前に進むための読書論~東大首席弁護士の本棚~

山口真由 / 光文社新書
(11件のレビュー)

総合評価:

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  • 本選びの参考にしたい。

    幅広いジャンルからの書評。中には以前に読んだ本もあり、共感できる。本選びの参考にしたい。

    投稿日:2017.06.22

ブクログレビュー

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  • ykikuchi

    ykikuchi

    "著者の成長とともに寄り添ってきた本の数々を紹介している。
    読書の幅を広げたい人。
    本との出会いを求めている人
    等にお勧め。
    小説の効用に力点が置かれている。"

    投稿日:2018.11.23

  • kimkatsu00

    kimkatsu00

    本の持つチカラを著者の経験を通じて冒頭に述べ、そこからは著者の推薦本について語る形式です。読書術ではなく読書論というタイトルになっているところがミソで、読書に関するノウハウ本ではありません。「東大首席卒業弁護士がしている効率よい読書術」を期待して読むと肩透かしを喰らうでしょう。
    著者は、自分と異なる価値観を受け入れられない狭量さは人として最も醜いこと、近しい人を攻撃して傷つける不器用さは人として最も哀しいこと、と説き、事実と自分の中に自然と生まれた「こうあるべきだ」という規範をきっちりと区別する視点を持てることになるのが読書の効用に1つという考えには共感しました。
    小説を久しく読んでないので、勉強のための読書から離れて楽しむ読書をしてみたいという気持ちが
    湧き、著者の推薦本を読んでみようという気になりました。
    続きを読む

    投稿日:2018.10.10

  • mysterymanbo

    mysterymanbo

    優秀な頭を持った人間の読書暦に興味があり、読んでみた。

    結論から言えば、やはり読書嗜好は人それぞれだという点が再確認できただけでした。

    日本の小説では、浅田次郎が8冊、隆慶一郎が6冊、吉本ばななが5冊と著者の読書嗜好がわかります。

    遠藤周作も2冊紹介されていますが、「わたしが棄てた女」は入っていないし、ディック・フランシス「標的」も含まれていません。

    私が読んでそれほど心に響かなった本が何冊も取り上げられている一方で、私が面白かったと思う本は1冊も入っていなかったことで、冒頭の感想に落ち着きました。

    私がもし、老若男女問わず誰が読んでも面白いと思える本を1冊だけあげよと言われれば、あえてミステリー小説を除けば「優俊」宮本輝著を現時点では推しますがねえ。
    とはいえ、嗜好は人それぞれですので・・
    続きを読む

    投稿日:2018.04.25

  • kazuhisachiba

    kazuhisachiba

    読書は孤独を飼い慣らす行為,と論破する.私は,哲学的意味に於ける人生の逃げ道,と考えているが,よりポジティブではあるが本に対する姿勢は近しい.であるが故に,書物の選び方や解釈の仕方に親近感を感じ,また,新たな視点を得ることができ,望外に楽しめた.さらに,抽象的になりがちな読後感を的確に明文化する能力に,確かに優秀な情報処理能力を垣間見る.本書は普段から読書をし,またなぜ読書という行為を行うのかを考えている人向け.続きを読む

    投稿日:2018.02.19

  • ericat

    ericat

    著者がミステリー小説、ファンタジー小説好きなので紹介されている本にやや偏りはあるが、自分とは好みも視点も異なるため参考になった。

    投稿日:2016.11.16

  • pilotfishandth

    pilotfishandth

    いい新書だった。紹介された日本&海外の小説、ノンフィクション、エッセイ、児童書、ファンタジーすべて読みたくなった。もっと続きが読みたいくらい。

    投稿日:2016.09.15

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