【感想】機動戦士ガンダムC.D.A 若き彗星の肖像(10)

＜復活の黒ザク＞新黒い三連星発進。でも、ジェットストリームアタックはなかった。

デラーズ・フリートに渡す機体を格納している輸送機を守るため、
シャアたちはあの機体で出撃します。
それは［黒ザク］、そしてこれが3体。
　⇒分かりますよね？黒い三連星の機体ですよ！
　ちなみに、レプリ…カでなく本物！！！
　ただ、ジェットストリームアタックはないです・・・。

敵はホワイトベースⅡでガンダムタイプと1年戦争を彷彿させます。
戦いはシャアたちの勝ちで輸送機の責任者から感謝の言葉をもらいます。
　⇒この責任者があの人物！ここで出てくるか？と思わせます。
　その名は［アナベル・ガトー］。
　シャアとガトーの会話、夢のようですね！

一方アクシズでは過激派が懐柔策をとり穏健派を崩すなど、
政局のバランスが過激派にかなり偏ってきています。

マハラジャはまだ体調が回復しないため表舞台に立てず、
ロベルトは少女を家に連れ込み●●を・・・。
　⇒ロベルトがこんな非常事態にそんなことをするなんて、空気を読んでもらいたい。続きを読む