【感想】はじめてのスピノザ 自由へのエチカ

國分功一郎 / 講談社現代新書
(50件のレビュー)

総合評価:

平均 4.1
15
21
8
1
0

ブクログレビュー

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  • ひまわりめろん

    ひまわりめろん

    先日読んだ夏川草介さんの『スピノザの診察室』がとても面白かったので、他のも読んでみたいな〜と思って手に取りました

    ってそっちかーい!
    スピノザの方に広げるんかーい!っていうね

    これが書きたかっただけだろ!って?
    失礼な!こんな小さな笑いのために一冊読むようなまねしませんよぼかぁ!

    いやほんとほんと
    ほんとにスピノザに興味持ったんです
    純粋な気持ちです

    で、図書館でパラパラっとスピノザの著作をめくってみたんですが、ちょっと難しそうだったので、題名からして入門書感バリバリのこちらを
    國分功一郎さんて聞いたことあったし

    結果大正解!すごく分かりやすく面白かったです

    内容はね、めんどくさいんで書きませんけどね

    「哲学」なんてねどうしょうもなく分かりづらいのよ、世知辛いのよ
    とっても分かりやすいうえに思わず膝を打つ話も多かった

    繰り返しになりますけど内容は書きません

    けどね

    夏川草介さんを読んでスピノザに興味を持った人が手にする最初の一冊としては超絶オススメです!ってことが伝えられればいいのかなと思うのです!

    そうです!我思う、ゆえに我ありです!
    ってそれデカルト!
    続きを読む

    投稿日:2024.02.12

  • 天パ太郎

    天パ太郎

    スピノザの概念が実例を交えてて分かりやすい。
    後半のデカルトとの関連性も面白い。
    最後の方に語られる実践編についても聞いてみたい。

    投稿日:2024.02.08

  • 鴨田

    鴨田

    「あなたへのおすすめ」のなかに、本書の著者である國分功一郎氏の最近の本の名前が挙がっていたので、その前に、有名と思われるこの本をまずは読んでみた。

    スピノザという17世紀のオランダの哲学者のことは全く知らなかったが、著者による解説を読む限り、とても魅力的な説に聞こえる。
    「ありえたかもしれない、もうひとつの近代」というキャッチコピーも秀逸。

    とある漫画の、炭素の代わりにケイ素が生命の主要材料として使われる、もうひとつの「ケイ素生態系」を、ふと思い出した。

    P5
    やや象徴的に、スピノザの哲学は「ありえたかもしれない、もうひとつの近代」を示す哲学である、と言うことができます。
    続きを読む

    投稿日:2024.01.27

  • しゅん

    しゅん

    実践的な哲学!完全/不完全、善/悪の判断基準は自分の中の指針にしていきたいなと思う。より善く生きることは「活動能力を増大」させるという考え方も面白い。いろんな刺激を楽しめるようになるために、自分と善い組み合わせのものを探すために、新しいことに挑戦するのは大切だと感じた。続きを読む

    投稿日:2024.01.19

  • 最機能2

    最機能2

    思考を深めるにはとても良い本。小難しさ感がありそうで、ちゃんと理解できる。
    生き方・考え方について深い洞察が得られる。

    投稿日:2024.01.04

  • あつみ

    あつみ

    例えば、腕なら可動域の範囲で動ければ自由、腕の自由とは360度動くことではないように、なんでもあり、の状態が自由というわけじゃない。

    なぜ今17世紀のスピノザ?という問いには、17世紀は近代社会の基礎(OS)が選択された時代、デカルトが選択された側、スピノザは選択されなかった側だけど、もし、スピノザ的倫理学を近代社会の基礎に置いていたら、今の社会の見え方が全く違ってくるかもね?というお話。続きを読む

    投稿日:2023.07.23

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