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三城雄児 / あさ出版 (4件のレビュー)
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バラ
このレビューはネタバレを含みます
リーダーが最初にやるべきことは、 「Whyを語る」こと。 「なぜやるのか」「なんのためにやるのか」「だれのためにやりたいのか」「どこに向かっていくのか」と言った目的と意義をフォロワーたちに示す。 組織の成功循環モデル 関係→思考→行動→結果 この辺りが参考になった。
投稿日:2024.03.17
bellmika
じわじわ理解して読んで良かったと思えた本。 失礼ながら、深い知見や気づきがあったかと言ったら、それはなかった。 しかし、分かっているけれどなかなか出来ていないことを具体的にどうすれば良いかがたくさんあ…った。 これまでついつい自分がしっかりしなきゃ、あれもこれも把握しなきゃ思って、リーダーなんて無理だと思っていたが、少しやれそうな気になれたことが1番の収穫だった。続きを読む
投稿日:2022.05.21
yum326
全部自分でやらない なぜと問いかけ続ける うまくいってないことを10こ ・事実 ・意見 にわけて、左右に書く アウトプットこそ学び 教育マニュアルは新人が作る 過去ではなく未来の話題に転換する
投稿日:2017.12.04
ossa
すごく良い本で、納得した。 冒頭でサーバントリーダーシップを提唱したロバート・グリーンリーフの言葉が引用されていたりフォロア―が活躍している事例としてサイバーエージェントやザ・リッツ・カールトンが紹介されている点もこの本に対する確信をより強めている。 ポイント抜粋 フォロア―のレベルがチームの強さを左右する ・フォロア―が冷めるとメンバーが落ち込む ・フォロア―に「自分がリーダー」と思わせる リーダーは「管理する」前にまず「観察する」こと 共感できるリーダーに、フォロア―は集まる 「組織の成功循環モデル」(添付その1) 悪いサイクルは結果を最初に求める 良いサイクルは「関係の質」から高める 「やらされ感」をなくす指示がいい 任せると判断したら、権限も責任もすべて渡す 「修羅場体験」で育つ(添付その2) 「意味」を見出すことで、人は行動する 強いチームほど「当たり前」のレベルが高い
投稿日:2017.08.07
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