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山田南平 / 別冊花とゆめ (4件のレビュー)
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総合評価:
妲己
吉乃とサクラの影が薄い
アッサム方面の話が前面に出てしまい 本来の主人公の影がすっかり薄くなった もーなんでもアリみたいになってきて 誰の話が主軸なのか軸足がブレブレになっている なので☆2 以降はポイントで読むべ…し続きを読む
投稿日:2018.05.21
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saya
このレビューはネタバレを含みます
薫はあまり共感できることが少ないのだが 今回言っていたことは頷けることが多かった。 吉乃もサクラも随分振る舞いが幼く感じるのだが 周りのキャラも大概でいまいち好きになれない。 紅牡丹の言動が厳しく感じるものの、 八重の時に自殺未遂を起こしたことを思えば 致し方ないか。 父親の猫アレルギーの薬は ずっと飲み続けなくて良い設定なのか。 一回飲んだら治る薬なんてそうそうないと思うが 羨ましい。 サクラを弱い子扱いし過ぎと奈子が言っていたが そこは共感する。 二人は方法が無いと思って今悩んでいるのだから 方法を知っているのに教えないのは フェアではないと思う。
投稿日:2022.11.27
mojae
あらまー! ばらしてしまった!! そういえばそっちのペナルティの話はなかったもんねぇ なぜか誰も信じない、とかそういう魔法もかからないみたいだし いやーなつかしさみしい思いだし青春だ
投稿日:2018.07.19
たお
ついに紅茶王子が人間になる方法が吉乃に話されて、次回は最終巻! 二人がどういう結末に行き着くのか、楽しみです。
投稿日:2018.06.23
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