
ウマ娘 シンデレラグレイ 1
久住太陽,杉浦理史,伊藤隼之介(原作:Cygames)
週刊ヤングジャンプ
心が燃えた
漫画を見て涙を流し、それでもこぶしを突き上げて叫んだのはいつ以来でしょうか? 競馬のことなんてサラサラしらないわたくしですが、主人公の名前ぐらいは知っていました。知識として。 でも、それで十分。ちょっと知ってる名前が出てくるだけでもいいです、読んでみてください。心からキャラクターを応援し、涙し、こぶしを突き上げてみてください。 これが、これこそが「熱」なのです。
0投稿日: 2021.03.23
戦国自衛隊 (4)
森秀樹,半村良
コミック乱ツインズ
最後の一文こそ
1巻から読んでる人は、いろいろ言いたいこともあると思う。物語の内容がどーのこーの、自衛隊の装備がどーのこーの。 でも、そんなことはどうでもいい。作者の言いたかったことが、ラストの一文にあり、それこそが最後まで、絶命するその瞬間まで、主人公たちが抱き続けたものだと思った。
0投稿日: 2019.01.19
カルト宗教信じてました。
たもさん
彩図社
善を解く者こそ
エホバ関連の本を何冊か読みましたが、作者のお父さんの言う通りエホバ(に限りませんが)矛盾が多く見受けられます。何より子供を無理やり連れていき、虐待(暴力)によって洗脳する様は、まさに彼らが言うところの「サタン」だと思いました。もし、この世にサタンのような悪が存在するのだとしたら、彼らにとって宗教は「世」を支配する格好のツールなのでしょう。 学もなく、金もなく、自身もなく、そんなグールやゴブリンこそ、サタンの都合のいい「捨て駒」なんだと思います。
0投稿日: 2018.08.17
カルト村で生まれました。
高田かや
文藝春秋
同じ目にあわせてやりたい。
「本」を読んでいてこれほどまで「怒り」を覚えたことはありません。それほどの内容でした。作品の内容に腹を立てているわけではありません。作者がいたこの村の存在に対してです。言ってしまっては悪いですが、村の存在は地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教となんら変わりません。もっと言わせてもらえば、洗脳は幼少期からというのは、少年兵を育成する手口と同じです。村についての詳しい内容は不明ですが、反日団体による工作員の養成機関ではないかとも思いました。 さて、私の感情的な感想はさておき、この世話係には史村翔さんの「G-HARD」で描かれているのと同じ訓練を受けてほしいですね。いや、それ以上の目にあって、作者さんの受けた苦しみ以上の辛酸を飲み干してほしいです。
0投稿日: 2018.08.10
宝石の国(8)
市川春子
アフタヌーン
男心120%理解済み作品(ネタバレ?注意)
最強の敵、倒さなきゃ砕かれ、磨り潰されて連れ去られる。 生きるために、愛する「モノ」の為に戦っていた彼女たちですが、ところがどっこい。どうしてこうなった。 弱小の主人公が少しずつ強くなり、多くを失いながら性格すらも変わっていく。ストーリー運びはどこかのヒーロー物かロボットアクションを思わせますね。 さらに強敵との会話、コミュニケーションは男心がFOO!します。7巻に至るまでの激戦はこの時の為にあったと言えるでしょう。 先生の存在と、彼女達の裏切りは、何千年に及ぶ戦いを終わらせることができるのか。 月人は、月に行った仲間は、シンシャとの関係は・・・! 全てはこの巻でわかr
0投稿日: 2017.12.04
姉なるもの 2
飯田ぽち。
電撃コミックスNEXT
流れ星
相変わらず、姉物の物語として優秀で、どうしようもなく姉萌えの心をくすぐられます。男心がくすぐられると、薄い版が読みたくなってきます。 さて、今回も最高でした。夕君の切ない場面や人間らしく接しよう、生活しようとする千夜姉の姿は今後も見ていたいです。しかし、どこか離別を思わせる雰囲気にどこかハラハラさせられてばかりです。 タイトルにもありますが、千夜姉はとある流派の免許皆伝者だということがわかります。目隠ししても感覚でわかってしまうあたり、もう彼女が最強だということでいいのではないでしょうか。むざん、むざん。
0投稿日: 2017.08.26
失恋日記 分冊版(3)
柏木ハルコ
FEEL YOUNG
蹴り飛ばしたい、その顔面。(注意:ややネタバレが含まれます)
分冊版をこの3まで読みました。 3のよっきゅんがクソ過ぎたのでレビューを書きます。 作者がキャラごとの心情を描くのが上手いせいもあってか、キャラに対する怒りがもうどうしようもありません。登場するクソ男ことよっきゅんですが、40過ぎて奥さんいるのに好きな人ができました。どうしよう?なんてことを奥さんに相談します。ふざけんな。相手は年上。告白しようにもそれすら奥さんに背中を押してもらっています。氏ね。ただの優柔不断糞男じゃねぇか。 あー、世の中、こういう男の方が結婚しているような気がしていら立ちが止まりません。主人公の女性がいい人すぎて泣けてきました。いつかその悲しみを怒りに変えて、よっきゅんの睾丸を踏みつぶしてほしいです。 好きや幸せが当たり前になって、感覚マヒしたキャラが多く出てきます。あんまり痛い目みずに、俺たちの戦いはこれからだエンドになるので見る側としてはモヤッとします。 とにかく何が言いたいかというと、よっきゅんもげろ。いや、ひきちぎられろ。異常です。
0投稿日: 2017.07.23
ぼくは愛を証明しようと思う。(2)
藤沢数希,井雲くす
アフタヌーン
人間の心理
作画担当の方が「その」界隈で超有名なだけあって、ついつい「想像」してしまうのは私の性なのでしょうか(笑) さて、今回のお話。心に刺さった方は多かったのではないでしょうか?え?刺さってない?そうですか?血、流しながら何言ってんのあんた。 漫画だから、所詮は~だから、と否定的なことを言う人はたくさんいると思います。でも、それを言う人は、思う人は「とても」モテてる人か、「まったく」モテない人です。前者はモテるのでこういう本は読みません。なので血を流してるあなたこそ、「まったく」モテない側でしょう。内容どうこうは実際に読んでいただきたい。大切なのは、血を流してることに気づくこと。血は有限ですよ。はやく流れてることに気づいて、止めてしまわないと。
0投稿日: 2017.07.15
外道の歌(3)
渡邊ダイスケ
ヤングキング
加害者に望むもの
やったことに対する「後悔」でもなければ「反省」でもない。 全ての被害者は、ただただ彼らに消えてほしいだけ。 過去に解決(?)した「案件」が原因で、また一つの家族に被害が出る。 復讐は復讐しか産まないんでしょうか? いいえ、違います。大切なのは、復讐した後。 また復讐されないように、「それ」の周りも消しておくのが理想的。 いつだってどこだって、根回しは大事なんですね。
0投稿日: 2017.04.24
外道の歌(2)
渡邊ダイスケ
ヤングキング
被害者に・・・
何も知らない人間が、被害者に何かを求めるな。 前向きにならないと、というけれど、人間前を向かなくても前に進んでしまう。 人を恨んだり、呪ったり、いっそ殺してしまったり。 俺はそれでもいいと思います。 え?違う?それじゃダメ? 何も知らないアンタ、さぞ幸せだろうね。きっとアンタは加害者だからそう言えるんだよ。
0投稿日: 2016.12.28
