小説
偏愛彼氏からの溺愛3―結婚するにはハードルがありすぎる―
あらすじ
ついに守也からプロポーズされた久美。しかし会社では守也がピックルの社長ではと噂になっており、久美と付き合っていることまで噂になっていた。しかし守也はあっさりそれらを認め、あろうことか久美を社内でも求めてくる。その一方、すぐに結婚かと思っている久美だが、守也のストーカー癖が治らず戸惑ってもいる。しかし守也は両親に挨拶に行くことを決めてしまい、実家に行くことになるのだがーー。シリーズ完結編。
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