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伊賀大晃, 月山可也 / 週刊少年マガジン (3件のレビュー)
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総合評価:
ぺしぇ@ただの感想
奈々が傑に直談判するところからスタート
エリアの騎士という意味がわかる、あと駆が大きく踏み出す巻。駆が決断するシーンはちょっとうるっとした(涙腺緩め)。 最後のプレイって言ってたけど、こんな感じかーって予想より酷かったのにびっくり。そし…て立ち直り早い。皆。 あと一番突っ込みたいのはこんな臨床心理士は絶対いない。 続きを読む
投稿日:2016.08.08
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rinopan
このレビューはネタバレを含みます
展開が早く、丁寧とは言えないためか死んでもイマイチ悲しさが無い。お兄ちゃんの思い出も足りてないし、死亡フラグ立てたのも逆効果な気が。 その後の時間経過もざっくり過ぎて、なんだか勿体ないし感情移入しづらい。 まぁここまでは本編スタートするためのプロローグなのだと思うけど、もっとじっくり描いて死のインパクトがあっても良かった気もする。 ただタッチやシュートとの違いにもなっている、心臓移植ネタを織り交ぜたのはいい趣向。
投稿日:2013.10.11
きよ
傑さんからのラストパスがマジで泣けますわぁ。 あの事故がなかったら、2人ともどうなってたんだろう。
投稿日:2012.02.03
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