ＳＢＲにつながりますね。ジョニーの最後はせつないものでしたが、ようやくその血のつながりが見えてきたように感じます。

激闘の末、薬師を倒し仙泉学園戦！名将のモデル明らかに、元楽天の野〇監督ですね（笑）シリアスと笑いを忘れない作者最高です。まいど恒例の沢村のガヤと、ほかの選手の突っ込みも楽しいです！

野球は筋書きのないドラマとはよく聞きますが、勝利の為ダイヤのAはとにかく絶対的エースがいないので継投継投でかわしていきます。チーム全体が、主役という感じでリアリティのある新しい野球マンガですね

最強の４番轟と、沢村の対決が見どころです！！降谷が本格派、沢村がクセとキレのみで勝負するピッチャーというのが面白い設定です。両方主人公のような存在感です

またまた、濃いキャラであり最強のライバル・轟登場で苦戦を強いられます・・しかし、王道野球漫画と違って、エースが９回投げぬくことはなくひたすら継投で、乗り切っていくというところに、この漫画の魅力を感じます

またまた、濃いキャラであり最強のライバル・轟登場で苦戦を強いられます・・しかし、王道野球漫画と違って、エースが９回投げぬくことはなくひたすら継投で、乗り切っていくというところに、この漫画の魅力を感じます

まさかの苦戦を強いられて、なかなか点が取れないなか北海道出身の降谷は体力がもたず。。。主人公・沢村がいよいよ満を持して登板！沢村の主人公らしくない、キャラがまた斬新です

精密機械、楊舜臣率いる明川学園にまさかの苦戦。。まだまだ未熟なエース降谷、沢村踏ん張れるか！？

大会前に、まさかのエース丹波のアクシデント・・・しかし、逆にチャンス到来とばかりに１年生の沢村、降谷が奮起します。しかし、夏の大会を乗り越えれるか・・強豪なので層は厚いけどピッチャーはやはり別物ですね

練習試合で早くも頭角を現してきた降谷に負けじと、沢村も登板するが・・・キャラ１人１人の魅力が、際立っていてチーム全体が主人公のようです（笑）