Reader Store
コミック

浮浪雲(はぐれぐも)(20)

¥693

(税込)

¥99

(税込)

86%OFF
2025.12.25まで
2021年05月21日配信

※この商品はタブレットなど大きなディスプレイを備えた機器で読むことに適しています。
文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

あらすじ

激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝”。

▼第1話/しみじみ物語▼第2話/泣き笑い▼第3話/北風の女▼第4話/水平線▼第5話/哀愁の父親▼第6話/必殺!鬼殺し▼第7話/六波羅密多▼第8話/つくしんぼ▼第9話/そよ風の季節 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/女癖の悪い亭主と別れ、商売を始めているカメの友人、お民。商売はうまくいっているが、もの足りなさも感じてしまう。お民は、カメと浮浪雲がうまくいっているのを見て、夫婦のありかたというものをあらためて考える(第1話)。▼仲間に臆病者と言われて気にしている新之助。強い男になるにはどうしたらいいのだろうかと、渋沢先生や、雲に相談するのだが・・・・・・(第2話)。▼父親が誰かわからない子供を身篭もったお楽。言い寄ってくる男がかわいそうで、たびたびこういうことになってしまう。こんなお楽に雲は・・・・・・(第3話)

シリーズ作品(112件)

※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。

※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。

新刊通知

この作品のレビュー

0件)
0
0
0
0
0

作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2021.05.21
書誌発売日
:
1982.02.26
ファイルサイズ
:
45.8MB