おすすめ荒木飛呂彦漫画10選 独特の世界観!【無料試し読みあり】

おすすめ荒木飛呂彦漫画10選 独特の世界観!【無料試し読みあり】

2021.08.25 - おすすめ特集

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズをはじめ、唯一無二の世界観で多くの人を魅了してきた荒木飛呂彦。独特の台詞回しやポージング、ヨーロッパ絵画のような美しい絵柄は、作品を読んだことがない人でも、一度見たら忘れられないインパクトを持っています。今回はそんな荒木飛呂彦の漫画の中でも特におすすめの作品を10作品ご紹介。関連テーマもあわせて紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

奇妙な世界観に魅せられたい!おすすめ荒木飛呂彦漫画10選!

独特な絵柄や効果音が印象的な荒木の漫画は、ストーリーやキャラクターも魅力的。追随を許さない奇妙な世界観は一度ハマったら抜け出せなくなってしまうでしょう。代表作である「ジョジョ」シリーズはもちろん、初期作品や人気キャラクターのスピンオフまで幅広くご紹介します。ぜひこの機会に読んでみてはいかがでしょうか。

【完結】すべてはここから始まった…!「ジョジョの奇妙な冒険 第1部 モノクロ版」

<作品紹介>
西暦12世紀から16世紀にかけて栄えたアステカ文化。国を挙げて生贄の儀式が行われていたこの文化の中に、「石仮面」の能力を使って世界を支配しようと考える部族がいた。その目的を遂げないまま、突然、姿を消したその部族の謎は、残された石仮面に隠されているという…
時は流れ、19世紀イギリス。とある町の古ぼけた家に、病気の父親と2人で暮らす青年・ディオ・ブランドーがいた。ある日、死期を悟った父親は、自分の死後はジョースター家を尋ねるよう息子に伝える。12年前の雨の日、馬車の滑落現場に偶然遭遇した父親は、その場にあった金目のものを盗んだにも関わらず、生き残ったジョースター卿に命の恩人として記憶されていたのだ。
ほどなくして父親は亡くなり、ディオは強い野望を胸にジョースター家へ。そこには、同い年の青年・ジョナサンが暮らしていて…?

1987年に『週刊少年ジャンプ』にて連載開始された本作は、今もなお続く長き「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズのはじまりとなるストーリー。2012年には待望のアニメ化され、その独特な世界がカラフルに彩られました。その後長きにわたる因縁の発端となる、ジョナサンとディオの出会いを、ぜひお確かめください。

<関連テーマ>
吸血鬼コミック / 吸血鬼コミック(男性向け) / ジョジョの奇妙な冒険関連作 / イギリスが舞台(コミック) / 頭脳戦コミック / 週刊少年ジャンプ(80年代) / バトルコミック

【完結】石仮面の謎に迫る…!「ジョジョの奇妙な冒険 第2部 モノクロ版」

<作品紹介>
ジョナサン・ジョースターの死から49年後、1938年のニューヨーク。1人の青年がコーラを買おうとしていると、俊敏に現れた黒人少年に財布をすられてしまう。慌てて追いかけるも、少年はすでに白人警官たちに捕まっていた。容赦なく警棒を振りかざし、少年をボコボコにする警官たち。見かねた青年は、財布は自分があげたものだと証言する。しかし、彼の発言に気分を悪くした警官たちは、今度は青年を侮辱。次の瞬間、青年の怒りを買った警官は、鼻の穴に指を突き刺されてしまう。怒ったもう1人の警官が拳銃を向けるが、今度はコーラのふたを不思議な力で飛ばし、警官の指をへし折る青年。しかし天下の警察官をこてんぱんにやっつけたにも関わらず、祖母に叱られることだけにおびえている様子だ。黒人少年がお礼がてら名前を聞くと、彼はジョセフ・ジョースターと名乗って…?

