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高田崇史 / 講談社文庫 (4件のレビュー)
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総合評価:
つたもみじ
2
盛り上がって参りました…第八弾
社伝を奪って逃走中の諒司に呼び出された竜之介は、単身出雲へと。行き先を告げずに連絡を絶った竜之介を心配して、僅かな手掛かりを元に出雲まで探しに行く甲斐と聡美。いよいよ明らかになった敵の正体…裏の天皇家…「玉兎」 担がれそうになっている竜之介の運命は…! 出雲は…裏切り、裏切り、そして裏切り、更に裏切者に裏切った相手を祀らせるという底意地の悪さ。さすが朝廷デスネ(褒めてはいません) ラストは衝撃の展開…さ、聡美ちゃん…!! そして次回、最終巻。風呂敷はどう畳まれますやら。続きを読む
投稿日:2015.01.09
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miyous
出雲大社は奥深いし素戔嗚尊が本命とは思わなかったし、一回読んだだけでは理解できなかった。 このぐらいの重い内容だと読みごたえもあるし、知識を得たと思える。
投稿日:2021.08.01
講談社文庫
社伝を奪い逃走中の諒司から呼び出しを受けた竜之介は、一人、出雲へ。そこで、現在の天皇家である「金烏(きんう)」とは別に、裏の天皇家の「玉兎(ぎょくと)」があり、竜之介はその関係者だと告げられる。一方、…竜之介を探して島根へと向かった甲斐と聡美は、出雲大社と素戔嗚尊(すさのおのみこと)の謎に挑むも、激しい抗争に巻き込まれてしまう!続きを読む
投稿日:2015.03.09
kitarouchan
出雲大社と素戔嗚尊の謎とは…… 出雲大社で執り行われた話題の結婚式の記事を読みながら、「本当の歴史」って何だろうとしばし瞑想。
投稿日:2014.10.12
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