
ツーリングEXP. Euro 10巻
河惣益巳
別冊花とゆめ
やっぱりいいな〜
ディーンとシャルルがまた見れて嬉しかった。でも二人の平穏はなく、いつだって波乱万丈。 ISに関しては、すごく日本的感情が入っていたけれど、現状や現地の状況などを調べて描かれているんだな、というのがよくわかる流れでした。
0投稿日: 2018.12.02
傘寿まり子(8)
おざわゆき
BE・LOVE
一気に読んじゃいました
最初は高齢者が主人公という事でちょっと構えて読み始めましたが、ロールプレイングゲームのように「仲間を増やしてツールをゲットしながら」色んな困難を乗り越えていく姿が、ひたむきで可愛いくてハマりました。(でも、本当の高齢者の気持ちはもっとどす黒くてこんなに純粋じゃないだろうな…とかも思いつつ。まあ、これこそマンガですし!) 社会情勢や情報ツール、現実問題も色々織り交ぜてあって、高齢者だけじゃない問題も考えさせられます。
0投稿日: 2018.11.13
ヴァムピール特別編 KING AND BARON+(1)
樹なつみ
アフタヌーン
本編より好きかも
本編の後にすぐ、こちらに。 耽美な感じで、好きな路線ですね。「ヴァムピール」「吸血鬼」「浄化者」全部揃って、楽しそうですが、やっぱり一番悪いのは人間…。
0投稿日: 2018.10.26
ヴァムピール(5)
樹なつみ
アフタヌーン
えええええ!?
ここで終わりなんですか…?! と言うのが、この巻の正直な感想。これからも戦いが続くのですね。
0投稿日: 2018.10.26
七つ屋志のぶの宝石匣(8)
二ノ宮知子
Kiss
謎が解き明かされるたびに謎が増える!
ストーリーの持つリズムが、何とも言えない感じで進んでいくので、続きが既に心待ちです。 北上家の秘密を巡って、何となく気になっていた「夫人」の意図も分かったし、虎徹くんも絡んできたし…益々気になる展開になってきました!顕定さんと志のぶちゃんの関係も色々気になるし… 宝石の気が見えたり、浄化できたり…本当にそんなのがあったら面白いだろうなあとワクワクして続き待っています!
0投稿日: 2018.10.12
八雲立つ 灼 1巻
樹なつみ
メロディ
以前通りのワクワク感!
「八雲立つ」の新ストーリーということで期待。そして、想像通りのワクワクした出だし。 くらき君、相変わらずクールでそのまま進んで行くところで、一気に以前の「八雲立つ」を読んでいた時に、気持ちも持っていかれた。 続きが気になって仕方ない。
2投稿日: 2018.09.01
夢の雫、黄金の鳥籠(1)
篠原千絵
プチコミック
次を早くして!と叫んでしまった。。。
篠原作品はほぼ全部読んでいます。今回の設定はどっぶり歴史もので、時代もちょうど気になっていたものだったので文句なく。「天は赤い…」のファンタジー路線よりも、私は好きな設定です。 今回は十字軍と絡んだり(ここも気になる素材です!)と、個人的にわくわくする展開でした。 イブラヒムと皇帝も…やっぱり…という部分もありましたが、それよりもアルヴィーゼの動向が気になります。(皇妹への気持ちは本物だった!よかった…)ヒュッレムに対するイブラヒムの気持ちも…。 早く、続きが読みたいです!
0投稿日: 2015.06.11
