【感想】実は俺、最強でした?

澄守彩, 高橋愛 / Kラノベブックス
(2件のレビュー)

総合評価:

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  • 笑いのセンス◎

    主人公は前世、いじめにあってヒキニートでした。という説明ですが暗さは一切ありません。物語の冒頭は無能扱いされて赤ちゃんなのに捨てられるという展開ですが、そこからがこの面白物語の本領発揮。
    10mもある魔物と出会い生き残るため「そうです私が魔王です」なんて答える辺りから思わず笑ってしまう会話のオンパレードです。
    好みは判れるのかな。オタ的な言葉や思考が嫌いなひとには合わないかも。
    私はまったく大好物なので、合いまくりです。
    お試し版でここらあたりまで読めたら、判断できると思うんですが、どうなんだろう?
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    投稿日:2020.11.22

ブクログレビュー

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  • 理科

    理科

    俺は本気出してないし、引きこもりたいけど勝手に周りが高く評価して持ち上げてくる…系の作品。
    サボるために必死になって雑魚を演じるが、それでも周りのレベルより高くみられておだてられる。
    読みにくい文章の作品よりマシだけど「厨二病」モリモリ作品だから読む人を選ぶだろうと思う。
    正直、読んでてイライラする。
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    投稿日:2019.09.12

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