無職転生 ~異世界行ったら本気だす~ 1

理不尽な孫の手, シロタカ / MFブックス
(16件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
6
5
1
0
0
  • 投稿サイトにて年間ランキング3位(18万PT超)の作品です

    投稿サイト「小説家になろう」にて現在第17章 青年期 王国編(191部)まで投稿されているお話です。
    1巻では第1章幼年期 プロローグ~第11話「離別」までのお話と番外編「グレイラット家の母親」が収められています。
    番外編は新作になります。

    引きこもりニートの主人公(34歳職歴なし)が家を追い出されたその日に事故死して、異世界に記憶を持ったまま転生したお話です。
    転生前の知識を基に異世界で成功していくというわけではなく、生前のダメダメだった自分を反省し、教訓として今度こそ本気で生きていこうとする話になります。
    プロローグでは主人公が本当にろくでなしのごくつぶしとして描かれていましたが、生まれ変わってからは努力を重ねていってどんどん良い方向へと成長していきます。
    1巻ではまだまだ序章です。気になる方は投稿サイトで試し読みしてはどうでしょう?
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    投稿日:2014.04.25

  • いやー面白いわ

    最近、小説投稿サイトあがりのラノベが多数発刊されています。なぜかは知りませんが、判でついたように、MMORPGファンタジー世界への転生ものです。書かれる内容もかなり似ていて、まるで陶器職人のごとく、こまかいディテールで勝負しています。そうした作品群をいくつか読みましたが、本作が一番面白かったです。

    内容はストレートな転生もので、引きこもり中年ニートが赤ちゃんに転生して、成長してゆきます。投稿サイト上がりは、素人が書いてることがおおく、そもそも文章が下手だったりしますが、手慣れた感じですし、おきまりの内容だけでなく、とーちゃんのスケベなところとか、アクセントもうまく効いています

    それでも1000円は高いよと思いますが、800円の新書サイズなら文句なかったですね
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    投稿日:2014.07.15

  • サクサク読めます!

    シンプルな言い回しで、とても読みやすい文章です。
    マンガを読んでるって感覚になってきます。
    と思ってたら、漫画化されてました。

    ファンタジーな世界設定ですが、
    戦闘シーンよりも心理描写が多く、
    家族愛が良い感じで、描かれてます。

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    投稿日:2014.11.08

  • 「小説家になろう」最高峰!

    なんでこの作品を読み始めたのか思い出せませんが、サイトの数話を読んで非常に惹き込まれました。
    巷でこんなに転生ものが流行っているとは知らず、この作品を一番始めに読めたことを幸運に思っています。
    他の作家と比べて群を抜いて読みやすく、また現実世界との葛藤や家族愛など、ヒューマンドラマにも力をいれているのが素晴らしいです。
    どのキャラクターも魅力的に見えるのは、筆者の力量故でしょう。
    サイト上では完結していますが、風呂敷を広げたせいか終わりは唐突な印象を受けました。
    それでも、読んでいるときは夢中にさせてくれる最高の作品だと思います。
    すっかり転生ものにハマってしまい、いろいろ手を出しましたが、なかなかこれといったものに出会えず、意気消沈ぎみです。

    ロリコンやセクハラ紛いの行動、アニメなどのパロディが許容できる方なら、一読してみる価値はあると思います!
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    投稿日:2015.11.23

  • 難しい展開もなく読みやすい

    始まりはよくある異世界転生ものです。
    童貞ヒキオタニートが転生してなぜか真面目に頑張る、まあいつもの展開。
    難しい表現もなくサクサク読み進められ、ところどころにギャグや下ネタも織り交ぜてあります。

    個人的には魔物のネーミングセンスがヒドいと思います。


    追記。
    7巻あたりまで読み進めたところ、話が進むほど面白くなって困る。どんどん続きが読みたくなる。シリアスな場面なのにパンツ握りしめたりしててツボる。魔物の名前は相変わらずヒドい。
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    投稿日:2016.09.13

ブクログレビュー

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  • ブクログスタッフ

    ブクログスタッフ

    なろう系屈指の人気作品がとうとうアニメ化!
    アニメ化企画進行がTwitterで発表されて話題です!原作、読み直してみませんか?

