【感想】アメリカ市場創世記 ──1920-1938年大恐慌時代のウォール街

ジョン・ブルックス / パンローリング
(2件のレビュー)

総合評価:

平均 3.0
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  • 惜しい

    「大恐慌」として おおざっぱな教科書レベルの知識と 時折見かけるモノクロ写真のイメージしか無かった史実の
    ある一面で どんなことが起こっていたのか 現代の様々な金融取引規制の原点がどこにあったのかを
    読み物としても興味深く 読むことができて 内容的には良い本だと思います
    ただ、訳文のレベルがあまり低くて 時に意味不明な文章に出くわすことも
    英語に堪能であれば原書で読まれることをお勧めします
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    投稿日:2017.10.18

ブクログレビュー

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  • 千莉

    千莉

     1929年の世界恐慌前後のウォール街で活躍した人物に焦点を当てた歴史書。
     取引所に真っ向から戦いを挑んだアラン・A・ライアンの話が最も面白かった。

    投稿日:2018.10.03

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