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原泰久 / 週刊ヤングジャンプ (28件のレビュー)
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総合評価:
bookman07
2
気持ちを落ち着かせて
ひょっとすると、この巻で一段落着ける人がいるかもしれません。引き返すなら今ですが、行くも引くもそこは読者の自由です。私は当然『行く』事をお奨めしますが。
投稿日:2013.11.12
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真樹
1
静かなる戦い
呂不韋の画策により、敵地・秦へ来た李牧。 生きて、趙へ帰ることができるか? 李牧が出した条件も条件なら、それに応える呂不韋も呂不韋。 一国の丞相ともなる人物は、交渉の規模もとてつもない。 戦場ではあり…ませんが、二人のやり取りにピリピリした空気が立ち込めます。続きを読む
投稿日:2015.01.11
まみ助
見ごたえあり
アニメから入ったけど、あっという間にストーリーにのまれてしまいました。迫力のある戦闘場面、政の母親の太后、信と同じく300将のライバル達も新たに登場し、今後の展開にも期待できて見所満載です! 何度読ん…でも面白い。これは本当に面白いです。 続きを読む
投稿日:2015.04.02
Brown
李牧VS呂不韋
李牧と呂不韋、現時点で最も大物な二人が戦う一冊です。もちろん武力ではありませんが、特に驚かされたのは呂不韋。これまであまりすごい印象がなかったのですが、この巻ではとんでもなさを見せつけています。 他…にも信のライバルみたいなキャラなど新キャラも続々と現れ、個人的にはキングダム第3章の幕開けといった印象の一冊でした。 続きを読む
投稿日:2017.07.14
"powered by"
どーりー
呂不韋と李牧の会談。どちらも先を読む達人。どちらもあっぱれ。 飛信隊は大きな活躍の場がなかなか持てないが、少しづつ結果を重ねて、名を上げてきている。 こういう挙動も勉強になる。また、飛信隊が活躍する…と嬉しい。 そして太后現る。率直な感想「生きてたんだ」。前にあった趙回想編では散々な女性だった気が。 確かに、中国王朝が滅ぶ時は、妃と宦官のイメージがある。そのイメージは実だったのか。 政治戦争も面白い。どちらの色が多くなるか。現代にも通じる。続きを読む
投稿日:2024.03.04
sakopy
このレビューはネタバレを含みます
死ぬべきキャラクタが死に 次に生きるキャラクタが現れる 誰がその次に 一歩進んでいけるのか 新しいキャラクタが出てくる時 生と死が ここに
投稿日:2023.05.28
tsukasa26
李牧が咸陽に現れる その上に宮女達では持ち合わせぬ独特の妖しい艶を纏っている 男根を失った宦官達が性欲を覚える程である
投稿日:2021.09.07
山華
キングダムは読み出すと、止まれないので少し控えていたけど、コロナ鬱気味になったので、現実逃避も兼ねて再開。 やっぱり面白い。
投稿日:2021.02.24
finger0217
王騎の仇、趙と同盟を結び、魏へ侵攻を進める秦。 武功を重ねる信の前に、王騎の血族が立ちはだかります。彼との競走に勝ち、信は将軍になれるのか? 大王は丞相との権力争いに備え、後宮の実母と接触。大王勢力…の拡大につながるか、それとも。。。 全体として、王騎を失った前巻の余韻の残る、少し暗い印象のある巻でした。続きを読む
投稿日:2020.09.05
ag
政は母子関係にも闇があるのによく自分を支えていると思う。紫夏との出会い、信達との出会いだけでなく自身の気持ちがないとできない。ダークサイドに堕ちても仕方ない生い立ち。
投稿日:2020.06.07
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