ジョナサン・ジョースターの孫・ジョセフを主人公とし、よりトリッキーな頭脳バトルを描いた第2部。第1部で登場したキャラクターの孫たちが、「石仮面」にまつわる部族の謎に迫ります。2012年にはアニメ化され、第1部と2クール連続で放送されました。後の「ジョジョ」シリーズに受け継がれる王道バトルの幕開けを、ぜひご覧ください。

<関連テーマ>
吸血鬼コミック / 吸血鬼コミック(男性向け) / ロングセラーコミック / ジョジョの奇妙な冒険関連作 / 二世モノコミック / 頭脳戦コミック / 週刊少年ジャンプ(80年代) / バトルコミック

【完結】宿敵DIOとの勝負に決着を…!「ジョジョの奇妙な冒険 第3部 モノクロ版」

<作品紹介>
1989年、日本。日本人の父親とイギリス系アメリカ人の母親を持つ空条承太郎(くうじょう じょうたろう)は、17歳の高校生。母親思いでかわいらしかった幼少期はどこへやら、今では立派な反抗期だ。今日も武器を持ったゴロツキ4人を病院送りにし、留置所に入れられていた。しかし、母親が迎えに来て無事に釈放が決まったはずが、なぜか出ようとしない承太郎。何をしでかすか分からない『悪霊』が取り憑いているために、自分が外に出ては危険だと言いだす。その言葉を証明するかのように、檻の中でビールを飲み、漫画雑誌を読みながら、ラジカセを聞く承太郎。すべて『悪霊』が持ってきてくれるのだという。まだ信じきれない警官たちを前に、承太郎は不思議な3つ目の腕で、檻の外にいる警官の銃を抜き取って見せる。さらに自分の頭めがけて拳銃を打ち抜いて…?

ジョセフ・ジョースターを祖父に持つ青年・承太郎を主人公とした第3部。100年の眠りから覚めた宿敵・DIOとの世代を超えた因縁の戦いに挑みます。花京院典明やジャン・ピエール・ポルナレフなどの人気キャラクターも多く登場する本作は、2014年にアニメ化されました。「ジョジョ」シリーズの魅力の一つ「スタンド」能力も初登場。ぜひご覧ください。

<関連テーマ>
2015年アニメ化 / 異能バトル漫画 / ロングセラーコミック / ジョジョの奇妙な冒険関連作 / 二世モノコミック / 頭脳戦コミック / 週刊少年ジャンプ(90年代) / 週刊少年ジャンプ(00年代)

【完結】舞台は日本の杜王町…!「ジョジョの奇妙な冒険 第4部 モノクロ版」

<作品紹介>
1999年、日本のとある都市・杜王町(もりおうちょう)。高校1年生の広瀬康一が新生活への期待と不安を胸に登校していると、突然目の前に現れた大柄な男性とぶつかってしまう。派手に転んだはずが、次の瞬間にはなぜかぶつかる前と変わらぬ状態に戻っている康一。不思議に思っていると、相手の男性・空条承太郎に「東方(ひがしかた)」という苗字の家を尋ねられる。住所をもとに道案内していると、そこに偉そうに歩く上級生たちが。礼儀正しくあいさつし、何とかやり過ごした康一だったが、近くにいた別の新入生が絡まれてしまった。あいさつもせず、冬眠から目覚めた亀を眺めていたというその青年は、上級生に対する接し方がわかっていなかっただけのようで、はきはきと謝っている。上級生が名前を尋ねると、東方仗助(ひがしかた じょうすけ)と名乗って…?

杜王町を舞台に描かれる第4部の主人公は、ジョセフの隠し子で、承太郎の叔父にあたる仗助。日常に潜むスタンド使いたちと杜王町に隠された謎に挑みます。2016年にはアニメ化、2017年には山﨑賢人さん等、豪華キャストで実写映画化されました。岸辺露伴や吉良吉影などの人気なキャラクターも登場する本作を、ぜひご覧ください

<関連テーマ>
2017年映画化 / 異能バトル漫画 / ロングセラーコミック / ジョジョの奇妙な冒険関連作 / 二世モノコミック / 頭脳戦コミック / 2016年アニメ化 / 週刊少年ジャンプ(90年代) / バトルコミック

【完結】ギャングの世界を描く群像劇…!「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 モノクロ版」

<作品紹介>
2001年、日本の杜王町に住む高校生・広瀬康一は、知り合いの空条承太郎からの依頼でイタリアを訪れていた。依頼内容というのは、「汐華初流乃(しおばな はるの)」という15歳の少年を見つけ、彼の皮膚の一部を採取するというものだ。
空港に着いてすぐタクシーを探していた康一は、耳を穴の中に入れるという一発芸で小金を稼ぐ少年に出会う。芸に感心して見ていると、少年はタクシーを探していると気づいたのか、1,000円で車に乗せてあげると康一に提案。相場の4分の1ほどの値段を怪しく思いながらも、康一はお願いすることに決める。しかし、荷物を載せた途端、康一の乗車を待たずに車は出発。だまされたことに気が付いた康一は、自身のスタンド「エコーズ」を使用して、車をパンクさせる。しかし、少年は驚くどころか康一に微笑みかけたかと思うと、その場を立ち去ってしまい…?

