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竹岡葉月, 屡那 / ファミ通文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
シシン
1
歯車が噛んだり噛まなかったり
前回、路葉響子がつかまってるという描写で終わりましたが、今回はそこまで至る経緯などが書かれており 前半は路葉響子、後半は主人公視点で話は進みます。 路葉が主人公に興味を持ったのか等色々わかります。 そ…ういう展開に進んでいくのかという感じです。英雄譚らしく物語は面白い 前回でてきた嫁さんがかわいい。そして、主人公が決める時には決めるこういうのは好きです。続きを読む
投稿日:2014.07.05
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霧崎寧々
前作で、そういえば響子ってどうしたんだろう、と思っていたのの答え発表。 何とか善良そうな人に救われて良かったなーと思ったら、売られてしまっていた。 もう少し理人が着くのが早いか、売られていなければ会え…たのに…。 最後が驚愕の展開。いくら自分を売った赤蜂座が憎いからってあそこまでの仕打ちはないかと…。 響子怖い。 そういえば現実世界の作品を書き直して脚本を作るのは思いつかなかった。 儲かりそう。続きを読む
投稿日:2017.02.17
rant
やっと読了。 いきなりヒロインの心情暴露。そうだとは思ってたけど。 そしてそのヒロイン、闇オチ。 当然の岐路かも。あんなシーンをみせられちゃぁねぇ。 想いがかなうことないし。
投稿日:2015.06.27
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