    投稿日:2019.06.19

  • koharakazuma

    koharakazuma

    最近眼精疲労がひどくなって、仕事以外でできるだけ活字を読むのを避けていたのだけれど、WEBの小説をコンピューターに朗読させて聞くという方法を見つけ、「小説家になろう」の作品を手あたり次第に聞いていったのだけれど、累計ランキング1位のこの作品はさすがにとても面白かった。

    「小説家になろう」サイトのメインジャンルでもある転生系小説群が全体として、一種の神話体系をかたちづくっているのだけれど、これもそうした作品の一つであり、
    「転生により生後すぐに『目的意識』に目覚め、自己鍛錬にはげんだ結果、早期の訓練でなければ身につかない能力を開花させる」という、「神話素?」を用いている。

    「転生」に関して、この小説はもう一つ、「転生前は努力が足りず、ろくな人生を歩めなかったが、転生後はその反省で努力を怠らなくなる」という「神話素?」を用いているが、逆に言えばこの作品で転生が大きく絡むのはそれくらいで、ゲーム的な要素を可能な限り排していることもあって、古典的なファンタジーの英雄譚としての風格を備えている。自立した神話としての世界観の完成度も高い。

    基本的にアマチュアの投稿サイトである、「小説家になろう」の作品群の中で、この作品が明らかに飛びぬけているもう一つの理由は、長大な作品の中に、意図的にターニングポイントをいくつか設定し、大きな枠組みとしてのドラマチックな構成に成功していることにある。

    また超越的な能力を備えることになった主人公が巻き込まれる災厄や、それが立ち向かわざるを得なくなる強大な敵の配置もたくみで、全体的な世界観の設定をうまく生かしている。

    もう一つ特徴的なのは、東日本大震災の際に多くの日本人が経験したリアリティを作品に生かしていることである。そのことさえも、この作品がこの時代の集合的な無意識を反映していることの一つの証左にすぎないというくらい、この作品と現代という時代とのつながりを語り始めたらきりがないというほど、優れた作品だと僕は考えている。
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    投稿日:2018.08.19

  • まゆち

    まゆち

    34歳、無職引きこもりの「俺」は、家を追い出されたその日、交通事故で死亡する。ところが、気が付くと、なんと異世界に転生していた! 今度こそ後悔しない人生を送ろうと、本気出して頑張る「俺」だけど...!?

    『小説家になろう』ランキング1位の作品。
    さすがに面白かったです~。
    3人も奥さんがいたり、その奥さんたちがやけに従順だったり、男性のドリーム的な設定はちょっと笑っちゃったけど、キャラクターが漫画的でコミカルだったので楽しめました!
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    投稿日:2017.06.29

  • とうとよ

    とうとよ

    0歳からかあ…。その時代、さらっと終わってるけど、大人としての意識を持ったままの0歳児生活はかなりストレスがたまると思うんだけどな…。
    まず自分の体がうまく動かせないことが辛いんじゃないだろうか。実際この主人公も泣くことは上手くできなかったみたいだ。そして、そんな時代を超えてる間に、前世の記憶が薄れちゃったりしなかったのかなあ。

    〇〇の視点って書き方は、すごくストレートだけど、なんかもっとやりようがなかったのかなあと思ってしまいました。

    エロ父ちゃんの息子ですから、エロ息子で構わないのだけど、…なんだろう、書き方が、うん、34歳無職童貞な感じ。
    変に生々しく、しかし現実感がない感じ、生々しいのに手触りがない感じ?
    いや、それを語れるほど私は何もわかっちゃいないですけど。いや、分からない私だから余計に感じるのか、似た者同士で。
    人間の営みとして淡々と流れていくわけでもなく、ドロドロの現実感として迫ってくるわけでもない。34歳無職童貞な感じ。
    無職関係ないか…。
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    投稿日:2017.05.23

  • ただ

    ただ

    このレビューはネタバレを含みます

    web版の第1章 幼年期 プロローグ〜第十一話の内容。

    番外編 グレイラット家の母親
    が書き下ろしで追加されている。

    ロキシーが可愛くて、シルフィが可愛くて、ルディもかわいいです。
    番外編のゼニスママンがかわいいです。
    可愛いばっかりだ!

    ロキシーがらみとか、浮気発覚のあたりとか、パウロとの真剣勝負とかのシーンとかが好き。

    QRコードのwebアンケート答えると作者のこぼれ話で、この作品の誕生秘話が今でも読めます。なかなか面白いです。

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    投稿日:2017.05.02

  • airos

    airos

    物理書籍ではなくなろうの原作の方を読んだが、とても面白いのでここに登録する。

    俺TUEEE転生モノと言われればそれまでだが、実際面白いので素直に評価したい。というか「このすば」あたりの転生モノのお約束という土壌を最大限活用して説明を最小限に済ませているので、テンポがよくなっており大変読みやすい。主人公が謙虚で、頭の悪さからくるミスをあまりしないので読んでいてストレスを感じないというのも大きい。世界観の設定にはそれなりのリアリティを感じるし、「強さ」のランクづけや次元違いの相手の描写などもよく書けていると思う。

    女の子とゴールインすることが目的になっておらず、むしろそこがスタート地点だぐらいの勢いで家族を守るための闘いをしていくところが気に入った。こうやって厚みのある家族愛をしっかりと描けるのはすばらしいことだと思う。

    なろうで読む良さは、挿絵が無いので自分の中の想像だけで場面を描けること。弊害はこれの表紙や二次創作の絵などを見てもいまいちピンと来ないこと。
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    投稿日:2016.10.05

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