私が死んだあとも愛する犬を守る本
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あらすじ
発売即重版『私が死んだあとも愛する猫を守る本』の第2弾!シリーズ累計15万部超え「いちばん役立つペットシリーズ」から、飼い主の“もしも”に備え、犬を守るための知識・備え・セーフティネットを網羅した一冊が登場。・犬に遺産を相続できる?・犬の命を救う「遺言書」の書き方・「うちの犬ノート」があれば安心・自分が倒れたときの緊急連絡先・安心安全な老犬ホームの見つけ方・犬の世話もお金も託す「ペット信託」など、犬を絶対に守る「しくみ」作りを徹底解説します。イラストは大人気作家 はしもとみおさんが担当。【プロフィール】著者 富田園子(とみた そのこ)日本動物科学研究所会員。著書に『私が死んだあとも愛する猫を守る本』(日東書院)、『教養としての犬 思わず人に話したくなる犬知識130』『いぬほん』(西東社)、『犬と一緒に生き残る防災BOOK』をはじめとした大人気「ペット防災」シリーズ(日東書院)ほか多数。飼い猫7匹。イラスト はしもとみお三重県の古い倉庫にアトリエを構える木彫り彫刻家、絵本作家。愛犬・月君と暮らす。全国各地の美術館で個展を開催。著書に『おもいででいっぱいになったら』(KISSA BOOKS)、『はしもとみお 猫を彫る』(辰巳出版)など。監修 磨田薫ペットのための生前対策専門行政書士として「行政書士かおる法務事務所」を開業。里親募集型保護猫×古民家カフェCafe Gatto総支配人。一般社団法人ファミリーアニマル支援協会(FASA)代表理事。ペット信託や生前対策の普及を行っている。動物看護師、愛玩動物飼養管理士、トリマーの経験ももつ。

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