
ガリバー旅行記 GULLIVER’S TRAVELS
ジョナサン・スイフト,原民喜
青空文庫
この年で
27才です。たぶんガリバー旅行記をちゃんと読んだのは、初めてです。子供のころテレビで小人の国の話をした外国ドラマを見たことがあります。そのとき冒険譚として楽しみました。しかし、今風刺小説として知識を得て読むと全然違う物語に感じました。 昔読んだことがある人でも今読んでみると全然違う印象として読めるので再読おすすめですよ。
3投稿日: 2013.10.14
万能鑑定士Qの事件簿 IV
松岡圭祐
角川文庫
ミスリード
今回は、本格ミステリになってます。 知ってるか知らないかは、関係のない結末です。 よって、推理をしながら読まれる方にお勧めできます。 著者もそれを意識していれる感じでところどころにヒントと ミスリードを組み合わせて書かれていました。 1~3巻とは、趣がちがうので当惑するかもしれません。
4投稿日: 2013.10.09
万能鑑定士Qの事件簿 III
松岡圭祐
角川文庫
小室哲也
音楽ビジネスについて裏側を覗かせていただきました。 Tポイントについても。しっかり取材がされているなあと感心しました。 音楽ビジネスの古今の実情がよくわかる内容となっております。 今回で3巻ですが色恋沙汰にほとんど触れない内容は、私はすきです。
4投稿日: 2013.10.07
万能鑑定士Qの事件簿 II
松岡圭祐
角川文庫
悪貨は、良貨を駆逐する
お金に興味のない人は、いないと思うので 全ての人におすすめです。 よくもまあ、これだけ引き出しがあるなあと 感心させられる内容でした。 紙幣の秘密を知っている人も知らない人も 楽しめる内容でした。 そして、経済上の紙実験を楽しめました。
5投稿日: 2013.10.07
万能鑑定士Qの事件簿 I
松岡圭祐
角川文庫
うんちく小説
最近、私がはまっているタイプの小説です。 本格ミステリチックに仕上がってますが見せかけです。 謎解き、ストーリーは、うんちくのために出来上がっています。 理系の人におすすめです。今回の仕様は、音に関して。 あと、記憶するためのちょっとしたコツを少々って感じでした。
3投稿日: 2013.10.07
ビスケット・フランケンシュタイン
日日日
メガミ文庫
フランケンシュタイン
日日日のゲテモノ好きが前面に出ています。 一番最後のページに参考文献が書かれています。 そこからこの本を書くにあたってかなり勉強した感が感じられます。 確かにDNA や癌についてかなり詳しく書かれていました。 そこから日日日なりの解釈と想像で奇天烈な化け物の描写が素晴らしかったです。 テーマは、生命だと思うのですが性に関することもかなり突っ込んでいる感じがあります。
1投稿日: 2013.09.26
平安残酷物語
日日日,千葉サドル
講談社BOX
残酷おとぎ話
一話完結型のショートストーリーで構成されています。 暗喩で主人公が死んだような描写があっても次の話では、しっかり生きています。 何が主人公の妄想で何が現実で起こっていることかわからなくなりがちになります。 ただ、よく読むとヒントが散りばめられているのでそれを探すのも一興かもしれません。
0投稿日: 2013.09.25
のばらセックス
日日日,千葉サドル
講談社BOX
のばらセックス
女性が絶滅した世界の話です。 この世で二人目のおちば様が男だけの世界で悪戦苦闘し、 成長するありさまが描かれています。 かなり性に対する描写を突っ込んでいるので 一見官能小説なのでそういうことに耐性のない人には、おすすめはできません。 性に対してかなりつっこんで書かれている珍しい本なのでそれだけで一見の価値があると思います。
1投稿日: 2013.09.25
