Reader Store限定!「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017」受賞媒体配信中!

Reader Store限定!「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017」受賞媒体配信中!

2018.07.07 - 特集

日本で唯一のタウン誌・フリーペーパーのための祭典「日本タウン誌・フリーペーパー大賞」。日頃、日本各地で、地域情報を発信しているタウン誌、フリーペーパーが、「大賞」「内閣府地方創生推進事務局長賞」「観光庁長官賞」ほか、様々な部門賞(全13部門)を目指して参加するアワードイベントです。その2017年受賞媒体をReader Store限定で配信開始しました!

日本タウン誌・フリーペーパー大賞とは?

内容】

全国各地のタウン誌やフリーペーパーに参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査。評価の高い媒体を選定して表彰するイベントです。


【目的】

全国各地に約3,000誌あるとされる、タウン誌、フリーペーパーの実績や活動、地域経済活性化に貢献している存在価値を広く知らしめること。また、発行元媒体社の制作意欲を鼓舞し、より一層充実した取材活動を促進していくことで地域の魅力再発見、地域経済活性化に貢献すること。


【日本タウン誌・フリーペーパー大賞2018】

今年のアワードは「Reader Store」の名前を冠した「リーダーストア賞」を新設いたしました!イベント期間中も、エントリー媒体をReader Storeで閲覧することができるようにし、遠隔地のタウン誌、フリーペーパーに手軽に接することができる機会を提供するなど、本イベントを地域の魅力再発見につなげるしかけは万全です。参加エントリーする媒体は全国にアピールするチャンスであり、紙メディア好きの読者にとっては、未知の媒体に出会えるチャンスです。ぜひご期待ください。

日本タウン誌・フリーペーパー大賞2017受賞・エントリー媒体配信中!

【北海道】

企業誌部門 最優秀賞

世の中には大切で必要なのに、なり手が少なくなってきているお仕事や業界があります。理由は様々ですが、その業界で働く魅力的な人を通して、仕事のやり甲斐や喜びを伝え、少しでも興味をもってもらえたら。そんな思いで、これから将来の仕事を考える高校生や中学生に向け「未来のしごとの参考書」をつくりました。今回エントリーする第4号目は「調理のお仕事」。「どうして調理の仕事に就いたのですか?」多くの調理師さんの答えは様々でしたが、共通していたのは、皆さん笑顔で答えてくれた事。食材が好き、調理が好き、創作する事が好き・・・それ以上に人が好きということがひしひしと伝わってきました。「食に関わるお仕事」で働く人たちの声や想いを伝え、一人でも多くの若者が、この世界で活躍する「ささやかなきっかけ」となれれば嬉しいです。食べた人が笑顔になったり、幸せになったりするとっても素敵なお仕事。この参考書を通して、この道へ進む決意をする人がいて、その人が成功することができれば最高の喜びです。

【秋田県】

2017観光部門 最優秀賞

秋田県県南に密着したフリーペーパー。発刊13年目。観光からグルメまで、多彩でタイムリーな情報を網羅して掲載。美しく・読みやすい誌面作りを目指しています。クーポン掲載で、読者と広告主に有益な情報誌です。モリサワ様の多言語対応電子配信ツールMCCatalog+と、専用ビューアアプリCatalogPocketを活用し、多言語での情報も発信中!

【東京都】

読者投票部門賞 第4位

「エンタテインメントを、もっと身近なものに。」という志のもと、演劇をはじめクラシック、ダンス、伝統芸能など舞台芸術の選りすぐりの公演情報を読者の皆さまにお届けするフリーペーパーです。「今月のオススメ」として首都圏の公演の多くを網羅する充実ぶり。また「カンフェティ」はお得なクーポン誌で、読者様に人気公演を格安価格でご提供しています。毎月たくさん劇場に通う観劇ファンの方にも、「コンサートに行ってみたいけど、チケット代が高いからなかなか決断できない」という観劇ビギナーの方にもおススメです。本誌はチケットサイト「カンフェティ・ウェブ」と連携しており、行ってみたい!と思った掲載公演はウェブで購入可能。東宝様、劇団四季様、ホリプロ様といった商業演劇から小演劇、首都圏の主要交響楽団様、ライブイベント、コンテンポラリーダンス、能・狂言など……年々お取扱ジャンル・公演数を伸ばしています。

新創刊部門 最優秀賞

練馬区の女性に贈る、生活情報誌。練馬区内のイベント紹介をはじめ、レシピや手作りコーナー、ファッション、グルメ、カルチャー、子育てコラムなど女性が好むコンテンツを展開。捨てられないフリーペーパーを目指し、紙質・デザイン・写真にこだわった紙面づくりをしている。実際に練馬区で活躍する女性と一緒にコンテンツを作っている。”ミニョン”とはフランス語で可愛らしいやミニマムといういうニュアンスの意味。フランスの田舎のようなおしゃれでスタイルのある暮らしが、パン屋さんと緑が多い練馬区のイメージに近いことからフランス語で名付けた。練馬区で育ち、子育てをする母一人で立ち上げた。フリーペーパーを通して練馬区で暮らす女性、同じ母として頑張っている女性を応援する。地域の子供・女性の支援をはじめ、これからも練馬区を盛り上げようとする女性と共に紙面づくりを行っていく。

