三浦しをん / 集英社文庫
(222件のレビュー)

総合評価:

平均 3.4
24
65
78
25
6
  • これが三浦しをん!?

    作者さんを知らずに読んだらだぶん乃南アサさんか角田光代さんの作品だと思ってしまうだろうなぁ。
    途中で何度も作者さんを確認してしまいました(笑)

    「闇」しか見えなかった。
    「光」が射すことなんてあるのかな?

    しをんさんってすごい作者さんだなぁってあらためて感じた1冊でした。
    続きを読む

    投稿日:2016.07.11

  • 描かれているのはもの、すごく深い「闇」

    まず、三浦しをんさんのこれまでの作風とはまるで違うことに、かなりの衝撃。

    タイトルを見て、希望に満ちた作品だと思って手に取ったら、まったくの逆。
    一筋の光もささない、暗くて深い悲しみの物語。

    言うなれば、著者のダークサイドを垣間見たような、そんな印象。
    東野圭吾作品、といわれたら納得しそうな感じでしょうか。
    (白夜行っぽいっていうレビューはよく見ました)

    とはいえページを捲る手は止まりませんでした。
    続きを読む

    投稿日:2014.07.09

  • 残念

    私は、あまり 響かなかった。言葉で言えば スッキリしなかった。
    読み安かったけど、闇が大きく広がり過ぎる。明るい気分を求めたいなら
    ハズレです。逆に孤独になりたいならgood❗

    投稿日:2015.02.11

  • 救われない

    とある島で暮らしていた信之の生活は,島を襲った津波によって大きく変わってしまう。
    生き残った信之と美花と輔だが,心の闇は広く深い。この心に,光がさすことはあるのだろうか。

    とにかく,救われない。すっきりしない。でも,こういうストーリー,個人的にはすごく好き。続きを読む

    投稿日:2015.05.17

ブクログレビュー

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  • ナミダ

    ナミダ

    暗くて重い話は苦手で無意識に避けてるんだけど、この物語は微かな光もあって、希望を持てた。平凡であることは幸せだ。

    投稿日:2019.02.25

  • polo215

    polo215

    全体的に暗い話なのだけれど、やたらと先が気になりどんどん読み進めていた。意外な展開のところもあれば予想通りの部分も多かった。振り返ってみると美花の存在、影響が大きかったように思う。きっと本人には自覚なかっただろうけど。続きを読む

    投稿日:2019.01.02

  • miyamiki

    miyamiki

    とんでもないものを読んでしまったというのが最初の感想。
    暗い、とにかく暗い。そして、読んでいて嫌悪感が湧き出てきて、でも夢中で読んでしまった。
    舟を編むとか、まほろとかと全然違う本。

    あと、地味だけど解説が、そう、そこ気になったのよ!思った思った!みたいな気持ちになってよかった。続きを読む

    投稿日:2018.12.15

  • pepper*

    pepper*

    光、に託された重い意味。
    こんなに暗く辛い全編なのに
    読まずにいられない強烈なちからが
    文中からほとばしるような。

    自然の力の前では人間は無力だけど、
    それよりもっと怖くて深くて近いもの。
    人のなかにあり逃れることもできず
    気づかないふりでも帰ってくるもの。
    生き残った3人はそれぞれ
    どうしようもなく壊れながら生きている。
    美花視点の語りがなかったのが
    すごくよかった気がする。

    読んでいるうちに知らずに
    輔が好きになっていたようで
    せめてあの最後が輔にとって幸せな
    結末だったと思いたい気持ちでいっぱい。
    続きを読む

    投稿日:2018.12.08

  • TAM

    TAM

    読むほどに黒いタールの海に足を引っ張られていくような、重くだるくつらい。
    顔をしかめながら読んだ2016年最初の本。面白いのか早く終わりたいためか、一気に読み終えた。本を開いた瞬間から引きずりこまれる世界観は秀逸。でも、なぜこのタイトルをつけたんだろう…。三浦しをん「光」続きを読む

    投稿日:2018.12.03

  • kakane

    kakane

    大きな暴力と小さな暴力に苛まされる人間之話。
    人は生きるためには光を見つけなければならない。
    これが東日本大震災の前に書かれたと知って驚かされた。
    三浦しをんの中では異質のサスペンス。

    投稿日:2018.11.09

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