【感想】響~小説家になる方法~(11)

柳本光晴 / ビッグスペリオール
(9件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
2
3
2
1
0
  • 読みました

    ラストの1話面白かったです。フツー大人に絡む高校生はいない。

    投稿日:2019.01.31

  • 読みたいという作品!!

    心に在る購読心を刺激し、あっという間に読めてしまう。。。
    次巻が待ち遠しい。。。。

    投稿日:2019.02.01

  • なめてんのか

    絵が下手すぎ 何があった これを世にだしてはいかんでしょう。

    投稿日:2019.10.17

ブクログレビュー

"powered by"

  • tonpei

    tonpei

    響ちゃん復学(^^)初めてのアルバイト、そして進路決定!?(; ゚ ロ゚)過激な行動に慣れたつもりでいたけど、新たな過激シーンにはやっぱり血の気が引く(´д`|||)

    投稿日:2021.07.27

  • あさみちゃん

    あさみちゃん

    相変わらずすぐに足が出る。それをなんとも思ってないところがいつも気になるけど、この作品に関してそれをいうのはもう野暮ですね。考えの筋はきっちり通ってます。大人の事情に響が乗るとは思えないけど、次巻は気になります。続きを読む

    投稿日:2019.03.29

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    響、高校生活最後の1年が始まる。デビュー小説『お伽の庭』が、芥川賞と直木賞をW受賞するという快挙を成し遂げた鮎喰響。驚異的な現役JKの存在に世間は振り回されるが、響本人は変わらず平穏な日常を送っていた。そんな中、全国高校文芸コンクールで文部科学大臣賞を受賞したことで、響は世間の注目を集めてしまう。しかし、響の奇策で執拗なマスコミ攻勢はひと段落。そして高校生最後の年が始まった。(Amazon紹介より)

    レビューの続きを読む

    投稿日:2019.03.19

  • dai-4

    dai-4

    今回は文学あんま関係なかったな~。目新しい方向性を打ち立てないと飽きられるのはごもっともだけど、高校生のバイト生活とか、進路相談とか、散々使い尽くされた物語だから、よほどのインパクトが無ければ”へぇ~”で終わっちゃう。新しい文学誌の立ち上げと響の将来を、どのように上手く絡ませていくか、正念場ですかね。続きを読む

    投稿日:2019.02.06

  • 仕事辞めたい

    仕事辞めたい

    これからこの面白さを維持するの難しそうだなと勝手に思っていましたが、今までに以上に次巻が楽しみです。

    投稿日:2019.02.02

  • マンガタリ編集部

    マンガタリ編集部

    響自身は自分の今後を模索中で、
    次の展開へのインターバル的な印象の11巻。
    でも、あれだけ世間を騒がせた存在だけに、
    本人が動かなくても周囲にはいろいろ動きがあり、
    それに関わる人間にとっても平穏ではいられない。
    人々は「響をめぐる自分の問題」に
    どう対処していくのか。次の一手が楽しみです。
    それにしてもリョータくん、相変わらずやね君は。
    もうすっかり「人を殴りに出てくる人」に(^^;。
    彼の想いは響を、事態をどう動かしていくのでしょう。
    続きを読む

    投稿日:2019.02.01

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。