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幸田真音 / PHP研究所 (18件のレビュー)
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総合評価:
とよ
人工知能の限界とは
自動運転の車が引き起こした事故とそれを分析することになったコンサルタント 人工知能の洗脳というキーワード 現在の状況を加味したストーリー展開に楽しく読むことができました。 ちょっと前振りが長いよ…うな気もしましたがそこは辛抱です あとがきに知っている人の名前が掲載されておりビックリでした続きを読む
投稿日:2019.06.14
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よしD
終わりが非常にここちよかった、最初のほうは入り込むのに時間がかかったが途中からページを早く捲るようになった
投稿日:2023.07.22
chiharum
タイトルを見て、どれほど難解な作品だろう。。と、構えて読み始めたけど、特にテクニカルなわけでもなく、ミステリアスなわけでもいし、ファンタジックなわけでもなかった。 ただ、表現がシンプルでわかりやすく…、筋書きが見えていてもしらけさせずに最後まで読み続けることができたのは、文章の書き方が上手いのだろう。 そのため、ページ数の割には楽に読むことができた。 活字中毒の読書マニアには物足らないかもしれないけど、軽い読み物でリラックスしたい人には向いているかも。 続きを読む
投稿日:2021.02.25
ぴょん
こんな時代になるのも、もうすぐじゃないだろうか? あと10年? 20年? さほど遠くないように思う。対応できるようでありたい。
投稿日:2020.11.21
ともりぶ
時代設定がとても古く感じるのはなぜだろう。主人公の生い立ちはここまで描く必要があったろうか。どんどん嫌いになっていったが、事故があったから最後まで読めた。
投稿日:2020.07.19
しちりん
話の焦点が自動運転の車が人を撥ねたというところではなくて、主人公の成長ストーリーにある。 その中に自動運転の車が人を撥ねた話がちょこっと入っているだけ。
投稿日:2019.12.22
Tohru Tanaka
前半は、ずっと主人公の成長過程が描かれてなかなか本題に入りませんでしたが、それはそれで面白かったです。 漸く事件が起こりそれを解決していくのですが、サスペンスと言うよりAIについての注意喚起がテーマの…様な話でした。AIについて少し勉強出来たし、読みやすく面白かったです。 事件解決を機に主人公が次のステップへと進んで行く所で話は終わりますが、今後の主人公とAIの成長物語を続きとして書いて貰いたいと思いました。続きを読む
投稿日:2019.10.30
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