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佐々木康裕 / ニューズピックス (84件のレビュー)
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総合評価:
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Ryota Ozaki
メディア化するというワードはしっくりくる。 D2Cは物を売るのではなく、総合的な体験をストーリーで売るビジネスだと思う。
投稿日:2023.12.31
ロマーノ
D2Cの概要がわかる。 初めて勉強する自分には最適であった。 D2Cとは、世界観とテクノロジーということがよく理解できた。
投稿日:2023.07.13
nnmii
2020年から積んでたので、ビジネス書にしてはかなり年季の入った積読になってしまいました… コロナ前に書かれた本だし今更読むのも、と思いながら読んだけど、普通に面白くてサクッと読めました。(ただこの本…読んでるとどうしても眠くなる) D2Cブランドは世界観やメッセージ、社会貢献しているところに共感する部分が多いので、全体的に好印象。D2Cに関する割と一般的な内容を、具体的な企業の事例を用いて説明してくれる本なので、もう一冊専門書開いて調べながら、ノートに書きながら…みたいな必要はなくてほんとに気軽に読めました。アフターデジタルより軽い印象。続きを読む
投稿日:2022.08.18
本好きの社長
D2Cはどのような仕組みで盛り上がり成功しているのかが客観的なデータを含めてわかりやすく解説してあって、大変勉強になった。
投稿日:2022.03.29
横
Direct to Consumer:D2Cは単なる中抜きではない ECを用いる製造小売とD2Cの違いは ・メーカであり、かつ、自社独自のチャネルで直販する ・圧倒的に安価で製品やサービスを提供する… ・テック企業であり、データ分析などのテクノロジーを活用する ・指数関数的な成長をめざす D2C+リアル店舗で売上はさらに促進される ものを売るのではなく、世界観を売る 広告+小売店をパスすることのメリット、デメリット (メリット) ・顧客データを得らえる ・ブランドの世界観を表現できる ・ユーザ体験を提供できる (デメリット) ・自前で販売網を構築しなければならない インターネットによって、企業発信から、顧客発信に 機能から、評判・体験に情報発信が変化した 目次は、以下です。 Contents 1章 D2Cが生んだパラダイムシフト 2章 機能ではなく世界観を売る 3章 他人ではなく、友人に売る 4章 D2Cの戦略論 5章 D2Cを立ち上げる(スタートアップ・大手ブランド・大手小売) 6章 D2Cの先にあるもの続きを読む
投稿日:2022.02.25
kanoshored
〜D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略〜 -終始「へぇ〜」「なんじゃこりゃ」の連続でした。 -D2C って今はトレンドKWとして多く目にすることが多いけど、本質を見たと言う感じで…す。 -特に、ミレニアル世代からZ世代に向けて、やっぱりモノ消費は減ってきているわけで、IG見てもみんなQOLを高めることに重要視してる人が多いなと感じます。(意識するとね?) -私もその一人かもしれない。 -ジュエリーブランドって特にパーパスが重要で、その裏にあるストーリー性とかそれを持つことによる私の価値とか、世の中の価値とか。 -広告ってこれからはPR、拡散ではなく、ここを世の中に伝えられる立場にならないとコスト高騰だけでどんどん淘汰されてく。 -今の人たちって広告に対してそこまで懸念がなくて、広告すらもアーカイブする人も多いみたいで、それってすごいわかるなって思いました。 -でも嫌な広告もあって、それが企業の顔が見えないとか一点だけでLTVに繋がらなそうとか…使う側もそういうの多分見えちゃうんだろうなーって思います。 -一過性かもしれないし、D2C で成功した企業も結局大きくなってからは店舗拡大とか4マスに広告出したりしてるから、やり方の問題ではなく、企業の姿勢とかコンセプトの問題なんだなと改めて学びました。 -ちょっともう少し深掘りたいので、NEWS PICKSで深堀ります。 続きを読む
投稿日:2022.01.23
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