【感想】インサイドセールス 究極の営業術<第3巻>―――「小さなチーム:POD」で始めるインサイドセールス

水嶋玲以仁 / ダイヤモンド社
(7件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • ケンシ

    ケンシ

    インサイドセールスはもちろん、アジャイル、PODなど組織開発やマネジメントについても学べる1冊。
    インサイドセールスに書かれた本を数冊読みましたが、事例がかなり豊富でわかりやすいです。

    投稿日:2024.04.12

  • たかし

    たかし

    インサイドセールスという幅広い業務の中で、企業規模に合わせた戦略が書いてあり、とてもためになった。
    また内容は「インサイドセールスとは?」と基本的なことではなく、インサイドセールスの下地がある状態からどうすればいいのかなどの応用系が記載されている。続きを読む

    投稿日:2021.11.28

  • 風

    このレビューはネタバレを含みます

    インサイドセールスとは?インサイドセールスってどうやったらいいのか?
    を実際の会社の実例を出して、導入から定着まで纏まってる本です
    セールスフォースから、インサイドセールスが日本に入ってきて、
    オラクル、マルケト、ユーザーベースなど今Saas業界で有名な会社の、オンボーディングまでの苦労話など体験できます

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.08.25

  • T.N

    T.N

    がむしゃらな営業ではなく、電話やメールの手段を用いて営業する方法がわかる。
    新型コロナの時など非常に有効な方法だと感じる。
    一方で、簡単な言葉では比喩されていない所が多いので、噛み砕いていく必要はある続きを読む

    投稿日:2020.06.10

  • ユウジロウ ニシキミ

    ユウジロウ ニシキミ

    要は訪問せず営業成立のためには?Pod、アジャイル、テクノロジー、そしてオープンコミュニケと文化ってか。結局、SNSマーケティング同様、プロダクトの磨き上げ次第では。そしてやるならインサイドセールスが司令塔にすべきでは。続きを読む

    投稿日:2020.04.26

  • ピッコロ

    ピッコロ

    ■インサイドセールスの位置付け
    マーケティングでリードを集めて、
    インサイドセールスやデジマケでリード育成し、
    顧客が検討段階になったら訪問などでクロージング
    というのが一般的な流れ。
    リードからクロージングまで顧客が絞られていくのをファネル構造や、パイプラインと呼ぶ。

    ■インサイドセールスは
    リードの選別をしたり、育成をする役割を担う。
    また架電で踏み込んだ情報収集としてBANT情報(予算、決裁者、ニーズ、導入時期)を集めて、フィールドセールス(外訪)にパスしてクロージングさせる役割も。
    コンバージョン確度としての定性情報では
    •競合情報(導入検討の本気度)
    •課題意識の強さ
    あたりも聞くと効果的。

    ■マルケト、SalesforceなどのMAツールの使い方も参考になった。
    Salesforceでリードの情報を貯めておき、
    動的ステータスの変化に応じてマルケトでアラートメールを送って、すぐにフォローする。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.22

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