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くきこさんのレビュー
いいね!された数7
  • 鬼の花嫁~運命の出逢い~

    鬼の花嫁~運命の出逢い~

    クレハ,白谷ゆう

    スターツ出版文庫

    あらゆる意味で薄かった

    世界設定に説得力が無さすぎて、どこまで読んでも何故?で?だから?が付き纏う。 セリフもキャラも、とにかく薄っぺらい言動が目立ち、必然性を「花嫁だから」「あやかしだから」で片付けてしまっていて、説明的な会話中心にもかかわらずトータルで見ると説明が説明にもなっていない進行と感じる。 別に感情移入を必要とせず、ただただ美しい鬼に不遇な女のコがヨシヨシされて、爪の先ほどのピンチ、サラっと断罪、その後ハッピーエンド的な、一連の「型」として楽しむなら十分かと。

    0
    投稿日: 2022.05.09
  • 宇宙兄弟(26)

    宇宙兄弟(26)

    小山宙哉

    モーニング

    感無量‼

    ついに…の一言につきます。ムッタ、えらいっ!そしてさすが(笑)約束を守る男です。 今回は、一気にストーリーが駆け抜けた感があります。この前までに、それぞれの思いがしっかり濃密に描かれていたからこそ、刻々と進む時間通り、ある意味淡々とした描写が、かえってスリリングさ、というか色んなバクバク感を引き立ててるなぁと感じました。 もちろん、起こってることはとんでもないことばかりで、全く平坦に話が進んでる訳ではなく笑いあり涙ありで、胸いっぱいな1冊でした!

    0
    投稿日: 2015.07.23
  • 宇宙兄弟(23)

    宇宙兄弟(23)

    小山宙哉

    モーニング

    セリカとエナ

    今回ついに宇宙に飛び立つ2人が中心でした。夢に向かってがんばる姿に勇気をもらえます。 仲間たちが、次々に夢に近づく姿が描かれ、いよいよムッタの番が楽しみになる巻でした。

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    投稿日: 2014.03.21
  • 夢の雫、黄金の鳥籠(1)

    夢の雫、黄金の鳥籠(1)

    篠原千絵

    プチコミック

    愛憎と権謀術数渦巻く大河ロマン

    天赤のファンでした。久々の歴史物ということで非常に楽しみに読みました。天赤がファンタジー要素強めだったの対して、こちらは、人間関係と愛恋中心で、読み応えどっしりです。

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    投稿日: 2014.03.07
  • 贅沢な身の上8 ときめきは蒼き追憶と共に!

    贅沢な身の上8 ときめきは蒼き追憶と共に!

    我鳥彩子,犀川夏生

    集英社コバルト文庫

    パターン化

    安定のパターン化、本編にて復活です。連鎖するアホの子行動、妄想が現実を引き寄せ、都合よく終わる、かとおもいきやナナメ45度展開。 出生の秘密とか、恋とか、真っ当に進みそうなポイントはあるのに、なぜかスルーして展開するストーリー。ウラでは深刻な問題が進んでそうなのに、なぜこうまでシリアスに程遠いのか! アタマの休憩に、さらっと読んで楽しんでます。

    0
    投稿日: 2014.03.07
  • 贅沢な身の上7 だからときめきが止まらない!

    贅沢な身の上7 だからときめきが止まらない!

    我鳥彩子,犀川夏生

    集英社コバルト文庫

    ここまで来たらもう

    短篇集ですが、いつもにもましてぶっ飛んでます。とはいえ、シリーズをここまで読んできた人なら、楽しめますきっと。 再登場のキャラクターもいるし、かわいいので、とりあえず何か読みたいときに。

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    投稿日: 2014.03.07
  • 贅沢な身の上6 さあ、その手でときめきを描いて!

    贅沢な身の上6 さあ、その手でときめきを描いて!

    我鳥彩子,犀川夏生

    集英社コバルト文庫

    後半が…

    もともと何でもありの中華風でしたが、コスプレ飛び出すともう、設定が何なのやらさっぱりわかりませんが!もう既にこれは、パターンを楽しむものなので、シリーズの今まで読んで楽しめたなら大丈夫です。 突っ込みどころは満載、なのに、ツッコんだら負けってどんな(笑)

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    投稿日: 2014.03.07
  • 贅沢な身の上5 ときめきは夢と幻の彼方へ!?

    贅沢な身の上5 ときめきは夢と幻の彼方へ!?

    我鳥彩子,犀川夏生

    集英社コバルト文庫

    ようやく…

    花蓮が、ようやく1歩前進といったところでしょうか。霊験あらたかな武器登場、ファンタジーらしいアイテム(影薄かったけど)で、ちょっと最近アホすぎた天倫がかっこよさ復活ですかね。ここまで長かったです。とはいえ、ラブ要素、薄いです。 どんなファンタジーアイテム出ても、政敵が出てきても、そこが中心にならない当たり、「風」、貫いてます。

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    投稿日: 2014.03.07
  • 贅沢な身の上4 ときめきは鳥籠の中に!?

    贅沢な身の上4 ときめきは鳥籠の中に!?

    我鳥彩子,犀川夏生

    集英社コバルト文庫

    「シリーズ」で読む人へ

    とりあえず、単品として読んでも…なので、1巻、もしくはコミック版を読んでイケる、と思った方、続きを早く知りたい方へ。 展開はお約束でついにライバル登場、にもかかわらずラブの進展は超遅。許容できるなら大丈夫です。 …1巻は、けっこう面白かったんですけど…面白くなくはない、なんとなく、おんなじなだけです。

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    投稿日: 2014.03.07
  • 贅沢な身の上3 いざ、ときめきの桃園へ!

    贅沢な身の上3 いざ、ときめきの桃園へ!

    我鳥彩子,犀川夏生

    集英社コバルト文庫

    なんでもあり…

    既に、中華「風」という設定だけが生き残ったなんでもありラブコメ風小説。横文字絶叫、もう気にもなりませんが。 ラブが、「要素」レベルの展開の遅さです…。 とはいえ、キャラクターは魅力的なので、息抜きにはちょうどよいライトさです。

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    投稿日: 2014.03.07