【感想】仕上げに殺陣あり 黒蝶舞 1巻

中山文十郎, 今ノ夜きよし / コミックガム
(1件のレビュー)

総合評価:

平均 2.0
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  • いろんな意味で必殺!な漫画。

    時代考証とかあまり意味ないところとかも。
    さて、この作品の前に二冊電撃からでています。
    殺し屋の主人公と、同じ相手を仕上げに来たその娘。
    同業になっているとは思ってもおらず言い出せない父、仇討ちを目指す娘。
    そんな感じの父と娘の関係も魅力だった前シリーズ。
    で、途中で出版社と掲載誌を移って続いたのがこの黒蝶舞ですが、、、
    個人的には先の二冊の時の方が好みでした。
    決して面白くないとは言いませんが、、
    梃入れと路線変更に失敗した時代劇みたいな嫌なリアル感は有ります。
    別番組の役が入ったのか、あの役者さん最近出張んないな、みたいなこととか。
    まあ、そういうところも必殺ぽいかもしれません。
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    投稿日:2013.11.25

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