【感想】みんなが好きな『相棒』特命研究ファイル ドラマ『相棒』が100倍おもしろくなる本

刑事ドラマ事件調査委員会 / KANZEN
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.2
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2
1
0
  • また観たくなります

    シーズン14も終わり、これからも続くであろう
    相棒ですが、この本ではシーズン10までを
    多面的に振り返っています。
    杉下右京はもちろん、過去の右京の相棒、
    亀山薫、神戸尊のふたり、その他、捜査一課の
    3人や、大河内監察官まで。
    それ以外にもストーリーや脚本家、シーズンごとの
    エピソードまで、充実した内容になってます。
    シーズン10までということで少し古いのですが
    過去の作品を振り返ってみると改めてまた見たく
    なります。
    相棒ファンにはたまらない一冊になっています。
    続きを読む

    投稿日:2016.04.10

ブクログレビュー

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  • ちゃんmura

    ちゃんmura

    個人的にはなかなか面白いけど、やっぱり非公式故に写真など全くなし。
    載ってる情報も目新しいのは少なく、ウィキペディアやファンのサイトを見てるような感覚。
    しかし、非公式故に「欠番」になってるエピソードに触れてるのは流石かも。続きを読む

    投稿日:2015.10.28

  • sunny

    sunny

    相棒はまり度によって違うと思うけれど、ライトファンの私にとっては、冒頭の愛好者のあるあるは読みにくかった。
    人物紹介では意外なキャラの魅力がわかった(笑)地味な三浦さんとラムネ好きの大河内さんは画面で探しちゃいそう。続きを読む

    投稿日:2013.06.14

  • その本からナニを掴みとるのか?

    その本からナニを掴みとるのか?

    「相棒」大好き!なので買ってみました

    非公式ということで写真や絵も一切なし、放送タイトル見ただけだと内容が思い出せない場合もあり写真があればな、と思わされてしまう
    公式ムックの副読本として読むのが良さそう、っていうか公式を持っていたらいらないかな?でも、好きな人は読みたくなっちゃいますよね(笑

    ネタバレを極力しない方針らしく、チョットもどかしい部分も

    この手の本にありがちな個人の思い込みによる批評や、重箱の隅をつつくようなことは無く持ち上げ系

    そういった方を期待しているひとにしてみれば「ただのまとめじゃないか!」としか思えないかもしれない

    複数の人間が書いているらしく、多分同一人物とおもわれる「本当はもっと言いたいことがあるのよ」的な雰囲気を感じる文があるんだよな
    続きを読む

    投稿日:2013.02.11

  • take9296

    take9296

    誤植や同じ記述の繰り返し、片方ではぼかしてあることが、もう片方ではしっかり書かれているなど、粗が目立った。唯一、欠番作品「夢を喰う女」ストーリが分かったのが収穫。

    投稿日:2013.01.29

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