イタリアを舞台にギャングの世界を描く第5部の主人公は、DIOの息子・ジョルノ・ジョバーナ。DIOがジョナサンの肉体に乗り移ったために、ジョースター家の血も引き継ぐ存在です。2018年にはアニメ化もされました。ジョルノと行動を共にする仲間たちの姿も丁寧に描いた群像劇的な要素も含む本作を、ぜひご覧ください。

<関連テーマ>
異能バトル漫画 / ロングセラーコミック / ジョジョの奇妙な冒険関連作 / 二世モノコミック / 頭脳戦コミック / 週刊少年ジャンプ(90年代) / バトルコミック

【完結】監獄を舞台に暴れまわる…!「ジョジョの奇妙な冒険 第6部 モノクロ版」

<作品紹介>
2011年、アメリカ『州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所』の留置場では、物々しい音が響きわたっていた。鳴り続ける音にいらだった1人の囚人が声をかけると、隣から何やら泣き出しそうな声が。どうやら、音の正体は隣の牢にいる囚人・空条徐倫(くうじょう じょりーん)がベッドに頭を打ち付ける音だったようだ。徐倫は男の留置係にマスターベーションを見られたことにショックを受けているらしい。くだらない会話を続けていると、徐倫の移監が告げられる。面会室に通される徐倫を待っていたのは弁護士。無実を主張していた彼女の起訴が決まったという。保釈も却下された彼女に、弁護士は母親からの差し入れを渡す。着替えや本と一緒に入っていた謎の石を手に取る徐倫。離婚した父親・空条承太郎からのお守りだというが、触れた瞬間、指から血が噴き出して…?

第4部の主人公は承太郎の娘・徐倫。シリーズ初の女性主人公である彼女が、スタンド使いが集まる刑務所を舞台に活躍するストーリーです。2021年にはアニメ化されることも決定しました(2021年8月現在、放送時期未定)。第1部から続くジョースター家とDIOとの争いのクライマックスとなる本作は見逃し厳禁です。ぜひご覧ください。

<関連テーマ>
刑務所 / 異能バトル漫画 / ロングセラーコミック / ジョジョの奇妙な冒険関連作 / 二世モノコミック / アメリカが舞台の漫画 / 頭脳戦コミック / バトルコミック / 週刊少年ジャンプ(00年代)

杜王町の天才漫画家による奇妙な取材譚「岸辺露伴は動かない」

<作品紹介>
杜王町に住む天才漫画家・岸辺露伴(きしべ ろはん)。そんな彼が、ちょっとした負傷により少年ジャンプで連載していた『ピンクダークの少年』を一時中断し、新展開のための取材としてイタリア・ヴェネツィアを訪れたときのこと。露伴は、犯した罪を告白し魂を浄化するための場所・懺悔室を取材するため、教会にやってきていた。隣り合った2つの電話ボックスのような箱のうち、片方に神父が、もう片方に信者が入り、両者をつなぐ小窓を通して、プライバシーを守った状態で罪を懺悔できるというものである。取材の一環として実際に懺悔室の中に入ってみると、小窓の向こうから何やら話しかけてくる男の声が。どうやら露伴は神父側のボックスに入ってしまったようなのだ。戸惑いながらも、「体験はリアリティを作品に生む」と考えた露伴は、声の主に続きを促すことに決めて…?

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第4部に登場する人気キャラクター・岸辺露伴を中心とした短編シリーズ。数エピソードがOVAアニメ化された他、2020年には高橋一生さんを露伴役に迎え、実写ドラマ化されました。露伴の口から語られる稀有なエピソードの数々は、「ジョジョ」を知らない人でも楽しめること間違いなしです。ぜひご覧ください。

<関連テーマ>
スピンオフコミック / ジョジョの奇妙な冒険関連作 / 2020年ドラマ化 / 岸部露伴関連作

【完結】不思議な転校生を描く、連載デビュー作「魔少年ビーティー」

<作品紹介>
麦刈公一(むぎかり こういち)がビーティーに出会ったのは13日の金曜日13時13分のことだった。下校中の公一の前に、スーツ姿のビーティーと彼の祖母が現れたのだ。祖母に校長室の場所を尋ねられ、うろたえながらもしっかりと答える公一。去り際、ビーティーは突然うずくまったかと思うと、「卵が産まれるッ!」と言って、口からいくつもの卵を生み出す。呆気にとられる公一に、彼はケロリとした様子で手品だと種明かしをしたのだった。
彼が転校してきて数日が経ったある日、ビーティーはサマーキャンプでいじめっ子たちの標的になってしまう。しかし、からかいに一切動じず、女子からチヤホヤされるビーティーにいじめっ子たちの苛立ちは募るばかり。ついには彼をニ人がかりでボコボコにする。心配して駆け寄る公一だったが、当のビーティーは恐ろしく鋭い目つきをしていて…?

