委員長と副委員長の女の子たちが、キラキラ輝く学校生活の中でひたすらにかわいい良作。ぼくはすごい好き。とくに風紀委員長の千代ちゃんが好き。

シリーズ全巻通して読むと、エロコメマンガがしっかりしたファンタジーでまとまっていてとても好みでした。同作者の別作品の登場人物もカメオ出演していてファンサービスも充実です。

1巻ということで、若干世界観の説明文が多いですがすっきりした絵柄のおかげですんなり読めます。少ない線で登場人物の年齢や空間を表現する画力の高さも必見。 ストーリーというより、絵表現を楽しく読みました。

大好きなシリーズが完結して、寂しい気もしますが余すところなくぜんぶちゃんと素敵なところに落ち着いて、先も想像できる素敵な最終巻でした。最終巻を読むと、また1巻から読み返したくなります。

普通な眼鏡ちゃんが普通にハッピーエンドになっててよかった。 2巻も相変わらず、なんにも考えずに読めて脳の休まる漫画でした。

タイトル通り、メガネさんが本当にかわいくておすすめです。頭をひとつも使わないでかわいさを堪能できました。

青海先生は男性がみても、いい男だなぁと思える男性を描かれます。キリっとした男らしい海上保安官を描いてくれると思います。続刊の期待できる1話目でした。

一場モノの舞台みたいな漫画。舞台転換がなくても、ここまで描けるのかとおどろきます。しっかり実体感のある女の子の絵も良いなぁと思いました。

出て来る女の子たちがただかわいいだけです。 それだけでいいです。なにも足さない。なにも引かない。 高浜さん、かわいい。

収録作「おはようからおやすみまで（結城心一・著）」がとてもとても良くて、これだけで一冊分の価値がありました。もちろん、属性の尖った人向けの本なので物足りなく感じる人もいるかもしれませんが、ぼくは大好きです。これだけ何度も読んでます。かわいい。