たいのおかしら

さくらももこ / 集英社文庫
(59件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
19
18
13
1
0

ブクログレビュー

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  • ふみ子

    ふみ子

    いやあ、笑った笑った!!
    うちの父もヒロシだけど、私が産まれた時に放った台詞までが似ている!
    とにかく、うちのヒロシだ。

    淡々と語られる三冊目のエッセイ。
    だけど、言葉の選び方が文学的に対し、さくら先生独特の想像力(或いは閃き)で、おもしろ可笑しくなっているのは相変わらず、今まで語られなかったお姉ちゃんの話などが知れて、へえ!な1冊です。
    勿論、父ヒロシも含めて、恐らく花輪くんであろうエピソードもちらりとあり、ちびまる子ちゃんの世界と一緒に楽しめました。

    ミーコの話と小杉のばはあ、父ヒロシと英会話の話が好きです。

    この文章は嵌ります!
    続きを読む

    投稿日:2019.06.27

  • machinoakari

    machinoakari

    (多分)10年振り(ぐらい)に通しで読んだ。さくら先生初期の三部作完結篇。小学生の頃からのバイブルだけど、やっぱり何度読んでもバカバカしくてドライな文体が面白い。さくら先生のエッセンスで人生観の何パーセントかは形成されてしまった気がします。

    ・・・そうか文庫本には三谷監督との対談が載っているのか。チェックしてみよう。
    続きを読む

    投稿日:2019.06.12

  • oui

    oui

    とくに「ちびまる子ちゃん」のファンでもないのに、いつのまにかさくらももこのエッセイが「お風呂の友」に。
    ちびまる子ちゃん自体がそうだけれど、本書を私小説として読んでいる。
    筆者本人がもはやこの世にいない今、彼女がたどった人生をたどりなおさざるをえない。
    何を期待しているのか。
    たぶん何も期待していない。そのつど、そのつどを、本当はどう生きたのかはわからないが、そのつど自分の人生をどう表現し続けたのか。それが気になって仕方がないのだろう。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.31

  • usanya3

    usanya3

    読んだのに時間が経ってしまって内容が思い出せないけど、笑った思い出だけはある。

    ーーーーーーーーーーー
    内容(「BOOK」データベースより)
    虫歯治療用の笑気ガスがもたらした、とんでもない幻想。朝から晩まで台所の床に寝そべり続けて、親を泣かせた中学生時代。はじめて明かされる、たよりなく取り柄もないが憎めない男・父ヒロシの半生…。日常のなかで出会うトホホな出来事や懐かしい思い出がつまった、爆笑エッセイ。ある生理現象について、真摯な議論が交わされる、三谷幸喜さんとの巻末お楽しみ対談つき。(amazonさんより)続きを読む

    投稿日:2019.05.13

  • jour_ferie

    jour_ferie

    「小杉のばばあ」が印象深いです。あと「ミーコの事」もわりと好きです。

    さくらももこさんの、面白いけれど、命の尊さを書いた、ちょっとしんみりする話が好きなのかもしれない。

    あと、巻末お楽しみ対談(三谷幸喜さんと)も、なんだかビロウな話に終始しますが、面白かった。続きを読む

    投稿日:2019.03.29

  • さっさ

    さっさ

    面白いなあ。笑いを取りにいってる感はなくて、自然と笑えるのがいい。
    「ちびまる子ちゃん」でしか知らないお姉ちゃんがこういう人だとは、ちょっと意外だった。

    投稿日:2019.02.27

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