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ツジトモ, 綱本将也 / モーニング (15件のレビュー)
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総合評価:
J.SUZUKI
毎度面白いです!
東京ダービー決着!持田や椿の思いが良く分かる巻でした。しかし毎度ジャイキリは面白いなー。
投稿日:2017.10.29
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sakopy
このレビューはネタバレを含みます
勝ち負けを超えたところにある エースと呼ばれる存在 試合には勝ち負けは尽くし ゲームの結果は 結果として表現されるんだけど、 エースの去り際の描かれ方が良いです。 勝負の先 味方を鼓舞し 敵に絶望を与える そんな生き方
投稿日:2023.06.11
ss512(試)
椿のお洒落な突破からのシュート三連発でスタート。持田の回想とその思い。退場劇にはちょっと涙。でも試合前のギラギラした顔とは異なる、どこか清々しい良い顔してる。その後ろ姿に拍手。この試合は持田という男を知る試合でもあった。そして勝負は決まった。ETU、悲願の初勝利!ETUも椿も本当に強く逞しくなった。村越、感情爆発(笑)監督はどこか思うところがあるみたい。その言葉は相手へのリスペクト。ダービーはこれからも波乱が期待される。 どこまでも熱い試合描写でした。あの椿がいつの間にかエースとして成長している。キッチリ仕事もこなしてる。持田の離脱でどこかスッキリしない試合結果。でもそれがダービー戦なのか。でも持田はまたいつか花森とサッカーできるだろう。
投稿日:2023.01.15
まいつき
東京ダービー決着の45巻。 ETUが前回勝利したのは、達海が現役だった10年前。その試合は、奇しくも達海と成田という両チームのエース対決が、代表での世代交代を意識させるような試合となりました。 そこか…ら時を経て、復活のエース持田と急成長するルーキー椿の対決の色を帯びた今回のダービー。二人の存在感は、代表でもいえることであって。見る方にとっては、サポーターにとっては、かつてのダービーを懐古してしまうのも無理はないかなと思います。 ただでさえそう想うのに、期待のルーキーが逆転勝利の立役者となった今日の展開からすると、余計にね。 タイトルのGIANT KILLINGにふさわしいチームの伝統となるんじゃないのかな?達海と椿のダービーは。 サポーター冥利に尽きるダービー。こんな試合収録の45巻。☆5つじゃあ足りないよ。 持田の輝きは、ケガという悲しみの色を帯びるからより一層魅力を増し。その色合いを払拭したいがために、自分を限界まで燃やしてゆく。それがもっともっと輝きを増していくのだけど、やはり諸刃の剣であって悲しみの色は濃くなってゆく。 ロシツキーとか、こういうタイプだったかなぁ。 小野とのUEFAカップでの対決があって、アーセナルでどこまでいくのか?と思ったけど、ケガがなぁ。続きを読む
投稿日:2019.04.01
さえさ
持田が... 泣きそうになった! 小学生サポーターが代表選手の予想してるのが、めっちゃ楽しそうで。 いいよね、ああいうの。
投稿日:2018.03.14
ciel
持田のメンタルに感服。涙が止まらんかった… ちょっとやそっとでへこたれてる場合じゃないや。。 そして見たことない村越が現れた笑
投稿日:2018.02.14
なにがし
46巻発したので読み直し、 ここまで巻数が増えて来ると、それぞれのキャラクタに思入れも強くなって来て、色々なところに目がいってしまうが、今巻は表紙絵でも一番大きく描かれている持田の巻だろう。これまでE…TU目線で、気味の悪い強敵として描かれることの多かった持田の内面が描かれ、彼に対する印象ががらっと変わる。そして、本当にそうかどうかは知らんけど、スポーツマンって素晴らしいよねと思えるそんな巻。続きを読む
投稿日:2018.01.24
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