【感想】火ノ丸相撲 16

川田 / 週刊少年ジャンプ
(5件のレビュー)

総合評価:

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  • 太く短いカントクの短くて極太な大一番!

    この16巻は、表紙絵が全てです。もうヤバいです!
    団体戦決勝の土俵に遂にその姿を現したハカセ。キャプテン翼のガラスのエース・三杉淳、もっとシンプルにウルトラマン!辺りと似た特性の辻カントク。國崎&ユーマの熱戦を忘れてしまいそうになる大一番、読むほうもタギります。続きを読む

    投稿日:2017.09.06

  • 負けなきゃわからんよ

    ここ、ってところで負ける。 何度もそんなときがあったなぁ。 みなさんは、負けて、それでも、続けられましたか?

    投稿日:2017.09.09

  • 表紙かっこいい!!

    団体戦決勝戦とあってひとりひとりの試合の緊張感がMax、火ノ丸相撲最終回のようなワクワク感があります!次の巻が早く読みたい・・・

    投稿日:2017.09.10

ブクログレビュー

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  • まいつき

    まいつき

    IH団体決勝戦。ここまでたどり着いたダチ高と、久世擁する栄大付属。
    先鋒はチヒロと兵藤。プロレス的な趣で始まったこの一戦。
    兵藤って、鷹村みたいな匂いがするね、悪ふざけの時の。本人は至って真面目なんだけど、カラ回ってるという。結局強いのかい、というとこもね。

    二陣戦は辻と澤井。二陣戦は、準決勝に続いての取り直し。
    肺に欠陥を抱えて、20秒しか相撲の取れない辻にとって、敗北を宣告されたも同然の取り直し。この逆境をどう切り返すか?
    瞬殺ってかっこいいわ。辻の魅力がたっぷりの一戦でした。

    中堅戦はユーマと四方田。第140番最後のコマのユーマの表情が、潮にかぶる気がする。ヤンキー更生物語嫌いだよ、って空手のお師匠さんがいうけど、更生物語は終わって新たな物語をユーマは歩み出したんだなぁ。
    その第一歩は敗北から。

    ここまでダチ高の戦績は1勝2敗。団体戦は副将戦へ。
    続きを読む

    投稿日:2020.08.16

  • へきくう

    へきくう

    満を持して!みんないい表情してる。相撲は好きか?相撲は楽しかったか?鬼丸の言葉が(・∀・)イイネ!!

    投稿日:2017.10.06

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