この日本で生きる君が知っておくべき「戦後史の学び方」 池上彰教授の東工大講義 日本篇

池上 彰 / 文春文庫
(20件のレビュー)

総合評価:

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  • 戦後史を学校で学ぶことの難しさ

    戦前史の重たさから、息抜きしたくて寄り道したが、戦後史を義務教育で学ぶことの難しさを知った。というか理解した。原子力政策、沖縄の基地問題、日教組と日の丸、学生運動、炭鉱労働、公害等は、行政や政治との関わりが大きすぎ公平な立ち位置で教えることも、教科書を作ることも難しいというか、横槍を入れさせないで遂行することの難しさを改めて気づかされた。続きを読む

    投稿日:2016.09.15

  • 戦後史をわかりやすく解説

    世界の戦後史がテーマごとにわかりやすく説明されています。歴史が時事問題につながっていることが理解できました。

    投稿日:2015.09.01

ブクログレビュー

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  • ロンロン

    ロンロン

    さすが池上さん。スイスイ頭に入ってくる。
    自分たちが大人になってから起きた出来事は歴史とは感じないが、若者たちは知らないってこと、結構ありそうなギャップだと感じた。現代史はもっと重点を置いて、理系も必修にすべきだと思う…続きを読む

    投稿日:2020.10.10

  • kmk

    kmk

    戦後史の学びなおしのとっかかりとして読了。
    戦後史のポイントの概要を知るにはちょうどよい。ここから興味を持ったポイントを深掘りしていくのがよさそう。

    投稿日:2020.08.10

  • noguri

    noguri

    池上先生の東工大講義第二弾。
    今回は、1年生対象の日本の近代史の授業です。

    世界編と違って、日本の歴史なので、より親密感のある内容で、
    自分が知らなかった(でも知っておくべき)日本の近代についてざっとおさらいができます。
    1作目同様、とても分かりやすい語り口で、これをとっかかりに自分の興味のある分野を深堀できるようになっています。

    一家に1冊は置いておきたい分かりやすい教養書ですね。
    続きを読む

    投稿日:2019.07.05

  • tetsuya44

    tetsuya44

    2012年前期に行われた講義で、2013年に書籍化、加筆修正ありの文庫版は2015年発行。2012年12月の第二次安倍政権発足まで。

    各章のテーマがはっきりしていて、簡潔にポイントがまとまっている。

    冒頭に「自国の歴史から学ぶ力をつけることは、現代を生きる上での必須の教養なのです」とあり、学生時代に歴史や現代社会を、もう少し勉強しておけばよかったと感じる。

    読中で家に眠っていた本を読み直し。
    続きを読む

    投稿日:2019.01.16

  • ykikuchi

    ykikuchi

    "近代の歴史を振り返る池上彰さんの大学講義をまとめたもの。
    韓国と日本の歴史を振り返るところや学生運動を俯瞰して教えてくださった部分がとても参考になった。"

    投稿日:2018.11.25

  • zygonth2

    zygonth2

    学んできたはずの歴史、経験してきたはずの歴史。
    記憶が薄れたのか?そもそも理解していなかったのか?「へぇ、そうだったんだ」と新鮮な驚きの連続でした。

    投稿日:2018.06.06

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