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文学

江戸の玩具

あらすじ

江戸文化の研究家であり、古物の収集家としても知られる淡島寒月。福沢諭吉の影響で西洋文化に興味を持ち、なんと一時は髪を染め、アメリカに帰化しようとさえしたという。アメリカに行くなら日本文化を知ってから行こうと考え、研究を始めてみると、古物収集の趣味とあいまって、玩具収集の分野の第一人者になっていた。本書で登場するのは、「浅草の飛んだり跳ねたり」に「亀戸の首振人形」、「今戸の土人形」、「柳原の福寿狸」の4つ。玩具とはいえ、福寿狸は神守りの一種であったり、土人形も神社で祀るものを売る市で売られていたなど、神さまと玩具の関係はどこか不思議なつながりがあるようだ。

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作品情報

掲載誌・レーベル
:
出版社
:
Reader Store発売日
:
2011.01.21
ファイルサイズ
:
0.1MB