企業誌部門 優秀賞

「わげんせ」とは、仏教用語・七布施のうち一つで、やさしい笑顔を施すこと。フリーマガジン「わげんせⓇ」は、現代に生きる方々に笑顔を灯したい、仏教を身近に感じてほしい、お寺と人々の橋渡しをしたい…という願いから2017年7月8日に創刊されました。
現在、関東圏の寺院を中心に駅や書店、病院などに設置され、寺院においては待合所の読み物や「寺報」の同封物、訪れた方へのお土産などとして利用されています。
「わげんせⓇ」では、「仏の智慧」「お寺の流儀」「仏事知識」を中心に、日常生活に行かせる仏教文化を紹介しています。具体的には、心の健康(坐禅や瞑想等)や体の健康(精進料理やヨガ等)に関する知識の他、仏教豆知識を掲載している全36ページの雑誌です。
 コンセプトは「仏教を“ライト”に楽しむ」。1、4、7、10月の各8日に発行する季刊誌です。創刊号は45,000部。「わげんせ」で日本が明るくなることを念じながら、編集制作をしています。

【埼玉県】

新創刊部門 優秀賞

『ピースなじかん』は、「家族と子どもと楽しむ」をテーマに、「モノ・コト・トコロ・ヒト」× 埼玉県の切り口で子育てライフの楽しみ方を提案し、独自の“埼玉力”で子育て世代の知的好奇心を刺激するフリー・マガジンとして2016年秋に創刊しました。
主に幼稚園、保育園、子育て支援センターなどの保育施設で配布することで、子育て世代にリーチ。オールカラー32ページの誌面は、その半分が特集や企画などの編集記事で構成し、毎回シーズナルなテーマに、埼玉県に住む子育て世代が知らなかった情報を編集部独自の視点で多角的に紹介している読みごたえのある1冊となっています。
2017年夏号の巻頭特集は、夏休みに子どもと楽しめる社会見学として、スポットごとに学ぶポイントを交えて紹介。第2特集では、埼玉の暑い夏をおいしく乗りきる方法として、熊谷の「雪くま」や北本の「トマトカレー」などの埼玉グルメを紹介。家族みんなで楽しめる内容が盛りだくさんです。

【茨城県】

ライフスタイル部門 最優秀賞

茨城の魅力を発信するフリーマガジンとして、2013年に創刊した「イバラキジマン」。今年4月発行のvol.19から、デザイン・内容ともに一新。より豊かな暮らしや心地よさを、ここ茨城で感じてもらいたいという想いを込めて制作しています。 新しいイバラキジマンのテーマは、「HOW DO YOU SPEND? -どう過ごす?-」 「ローカルだからつまらない」を「ローカルだから面白い」に変える、価値観を共有する。自治体や地元の企業、お店、そして読者と、ひとつのコミュニティになれる媒体を目指しています。 vol.20のテーマは「デートしよう」。今号の特集エリア、水戸・大洗町・茨城町での楽しみ方を編集部独自の目線で取上げ、デートの心得、おすすめのお店などを紹介しています。 巻頭では水戸・大洗町・茨城町でのデートを特集。身近にある場所も目線を変えるだけで新鮮に映る、思い出に残る過ごし方の提案をしています。 本誌をきっかけに、新たなライフスタイルカルチャーが根付いてくれると幸いです。是非、ご一読下さい。

【石川県】

2017地方創生部門 優秀賞

能登からさかな文化と食文化を全国に発信するフリーぺーパーです。日本海に突き出た能登半島のくらしは、海の恵みである「さかな」とともに成り立ってきました。毎回ひとつの魚を掘り下げる巻頭特集では、魚の生態から謎、食べ方に至るまで、さまざまな角度から魚に迫ります。半島ならではの変化に富んだ気候風土と、そこで育まれてきた食、ものの裏側にある作り手の思いや伝統なども盛り込みながら、魚食を楽しむ暮らしを提案します。能登の里山里海は2011年、日本で初めて世界農業遺産に認定されました。食をはじめ伝統、歴史など、能登をまるごと楽しんでいただける一冊を目指して編集しています。

【京都府】

2017インバウンド部門 優秀賞

外国人観光客向け英語版フリーマガジン「Why KYOTO?」は、京都の魅力を「食べる・歩く・買う」に分けて紹介し、観光しながら使えるのはもちろん、思い出として持ち帰りたくなる一冊に仕上げています。京都の伝統文化や季節を意識した特集展開、その時季にしか体験できないイベント情報等も加え、観光客にとってより興味を引く内容を目指し毎号進化しています。さらに、知っておきたい京都特有のマナーや指差会話帳など、外国人の方の「困った!」を解消できる情報ページも設けています。20年以上にわたって情報誌を発行してきた地元出版社ならではの、定番情報からディープな情報まで盛りだくさん。ありそうでなかった、京都の旅が最大限に満喫できる一冊です。

【島根県】

特別賞

暮らしの中に水景が広がる水の都松江。国宝松江城がシンボルの城下町。400年以上変わらぬ姿の町割り。そんな松江の歴史・文化・食・体験などを楽しみながら「まち歩き」していただける情報を掲載しています。エリアごとの魅力をお伝えするのはもちろん、松江ならではの和菓子・そば・夕日・縁結び・神話などの特集を組みご紹介。この1冊で松江市内全土を網羅できる内容になっています。手描き感、やわらか感も醸して素朴な雰囲気を用い、特に女性の方にも受け入れやすいデザインにしています。

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