あお☆クラゲさんのレビュー
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このユーザーのレビュー
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ハリガネサービス 13
荒達哉 / 週刊少年チャンピオン
読後感想文 ハリガネサービス 13巻
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いいですねぇ 読んでいて清々しい。善人、悪人のいない高校生らしいスポーツマンガ。みんなが青春している、みんなが成長している、そんなマンガ「ハリガネサービス」とっても面白いです。読んでいて気持ちがいい…。中でもやっぱり主人公のシモヘー君、シモヘー君の覚醒がマスマス次が読みたくなる。そして、ここでまた「ハリガネサービス 」から離れていくセリフが、いや心の声が。
「まるで神経が周囲の空間まで広がってコートが体の一部になったような」
ズバリ 次巻からは「ハリガネサービス」から「毛細血管コートの住人」へ・・・・・。なんてことにはなりません。荒達哉先生 ポスト スラムダンクに成るか、成るのか、成れるのか。けっしてスマートな絵柄ではないかもしれません、でも私は心の底から応援しています。がんばれ荒達哉先生!! カラスのバレーに負けるな、こっちのがオモシロイゾー!!
えー別に1円も もらっていません、読んで面白い、清々しい気分に成れるからみんなにも読んで欲しいなと、ただそれだけです。では又 次巻で。 続きを読む投稿日:2016.12.08
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アド・アストラ ―スキピオとハンニバル― 9
カガノミハチ / ウルトラジャンプ
岩明均先生の「ヘウレーカ」と
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岩明均先生の「ヘウレーカ」を別の視点から見れたのは大変興味がわきました。
歴史物は、事実は一つですが解釈は人の数だけあるというのが面白い。
好きになった歴史上の強い人物も例えば”織田信長”も…時が来れば必ず死ぬが人によってその人生の描き方は全然違いますし時の流れという無常観が歴史物は、たまらない。
新撰組の沖田やその時代の坂本竜馬いずれも強いのそばに寂しさがついて回るのが歴史物の素敵なところです。 続きを読む投稿日:2016.04.29
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妖怪番長(3)
柴田ヨクサル / イブニング
読後感想文 妖怪番長 3巻
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えーっと、読みました。洞窟のハンドライトは笑いました。他はよく解りません。こんな感じで仲間というか僕をどんどん増やしていくぞ!!っていうマンガでしょうか。もぐらとの戦いで夢の中で火を起こせるのなら、穴…を全部塞げば良いのにと思いました。
エアマスターのカッコ良さと面白さを期待していたんだけど。もう少し、時間が必要ですか?
まだ期待しています。4巻も買います。よろしく。 続きを読む投稿日:2016.10.04
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妖怪番長(4)
柴田ヨクサル / イブニング
読後感想文 妖怪番長 4巻
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う~ん 柴田先生は「エアマスター」「ハチワンダイバー」のような人の延長線上の方が良いですね。溶解同士の戦いを見てしまうとそこに人間は無理やろと思ってしまう。その上小学生やし。世界は広いのに日本にだけ妖…怪がウジャウジャいてその後世界を滅ぼすの?いったい日本は地球の陸地のナンパーセントなのよと思ってしまう。不完全燃焼です。 続きを読む
投稿日:2016.11.01
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ハリガネサービス 15
荒達哉 / 週刊少年チャンピオン
読後感想文 ハリガネサービス 15巻
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ハリガネサービス 15巻とっても面白かった。シモヘー君大活躍、バレーボールは当たり前だけどチーム対チームシモヘー君にたくさん点を取られてもチームの結束力で立ち向かう桐城高校。でもシモヘー君も今までチ…ーム力で勝ってきたんだよね。
最後の悔し涙にとても良い気持ちになりました。みんな がんばったんだなと。
巻末に唐突に金田君の生い立ちが・・・。たぶん続きがあると思うんだけど読み終わり少し複雑な気持ちになりました。次巻が又楽しみになりました。 続きを読む投稿日:2017.05.09
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ハリガネサービス 12
荒達哉 / 週刊少年チャンピオン
読後感想文 ハリガネサービス 12巻
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えー読後感想文です。面白かったですねぇ。スーパー個人主義チームVS全員バレー。このお題目だけでどちらが勝つか予想できそうですがシモヘー君チームは控えも大切にしますもんね。
しかし さすがはキャプテ…ン、闇落ちしたシモヘー君をプレイする背中を見せるだけで見事社会復帰!!。頼もしすぎます。
王葉工業・雲類鷲君だけで日本一を目指すのはじじぃ無理がすぎるぞっと。今回、途中で足つってるし。限界見え見えだろ。身長とパワー、高身長アスリートの運動力(俊敏さ・パワー)は絶対世界に通用しない。NBAの選手みんな2M以上であの運動能力やで。
最後になりましたがこの巻で重大発表がありましたね。そうあれです。タイトルに関係するあのセリフ。
「 ハ リ ガ ネ 」
「やっぱり イメージできないか」
「もしかしたら もう二度と 前みたいな精度の サーブを打てないかもしれない・・・」
前にハリガネ切っちゃたからね。中学3年間練習して身に着けた技術、本当にもう無理なんですかね。
それはそうとして、どうする シモヘー、どうする 荒達哉(著)。もうタイトル変えるか。「よってたかってみんなでがんばるバレーボール部」なんてどうや。
すいません、言い過ぎました。次巻も期待してまーす。
続きを読む投稿日:2016.10.07