #モチベーションドリブン #読書記録2019 #読書記録続きを読む
投稿日:2019.08.26
ポポス
現在の会社は、働き方改革を実施していて、社員にやさしい会社を目指している。 だがそれを実現するために、労働強化や現場を無視した休みの強要で、実体は見せかけの働き方改革となっている。 働き方改革について…、そういうのを目指してはいけないことを記している。現実と目指すべきものを、考えさせられました。続きを読む
投稿日:2019.07.13
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