Reader Store
小説

硝子の塔の殺人

あらすじ

最高到達点!!!著者単行本売上第1位(弊社調べ)本屋大賞ノミネート作品!超話題沸騰!!ミステリ界が唖然、呆然、絶賛!島田荘司「これを超える作が現れることはないだろう」綾辻行人「ああびっくりした」有栖川有栖「まるで本格ミステリのテーマパーク」法月綸太郎「綱渡りのどんでん返し」560ページ一気読み!ミステリファン必読の書!!雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、ゲストたちが招かれた。この館で惨劇が起こる・・・・・・。館の主人が毒殺。ダイニングでは血塗れの遺体。血文字で記された十三年前の事件。名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬が謎を追う。散りばめられた伏線、読者への挑戦状、驚愕のどんでん返し。2022年本屋大賞ノミネート作であり、知念実希人史上、最大ベストセラー作! 【目次】プロローグ一日目 二日目 三日目 最終日 エピローグ『硝子の塔の殺人』刊行に寄せて 島田荘司

新刊通知

この作品のレビュー

37件)
22
9
5
0
0

作品情報

掲載誌・レーベル
:
Reader Store発売日
:
2025.10.03
書誌発売日
:
2025.10.15
ページ数
:
576ページ
ファイルサイズ
:
1.8MB