【感想】GIANT KILLING(28)

ツジトモ, 綱本将也 / モーニング
(38件のレビュー)

総合評価:

平均 4.6
22
9
3
0
0
  • サイコー!!

    サッカー漫画の視点が監督視点で実に面白い。サッカーってプレーもそうだけど試合に至るいろいろな
    出来事(裏舞台)が知ることができる素晴らしい作品だと思います。
    ぜひ読んでください!!

    投稿日:2013.10.26

  • 続きがつい

    続きがついつい気になって連チャンで買ってしまいました。 単行本の時はそうでもなかったんですが。戦術レベルでのサッカーと選手の成長が現実レベルで楽しめます。椿はやや反則ですが

    投稿日:2013.10.05

  • 大好きなサッカー漫画です。

    降格ギリギリのチームが、何かのきっかけで勝ち始めていくストーリーは、熱くなります。監督・選手だけでなく、フロント、サポーターの人間模様も丁寧に描かれていて、ますます目が離せません。丁寧すぎて、28巻にもなるのに、シーズン前半戦しか終わっていないですが。笑続きを読む

    投稿日:2013.09.25

  • 椿の覚醒

    この漫画、主人公は監督であるタツミなのですが、今回はU23代表に選出された椿が主役。精神的にビビリで大舞台に苦労してきた椿であるが窪田との出会いがその能力を覚醒へと導く。そんな椿の成長が頼もしく、そしてスリリングだ。読後続きが気になってしまうのは間違いない。続きを読む

    投稿日:2013.09.25

  • 椿の代表戦です

    椿が覚醒します。今回はビビりの椿はいません。窪田の存在が大きい。
    日本代表の意味を自分なりに理解して、急成長。
    チームみんなを前に向かせて、サッカーを楽しみます。
    画もストーリーもノリにノって次巻登場が今から楽しみです!続きを読む

    投稿日:2013.09.26

  • 今回は、五輪代表が中心

    万年弱小クラブのフットボールストーリー。
    このクラブの五輪代表選手が、今回の中心。
    監督、選手以外にもスタッフやファンにおいても、
    背景が丁寧に描かれている。
    Jリーグファンももちろん楽しめる今巻。


    続きを読む

    投稿日:2013.09.29

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ブクログレビュー

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  • ss512(試)

    ss512(試)

    このレビューはネタバレを含みます

    椿、初代表戦にて健闘。椿の凄さは戦った奴らは分かってる。呼ばれても不思議ではない実力を椿はもう持っている。そして達海の言葉が背中を押す。椿&窪田が和む。赤崎もなんだかんだ椿を気に掛けてくれてる。ETU対鹿島が戦況がどうだったのか気になるとこだが、ひとまず椿らの次の相手はカタール。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.01.15

  • Teddy

    Teddy

    28巻はU-22代表に選ばれた椿の物語。
    代表は一人で日本を代表しているわけではなく、周りの人たちの代表が集まって日本を代表しているチーム。そう思うと、海外組だけの代表に寂しい思いをするのは当然か。でも、彼らもかつては俺らのチームにいたりして、誰かの代表なんだよね。
    ジャパンカップ準々決勝第1戦の結果がナレ死扱いになっているのには、草。
    続きを読む

    投稿日:2021.12.18

  • :Pei

    :Pei

    代表に招集された椿と赤崎

    ガンナーズの窪田と意気投合。椿はU22の面々から刺激を受ける。椿本人は初の代表招集に戸惑いながらも、周りからは一目置かれているこたにはこの時には気付かず。
    臨んだウズベキスタン戦。
    代表のブラン監督が見守る中、相手のミスから先制するも後半に同点を許す日本。
    そんな折、椿を投入。
    代表であろうと伸び伸びとプレーする姿にチームにスイッチが入る。
    椿と窪田を中心にチームがまとまっていく。
    そして、掴んだ勝ち越しのPK。オランダでプレイする細見がこれを決め勝ち越し。2-1で試合終了。

    試合後、代表試合を楽しめていた自分がいたことに気づかされ、手応えを感じる椿。

    カップ戦で鹿島に敗戦していたことを告げられるも自身のやるべきことを胸にカタール戦へ。

    椿が窪田に問いかけた代表の覚悟について「日本全部の代表じゃなくて、それぞれのクラブや地元を代表する選手であれば、日本を代表しているチームと言える」と答えたシーンが印象的。
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    投稿日:2017.11.28

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    さあ、世界に日本サッカーの可能性を見せてやれ!未知の潜在能力を秘めた、若武者たち!!集うU-22五輪日本代表。――代表に選ばれ、達海の荒っぽいメッセージに送り出される椿と赤崎。代表合宿で椿は「日本国民の代表」という重圧を改めて感じ始める。ところが……ある選手との再会で気負う気持ちが解き放たれて……。五輪への切符をかけた最終予選がもうすぐ始まる!(Amazon紹介より)続きを読む

    投稿日:2016.09.22

  • ciel

    ciel

    窪田くんと仲良くなってる椿にほっこり(*´ェ`*)w
    椿が代表初出場する時のワクワク感がたまらない!
    漫画なのに代表での活躍嬉しかったよw藤澤ねえさんの気持ちもわかるw

    投稿日:2016.07.15

  • clamamus

    clamamus

     椿のアンダー世代代表での輝かしいデビューが描かれた巻である。
     あんなに引っ込み思案だった彼が、代表で堂々とプレーして、新たな友達さえ作っている姿を見ていると、なんとも言えない感動がある。藤澤記者の言うような、育て親の気持ちに近いものが湧くものである。
     その裏で、さらりと語られたETUのカップ戦での敗戦。物語は対照的に描かれているところだ。
     そのどちらもが途上であり、ここでは星四つと評価したい。
    続きを読む

    投稿日:2015.09.28

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