
鉄の骨
池井戸潤
講談社文庫
談合・・・奥が深いです
談合・・・悪なのか?必要悪なのか?本当に悪なのか?いろいろと考えさせられます。 サラリーマンとして会社のために奔走する若者、それを理解できない恋人、苦悶しながらも走り続ける主人公に共感を覚えます。自分が主人公の立場に置かれたらどう行動するだろう? 本当にいろいろ考えさせられます。 一度は是非読んでおくべき作品かと思います。 テーマは重いですが、とても分かりやすくサクサク読めます。 読後感は池井戸作品ならではの感動もありおすすめです。
1投稿日: 2015.09.08
天地明察(特別合本版)
冲方丁
角川文庫
「天地明察」の言葉で感動を思い起こします。
大仕事を成し遂げるには、強い信念と行動力、周りの支えてくれる人たちがいかに大事かよく分かります。 晴海が大先生として描かれているのではなく、様々な苦難、挫折をひとつひとつ乗り越えて大事業を成し遂げる苦労人であるところがとても親身に感じます。 「天地明察」いい言葉ですね。 天地明察という言葉を聞くたびに、晴海が苦労の末に大成功したときの感動を思い起こします。
0投稿日: 2015.08.31
海の底
有川浩
角川文庫
やっぱり最後に感動します。
「塩の街」、「空の中」を読んで本作を読みました。 自衛隊3部作のひとつ。 舞台は、海の中。あまりにも現実的で、この事件は本当にどこかで起こりそうな気がしてきます。 登場人物は、みんな個性的でかつ魅力的。つい感情移入してしまいます。 SF、サスペンス、恋愛、アクションすべての要素が入っており、とにかく楽しめます。 やっぱり最後に感動します。 特に若い人が読むと感動もひとしお大きいかと思います。
1投稿日: 2015.08.31
空の中
有川浩
角川文庫
登場人物はみんな魅力的
「塩の街」を読んで本作を読みました。 舞台は、まさに空の中。あまりにもSF的で現実離れしていると思いきや、どこかの空の中で本当に「彼」はいそうな気がしてきます。 登場人物は、みんな魅力的でつい感情移入してしまいます。 SF、サスペンス、恋愛、アクションすべての要素が入っており、とにかく楽しめます。 特に若い人が読むと感動もひとしお大きいかと思います。 大人も感動させられる作品です。
0投稿日: 2015.08.31
塩の街
有川浩
角川文庫
申し分なし
軽快な文章でどんどんストーリーに引き込まれます。 登場人物の心象描写が抜群にいいです。 SF的なミステリーであり、アクション映画、青春ドラマのようなドキドキ感もあり、すべてをおいしいとこどりしたような作品です。 読後感も申し分なしです。自分も誰かのためにがんばりたいと思える作品です。
0投稿日: 2015.08.31
歴史好きは必ず読む 新・水滸伝 完全版
吉川英治
ゴマブックス
個性的な登場人物
中国の古典作品。一度は読んでみたいと思っていた作品でした。 個性的な登場人物は、それぞれ魅力的です。 もっともっと続きを読みたい作品です。 安価な電子書籍となり、ありがたいのですが、誤植が多いのが気になります。
0投稿日: 2015.08.31
歴史好きは必ず読む 宮本武蔵 完全版
吉川英治
ゴマブックス
吉川作品で一番
吉川英治作品の「宮本武蔵」は、何度も映像化されていますが、やはり書籍で読むのが一番です。 武蔵、おつうを通して日本人としての強さ、美しさを感じます。 吉川作品の中で一番好きな作品です。
0投稿日: 2015.08.31
歴史好きは必ず読む 三国志 完全版
吉川英治
ゴマブックス
一度は読むべき作品
学生時代に比較的読みやすいと言われている吉川英治の三国志を読み始めましたが、膨大な文量に途中で断念してしまいました。安価な電子書籍となり10冊まとめての完全版ということでこれは買いだと思い、再びチャレンジしたわけですが、2ヶ月ほどで一気に読みきることができました。 有名な武将、エピソードが断片的に知っていましたが、今回、点が線として繋がり楽しく読めました。 社会人として一度は必ず読んでおきたい作品です。 ただ誤植が多いのは気になります。
0投稿日: 2015.08.31
ロスト・シンボル(上中下合本版)
ダン・ブラウン,越前敏弥
角川書店単行本
何度読んでも楽しい
「ダ・ヴィンチ・コード」、「天使と悪魔」に続き、ラングドン教授シリーズの本作を読みましたが、読み応え抜群です。 読み進めていくうちにストーリーの中に引き込まれます。 知的好奇心が刺激され、読後は、歴史、文化、美術、神話、遺跡について、もっともっと知りたくなります。 2度、3度読んでもまだまだ楽しめます。 是非映画化してほしい作品です。
3投稿日: 2015.08.31
天使と悪魔(上中下合本版)
ダン・ブラウン,越前敏弥
角川書店単行本
何度読んでも楽しめる
「ダ・ヴィンチ・コード」を先に読んで、本作を読みましたが、勝らずとも劣らない作品です。 読み進めていくうちにストーリーの中に引き込まれます。 知的好奇心が刺激され、読後は、歴史、文化、美術、神話、遺跡について、もっともっと知りたくなります。 2度、3度読んでもまだまだ楽しめます。 映画化されているので、是非映像も楽しみたいです。
1投稿日: 2015.08.31