1980年代に『週刊少年ジャンプ』にて連載された本作は、荒木飛呂彦の連載デビュー作品不思議な転校生・ビーティーが、友人・公一と共にさまざまな事件に挑みます。1巻で完結するので、荒木作品に初めて触れてみたい人にもぴったり。初期作品でありながら独特の奇妙さとスリリングが見事に表れた本作をぜひご覧ください。

<関連テーマ>
1巻完結名作コミック / 週刊少年ジャンプ(80年代) / マジシャン漫画 / 転校生コミック

【完結】超人的な力を持った少年少女は組織と闘う「バオー来訪者」

<作品紹介>
ある日、海岸に若い女性の死体が浮かんでいるのが見つかった。身元が判別できない状態で見つけられた彼女は数日前、とある特殊兵器開発機関の運搬列車に乗っていたという。
その日、被験者として列車に乗せられていた少女・スミレは、脱走を図ろうと作戦を練っていた。食欲のないスミレのためにビタミン注射を持ってきたと言う女性工作員をだまし、彼女を部屋の扇風機に繋いだロープで拘束したスミレは、カードキーを盗み取って逃亡。しかし、工作員は持っていた多様な武器ですぐに拘束を解いてしまう。列車の中を必死に逃げ回るスミレ。13号車まで行きついたところで、工作員から盗んだカードキーでは入れない扉に行き着く。この機関に目を付けられた原因でもある能力で、スミレは扉を開けるためのパスコードを「予知」。ついに13号車のドアを開けるが…?

『週刊少年ジャンプ』にて1984年から1985年にかけて連載された本作。寄生虫・バオーによって変身する体質となってしまった青年・橋沢育朗(はしざわ いくろう)と予知能力を持つ少女・スミレが秘密機関と戦う様子を描いた作品です。1989年にはアニメ化もされました。迫力満点のアクションはもちろん、ストーリー性も抜群な本作をぜひご覧ください。

<関連テーマ>
1巻完結名作コミック / 週刊少年ジャンプ(80年代)

【完結】珠玉の4篇を収録した奇妙な短編集「死刑執行中脱獄進行中」

<作品紹介>
とある裁判所で、被告人に対する判決文が読み上げられた。判決は死刑。牢獄に入れられた男は、無罪を主張し叫ぶが、その台詞は、実際はウソ。彼は「ウソをつくかもしれないが ウソをつかれるのは大嫌い」な人間だった。ここにいる理由も、自宅に連れ込んだ女が男の財布から金を抜き取り、そのことを「知らない」と言ったことが原因である。その後、ウソをついた女のことを灰皿で殴り殺したのだ。
我に返った男はふと、牢獄の中が妙に暗いことに気が付く。電燈が切れて奥の方が一切見えない。壁にスイッチがあるのを見つけた男が、電燈を点けようと手を伸ばすと、突然スイッチの隙間から蜂が現れ、男の指を刺し始めた。あまりの痛さに思わず叫び出す男。慌てて看守を呼ぶも、誰も現れてはくれない。すると今度は、牢獄の奥に広々とした洋室が広がっているのを発見して…?(『死刑執行中脱獄進行中』)

荒木飛呂彦による個性豊かな4つの短編をまとめた本作。表題作の『死刑執行中脱獄進行中』は1995年に『スーパージャンプ』に掲載された作品で、2015年には森山未來さん主演で舞台化されました。『ジョジョの奇妙な冒険』第4部に登場する岸辺露伴や吉良吉影のスピンオフ作品も収録された、荒木ファン必見の1冊です。ぜひご覧ください。

<関連テーマ>
男性コミック短編集 / 1巻完結名作コミック

ここは夢か現か…!一度は読みたい荒木飛呂彦漫画!

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズからデビュー初期の作品まで、荒木飛呂彦を語るうえで欠かせない10作品をご紹介しました。ほかの作品では味わえない独特の荒木ワールドを、この機会にぜひ体験してみてはいかがでしょうか。


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