児童書
紅桃の百色メイク(1)
あらすじ
私、百千鳥紅桃。小さい頃からメイクスタジオを営むママの仕事を見るのが大好きだったの。
魔法のようなメイクで人を笑顔にする、ママのようなメイクアップアーティストになりたくて、芸術分野を専門的に学ぶ生徒たちが通う私立若葉総合芸術学校に入学しました!
入部を決めた「ビューティー部」ではメイク担当を志望。でも一緒に入部してきた男子が、ライバル視してきて!?
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき>
※無料、予約、入荷通知のコンテンツはカートに追加されません。