海街diary(1) 蝉時雨のやむ頃

吉田秋生 / 月刊flowers
(260件のレビュー)

総合評価:

平均 4.4
126
85
31
1
0
  • 気持ちよく泣ける・愛しい物語

    吉田秋生さんの本は、バナナフィッシュ以来。
    Reader Storeでたまたま、この「海街diary」を見つけて読みました。
    彼女の描く、スッと切れ長の目のキャラクターが男女を問わず好きなんです。
    街diaryの登場人物でいうなら、長女・幸がいちばん好きです。凛としたところも。
    まずは第1巻を試し読み、と思って買いましたが、読み始めたら涙が止まりませんでした。気持よく泣けるお話したちでした。
    なので、つづけて5巻までイッキ買い、イッキ読み。
    どっぷりと海街diaryに浸りました。
    愛しい物語です。
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    投稿日:2014.01.08

  • 鎌倉を舞台にした異母4姉妹の家族の絆の物語

    『海街diary』は、鎌倉を舞台にした、異母4姉妹の家族の絆の物語です。

    私はまだ電子版の出ている3巻までしか読んでいないですが、 早く続巻を読みたいと思っています。

    まじめでしっかり者の長女、香田幸、酒好きでちょっと奔放の次女、香田佳乃、天然系でユニークなキャラの三女、香田千佳、中学生ながら責任感のある四女、浅野すず。

    そんな異母4姉妹が、父の死をきっかけに、鎌倉で一緒に暮らすことになるところから物語が始まります。

    母と娘の複雑な感情、仕事や学校、恋の悩みも織り交ぜながら、この4姉妹が織りなす家族の絆が描かれており、良質の大人のコミックに仕上がっていると思います。

    また、大仏、鶴岡八幡宮、御霊神社、七里ヶ浜の海、江の島、鎌倉の花火大会、切通し、谷戸(やつ)、路地の佇まい、梅や桜などの四季折々の花など、そんな鎌倉の歴史、風景、自然がこの物語に溶け込んでいて、作品に深みが出ていると思います。
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    投稿日:2013.12.02

  • 家族ってなんだろう

    以前から、表紙の色遣いがいいなーと思い、とても気になっていました。
    映画の予告を見て、もっと暗ーい出だしを想像していたので、意表を突かれた感じです。
    まだ物語は動き出したばかりですが、楽しめそうです。
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    投稿日:2015.07.24

  • 大好きなものがたり

    鎌倉で繰り広げられる4姉妹のお話。
    静かにこころに降り積もっていくような、そんな物語で
    気がついたら涙がとまらなくなってしまうことも。
    ラヴァーズ・キスのキャラクターも登場しています。

    投稿日:2013.11.12

  • 複雑な家庭事情の姉妹の日常のお話

    幼いころに父が女を作って出ていき、その後母が再婚のためにどこかへいなくなり、祖母とずっと暮らしてきた三姉妹。出ていった父は女の人とは死別、だが娘が一人いて、その状態で二人子持ちの別の女性と再婚。そして父にガンが見つかり、他界する…ってとこから始まる。書き出すととずいぶんややこしいけれど、一言でいえばある日突然腹違いの妹ができましたという話。

    日常系なのだけど、家族との死別とそれに対する想い(ずっと離れ離れだったから悲しめないってのはありそうでないシチュエーションだと思う)やサッカー選手を目指す少年が病気で足を失う話など割と重めのテーマが多い。
    それらについて、それぞれ性格の違う姉妹が、それぞれの考えで動いていくのが見どころかな?真面目でしっかり者の長女、チャラ系だけど意外と色んな事考えて悩む次女(主人公?)、アフロでちょっとあほ系の三女、そこにまだ中学生だけどしっかりした考えを持った末女がいい感じに絡み合って動いてくれます。

    全体的な雰囲気は大人向けの女性マンガなので好みが分かれるかもしれない。自分も昔はこういう話あまり好みはしなかったなぁ…。二十代の今は面白いなと思える。

    色々あるけど、色々悩んで、色々動いてなんとか前に進みたい人に是非。
    続きを読む

    投稿日:2014.11.09

  • 鎌倉に行きたくなります

    鎌倉の風景がとてもきれいで、4姉妹の心の移り変わりと合っています。
    出来事は家族、友達、恋愛などのありふれた話なのですが、なぜかしみじみ読めます。
    5巻まで読みました。

    投稿日:2013.09.26

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ブクログレビュー

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  • Showji_S

    Showji_S

    3巻まで期間限定無料で提供されていたのを期に再読。そもそも最初に読んだのは、映画が先だったのか、原作が先だったのか。再読なので、よくわかった感じがした。映画版をもう1回見てもいいかなと思った。Amazonで見れるだろうか。続きを読む

    投稿日:2021.08.14

  • komagoma1

    komagoma1

    このレビューはネタバレを含みます

    映画をテレビで見て、原作を読んでみようと。
    映画が原作のテイストをそのまま持っていたのだと感じた。時間の制約があるから端折らざるを得ないところもあったのだろうが。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2021.04.10

  • ぷる子

    ぷる子

    全巻読み終わりました。
    自分の住む町をもっと知りたい、大事にしたいと思うようになりました。地元のお店を開拓するようになって、素敵なカフェや定食屋さんを見つけました。ここが私にとっての山猫亭や海猫食堂になったらいいなと思います。
    これも、コロナ禍の今だから感じたことなんだろうと考えると、嫌なことばっかりじゃないなと救われた気持ちになりました。
    続きを読む

    投稿日:2021.01.30

  • cherry00

    cherry00

    父が家を出て、母も再婚相手と家を出て、祖母と姉妹3人。その祖母も亡くなり、姉妹で暮らしていたところに父の訃報が。15年も離れていると亡くなった父ですら「知らない人」。昔の父の写真を見てようやく涙が出る。異母妹のすずの母親は父と再婚後亡くなり、すずはずっと強がって生きてきた。突然鎌倉に、異母姉妹と一緒に住むと決めたすずの強さにびっくり。これから年相応の生活ができるといいな。
    多田の気持ちはきっと誰にも分らない。クラブチームの主将だった子に突然足を切れ、なんて。受け入れるしかない。。。
    続きを読む

    投稿日:2020.11.12

  • eshima002

    eshima002

    このレビューはネタバレを含みます

    以前、読んだのだけれど、改めて。

    すずが、告別式の挨拶をすると言った時のさち姉の言葉。
    映画でも見ているので、知っているのに泣ける。。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2020.09.12

  • namakura732

    namakura732

    3人姉妹と母親が違うすずの4姉妹のお話。

    話の内容は重い内容であるけれど感じさせない明るさと展開が読了感を良いものにしてくれる。

    正直期待せずに読んでたけどとても面白い。

    投稿日:2020.01.17

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