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定時にあがれたら【単話】(1)
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あらすじ
「実るかわからない思いでも見届けてみたい」 別の部署で働く水城さんと、ふとしたきっかけでご飯を食べに行く仲になった湯川さん。連絡はいつもコートのポケットを介した付箋メモ交換だった。「暖かくなったら、もう終わっちゃうのかな・・・・・・」ほんわか湯川さんとサバサバ美女・水城さんのふわ甘な恋の行方は・・・・・・!?胸がキュッとなるオトナ百合。