【感想】宇宙兄弟（２８）

ロマン

を感じますね、月面が舞台の作品で且つ日本人が宇宙飛行士のメンバーに居るので。

今後も引き続きムッタの活躍に期待してます。

ムッタが月の人に

ムッタが月の人になりそうです。望遠鏡製作のためのアンテナの捜査から地下トンネルは発見。無いと思われる水があるのか？まだ、月での冒険は始まったばかりか！次号の成り行きが待ちどうしい。

ハート

かなり鈍いせりかさんがムッタの気持ちに気付いたシーンだけで満足な28巻！(絵名ちゃんナイスアシスト!!)
ムッタの益々の活躍を期待して…次巻が待ち遠しい！！

月の裏側へ(^^)d

シャロン月面天文台建設作業のために、六太たちは人類初の月の裏側へ足を踏み出します。人跡未踏の地でのストーリーは、予測できない展開が気持ちいい盛り上がりを感じさせてくれました。

ロボットのブギーが良い…味出してます。SFっぽい人間舐めてる感じのロボットって憎めないですね。リアルで1台欲しいくらいです。

せりかさんが意外なところでバルタン星人の真意に気付いたのは、せりかさんらしいと言うべきか…。

これまでの鬱な展開を、吹き飛ばす勢いで盛り上がりを見せる、楽しめる展開ですね。続きを読む

バルタン星人

28巻にしてようやく、せりかがバルタン星人の意味を理解します。。。
ただ、この巻の本筋はシャロン月面天文台の設置です。
いろいろなトラブルがあり、設置に苦労しますが少しずつ少しずつ前に進んでいきます。…

また、日々人が残したディスクを手にしながら、ジョーカーズの面々に日々人が含まれているシーン、
とても印象的でした。

次号以降はもっと大きなトラブルに見舞われることになりますが、今後の展開もたのしみ！


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人類未踏の月の裏側にジョーカーズ降り立つ！

冒頭から前巻でのせりかの感動を引きずって泣かされました。
さて、いよいよジョーカーズが任務としてシャロンの月面天文台を建設するために、パラソルアンテナを組み立て、投下するミッションを行います。そしてつ…いに月の裏側にも到達する。さらにムッタが歴史に名を残すところも(笑)
順調に進んでいるかに見えた作業は謎にぶつかったり、あらすじにもある「姿を消す仲間」にハラハラします。

しかしやりとり読んでるとロボットのブギーはもう立派にジョーカーズのメンバーのひとり。こんなロボットいつできるでしょうか？

ムッタの思いつきで、まさかの発見がありそうなところで、期待をして以下続刊。
基地にはヒビトがいた痕跡も。いつか兄弟がココに揃うシーンを楽しみに、今後も期待！続きを読む