ジャパネスク・リスペクト! 氷室冴子『なんて素敵にジャパネスク』トリビュート集

氷室冴子, 我鳥彩子, 後白河安寿, 岡本千紘, 松田志乃ぶ, 山内直実, 後藤星 / 集英社コバルト文庫
(4件のレビュー)

総合評価:

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  • 買ってよかった!

    ジャパネスク愛に満ち溢れたトリビュート。読み進めるうちに笑みが、そして気がついたら涙が。ああ、嬉し涙ってあるなーと。
    氷室先生の作品世界は、みんなの心の中で今も生き続けていますよー。
    さあ、もう一度ジャパネスク全巻読み直すぞー!
    (ただの怪しいおっさんでした。)
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    投稿日:2018.12.12

ブクログレビュー

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  • 55rody

    55rody

    大好きだった氷室冴子さんのなんて素敵にジャパネスクのアンソロジー。文体というかノリが、おぉコバルト文庫だ、と懐かしくもあったが、今の自分には懐かしい以外の要素はないなあと感じてしまった。

    投稿日:2019.07.18

  • nyan0620

    nyan0620

    氷室冴子さんが亡くなられてずいぶん経つけれど、彼女の生み出した作品は、今も私の心にあります。そして、それは、私だけでないはず。

    氷室冴子さんの時は、とまってしまったのかも知れないけど、読者だった私たちだけでなく、彼女の生み出した人物にも、時が流れ続けていると感じるのはとても幸せなこと。

    その後の瑠璃姫や高彬、ふたりを取り巻く様々な人たちがどんな人生を送ったのか、想像するにはとても楽しい。

    この本では、ずっと脇役だった高彬の姉君に当たる承香殿女御さまに〆ていただきました。
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    投稿日:2019.04.20

  • leva2lla

    leva2lla

    みなさんすごいわー。
    ああ、あの「ジャパネスク」の世界が現代によみがえったわー、という。
    そりゃ各先生の筆致とか特徴あるし、まんま氷室冴子先生というワケではないのでしょうけれど(そして誰も「真似る」ことは求めてない)、世界観のようなもの、ベースとなる方向や位置があの世界なんですよねー。
    空気感っていうか?

    その後の瑠璃姫と高彬の結婚生活を描いた岡本千紘せんせの「女郎花の宮」も良かったけど、しかし煌姫のあの頃と変わらない活躍を描いた松田志乃ぶせんせの「ジャパネスク・ネオ!」が好きかなー。
    煌姫のグイグイ感が楽しいw

    それとやぱし「ジャパネスク」といえば山内直美せんせの画っていう部分も大きいというか刷り込まれているというか。
    先述の岡本せんせの「女郎花の宮」の中で瑠璃姫に誘われて高彬が干し柿を一緒に食べるシーンあるんですけれど、「干し柿そのものよりも誘われたことのほうが嬉しげ」な仕草に山内せんせが描く高彬の顔が思い浮かんだよね!!
    嬉しそうに照れてる高彬が!!
    いや、もう、すごいわー。

    この時代にジャパネスクの「新作」に出会えたことに感謝。
    そんな気持ちになる作品たちでした。
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    投稿日:2018.11.02

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