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ライトノベル

東京S黄尾探偵団 時計台の首縊りの鐘

あらすじ

足を骨折して入院することになった行衡。そんな彼のお見舞いに来た探偵団のメンバーだが、行衡をいたわるどころか、からかってばかり。ついには、「この病院の敷地内にある時計台で、人が首を吊って死んだらしい」という話をして、行衡を怯えさせる始末。その時計台は今はもう機能していないのだが、人が死ぬとなぜか鐘が鳴るらしい。そんな話をした矢先、外から鐘の音が聞こえてきて・・・・・・?

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2018.08.24
書誌発売日
:
2000.06.07
ページ数
:
304ページ
ファイルサイズ
:
4.6MB